エンジニアになりたいなら現役のエンジニアに教わるべき。
もっというとなりたい領域のプロとして働いている人に聞くべき。
よく分からん人の書いた情報商材を買って、結果エンジニアになれたとしてもギャップで病む人が多い職業。
現場の生の声は、書籍や講義では得られない貴重な財産です。

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