実はファンタジーかも

(2021.06.03)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「実はファンタジーかも」ってタイトルで、僕の小説はリアル描きだけどそれでも物語だよって話をします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


まず普段話してる無駄な話し…。違うなぁ。雑談の方から話しますね。
でもほんとに今日に至っては無駄な話しですw

前も言ったと思うんだけど僕日々生活するなかで、こうしてアウトプットする場があるから「あ、これ明日言おっ」って頻繁に思うんです。
これこれって思うんですけど、大体ひらめきとか思い付きとか、こういうこと言おうっていうのは何かやってる時なんです。
何もしてない時ってそういう発想には至らないので、何かやってたことからそれに波及付随するものが出て、それを話そってなるんですけど。
でも何かやってるから、その時は頭にあっても後から「おやおや?あれ何だったけかなぁ?」ってなるわけです。

僕結構携帯にメモ取る癖があって、あってって言うか元々無くって忘れないように打ち込むようにしてるんです。
でもどうしても出来る時ばっかじゃなくて、なんだったかな~ってなっちゃうんですw日々w

で、しょうがないからこうやってそれをネタにして雑談にさせてもらってます。
忘れちゃうって事を雑談にしてます。それだけの話しでした。ほんと無駄な話しでした。すみません。


本題に入ります。
本題はボクユメの話しで、でも何の話にするかは考えてなくって、ほんと今日は無駄話回になっちゃうんですがダラダラとお話しします。

ボクユメって現代話しじゃないですか。過去でも未来でもない現代の時代を進んでくんです。

で、これを現実と重ねた時に、イコールになってるとことイコールになってないとこがあります。
なのでこれはリアルを描いてると言ってるものの100%のリアルかって言われたらそうではないですね。

そもそも登場人物はリアルにいないから。いや、いるかも知れんけど…w
でもやっぱいないから100パーではない。そういう所は物語。でも「リアルだね」っていうとこまでは攻めてる。

例えば町。あの小説の中に出てくる町。
その町の名前っていうのはしっかりとした描写はないです。横浜市ーとか。仙台ーとか。下関ーみたいな名前は出てこないんです。
だけど、その町は実際は存在する町をモチーフにしてます。

で、その中、その物語の中に出てくるお店とかっていうのは基本的にはないです。
名前が出てるお店は、今現在においてないです。存在しないです。

でも名前が出てこない店っていうのはあります。
あるけど今あるお店の名前を直接使えないから、名前を伏せてたりもする。
で、反対に名前が出てる店っていうのは今はないから、これは前も話したけど、作っちゃえばいいよねってそんな簡単な気持ちです。
ないなら作っちゃってあることにしちゃえばいいよねぇって感じです。

喫茶店とかは欲しいですね。自分の居心地のいい喫茶店。
それもやれたらいいなぁって思っちゃってます。

そんな感じで物語ってファンタジーなんですが、僕の作品はファンタジー要素がなくリアルでやってます。
って言ってますけど、実際はやっぱファンタジーだよねって話しでした。
では今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

「僕、あの日夢をみたから」

総合ランキング1位(5/11)になりました!ありがとうございます!!

みてもらえたら嬉しいです( ..)φカキカキ

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