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僕の物語

(2021.07.13)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「僕の物語」ってタイトルで、僕の作る6作品はこんな感じに繋がってるよって話をします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


まず、聞きたいことがあるんですけど、梅雨って明けたんですか?
明けてないですよねまだ?

降ってなくないですか雨。
降った時は局地的にギャン降ったけど、その後降ってないですよね?
最初だけ続いてそれからお?って感じじゃないですか?

それでも6月のジトっとした空気何で、抜けようが抜けまいがってことなんで、早く明けてくれる事にこしたことはないかなぁと思います。


本題に入ります。
本題は昨日ちょっと僕は何でこんな活動をやってるの?って説明をざっくりしたんです。
今日はその中の焦点を絞って、今やってる物語の話しをします。

まずは、二作目は小説だったんですけど、小説にこだわってる訳ではなく、物語を書いてるんです。
使うコンテンツとかは、都度都度その作品にあったものを選んでいこうかなと思っています。
二作目は小説だったというだけです。

小説家じゃないです。物語家です。


で今日は、こんな物語考えてるよって話しです。
目的は雲の上に行く事です。その為の物語なので、当然雲の上に行くストーリーを作るんですが、まだそこは描いてません。

一作目に書いたのは雲の上に行った後の世界。行ってから数百年経った後の世界です。
なので、これは今より先の未来の世界です。そこでただ子供たちがワチャワチャ遊んでるだけって物語です。

二作目は後に雲の上に上がる男の子。その子の高校生の時はこんな子だったよって話しです。
こんな経験をへて、辛い事、苦しい事をへて、そうゆう男の子になりましたよ。雲の上に憧れを抱く男の子になりましたよっていうのが二作目。

三作目は何かって言うと、雲の上に行って、十数年経った後の世界の話しです。

そして四作目にして、やっと雲の上に行きます。四作目がメインディッシュ作品です。


あのぅ…二作目とか三作目とか言ってますけど、その間に、例えば今書いてる田中君の話しとか、
関係が薄い話しがその間にちょこちょこ入ると思います。

他にも何個かこういうの出したいなって思ってたりしたり、僕のお友達が作った物語がめちゃくちゃ面白かったから、それ共作でやろうかなとか考えてます。

時間なので今日は終わります。
それでは今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

新作「あなたの犬になりたい」

犬と人間の恋物語です。読んで頂けたら嬉しいです(∩´∀`)∩

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