2023度愛玩動物看護師国家試験 必須問題21
犬の問題行動の治療薬はどれか。
1 クロミプラミン
2 フェノバルビタール
3 パンクロニウム
4 フェンタニル
5 プロポフォール
問21 正解1
1 クロミプラミン:ヒト用医薬品(三環系抗うつ薬)、動物用医薬品(神経系用薬)、動物用医薬品としての効能・効果、犬の分離不安(飼い主のいない間の破壊、吠えの行動並びに不適切な場所での排便、排尿行動)治療補助。
2 フェノバルビタール:抗てんかん薬
3 パンクロニウム:筋弛緩剤
4 フェンタニル:オピオイド鎮痛薬
5 プロポフォール:麻酔導入剤
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