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結局精神面

(2021.07.12)

こんにちは。
僕は毎朝活動するチーム(雲の上に町を創る)のみんなに近況報告やどうでもいい話しを5分だけ録音して贈っています。

この記事はその内容を文字起こししたものを貼り付けています。


今日は「結局精神面」ってタイトルで、なんだかんだで気持ちが切れたらおわりだよねって話をします。

stand.FM

おはようございます
今日も聴いていただいてありがとうございます。
それからいつも応援ありがとうございます。とっても嬉しいです。


最近雲がいい感じ。いい感じでわかるかなぁ。夏雲に近づいてきてますね。
大きくなって雄大な雲です。ここは好き嫌いかも知れないけど、僕は好きだなぁって。

なんか格好いいじゃないですか、夏雲って。
雲だけじゃなくて、空もやたら青くて、やたら力強い雲がドシっていると、ただ格好いいなぁって思います。

あまり中身もないけど、そんな感じですw


本題に入ります。
本題は今言った雲の話しにちょっと繋がるんですけど、今日は今までのおさらいみたいな話にしたいと思います。

時々話しに出すんですが、何で僕がこんな活動をやってるか。とか。
お前は何をやってるんだ?の説明会ですね。

最近僕の事を知ってくれた方とかは、僕が物語を書いてる人とか、小説を書いてる人って認識の人もいると思うんです。
それは間違ってないですよ。物語は作ってるし、小説も書いてる。
で、これからも他の物語・作品を作っていくのは間違ってないんですけど。

じゃあ何のためにそれをやってるの?ってことです。
小説家になりたいんだ、とか、物語屋さんになりたいんだ、とか、そんな熱い想いじゃないんです。
そこが目的じゃないんです。

で、目的達成のための手段として小説を書いたりしてるんですけど。
じゃあその目的はなんなの?っていうのは、これは最初から付き合ってくれてる人には言ってありますけど、雲の上に行きたいって子供じみた目的です。
くもってあれですよ。お空に浮かんでるあれです。

そうして雲の上に行って遊びたい。もうなんならそこで暮らしたい。
そんな子供の時に憧れたドラえもんの世界の話しを実際やってみたくて、また追々説明しますが、そんな事で物語を書いてるんです。

ざっくり言うと、自分一人では当然いけなくて、皆の力を借りなきゃいけない。
その為にはどうしても共感をしてもらわなきゃいけない。その中で共感材料として、設計図を作るんですけど、そんなの度真面目な設計図より物語の方が絶対面白い。
共感力が高いよねってことで物語を作り始めました。

今は行こうって言ってから一年弱くらい。
なので物語を書き始めてからもそんなに経ってないです。

行けるか行けないかみたいな議論をされた時に、行こうと思えば100%行けると思うんです。
で、行こうと思わなければ100%いけない。それは言うまでもないかと思いますが。

なので、ここで問題なのは物理的な距離とか技術的な問題ではなく、精神的な距離の方が重要なのかなって思ってます。
っていう話しでした。それでは今日も素敵な一日を送って下さい。

じゃあいつか雲の上にいきましょう
またねー

新作「あなたの犬になりたい」

読んで頂けたら嬉しいです(∩´∀`)∩

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