ボクユメの位置づけ

(2021.06.17)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「ボクユメの位置づけ」ってタイトルで、二作目の作品「僕、あの日夢をみたから」は僕の作品の中でここにいるよって話をします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


たった今気づいたんですけど、僕この冒頭の挨拶をする時に頭をポリポリしてるんですね。
で、おっ!?ってなって、これいつもやってるかも知れないなぁって思いました。
何だろう。照れてるのかなぁ、一人で喋ってるのに。
それにたった今気づきました。はい、どうでもいい話しです。

ちょっとまぁそろそろ皆さんに会いたいなぁって、会ってお話ししたいなぁって感じてます。
皆さんエネルギーがなくなってきたんで、充電したいなぁって思ってます。

なんだろう、こういう時なんで難しいですけどね。
こんな時代だから皆で一気に会うって難しいですけど、まぁ個々にでも、またちょっとでも会えてお話出来たらいいなぁって思ってます。


本題に入ります。
本題はボクユメの話しにします。

ボクユメとは「僕、あの日夢をみたから」の略で、3月27日から公開を始めて、一週間ほど前に公開を終えている、僕の二作目の作品として書いた小説です。
ギュッとしてみましたけどわかりました?

簡単に言うとボクユメっていう名前の小説です。
で、既に公開が終わってる。そんな感じです。

その作品を作って皆さんに見てもらって、沢山応援もして頂いたんですが、そのボクユメは結局何だったかって話しです。
何だったって言うとちょっと変ですけど、何をやっていたかーですね。

ボクユメっていうのは高校生の物語。
それで、とある高校生の少年が書いている日記を振り返りながら話が進んでいく。

日記を基に話が淡々と進んでいって、ある特異点を迎えた時に現代に追いついて、そこからリアルタイムと合流するっていう流れです。
合流するのはほんと最後の方なんですが。

そんな感じで、あれは振り返り話しなんですね。

・・・・・

ちょっとごめんなさい。グーグルが起動しちゃった。


で、現代に追いついたタイミングで振り返ってるんですけど、ですけどね。
もうちょっと言うと、次の次の作品の冒頭(プロローグ)なんです。

どっかで言ったこともあるかと思います。
いつか雲の上に町を作る時に、最初に雲の上に行く人がいる。その中の一人がこの少年。

そこで、雲の上に行く前に、そこに集った仲間たちと昔の思い出話しをしている。
自分の子供の時、僕はそんな立派な人間じゃなかったよって語っているのが大人になった明弘君です。

で、その語っている話しが今回の二作目の作品の内容だよって位置づけになってます。

そんな感じです。
それでは今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!

みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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