作中の武器・兵器設定(暇なときに随時追加)

NATO軍

M85A2戦闘用スーツ(米軍):パワードスーツの一種。その時代の歩兵では当然の装備である。

暗視、X線、熱源、対ステルス、対EMP、防弾、
機動力、筋力、対ハッキング、ステルス性、対NBC、最長稼働時間。ほとんど全ての項目について世界最高を誇る。

NATOは武器兵器の質を最も大事にしている。


モンゴル軍


フフ・テメー:モンゴルの主力戦車。
有人型や無人型がある。
ロシアソ連戦車と違うのは、砲塔の上下の角度の増加、レーダーと対空ミサイルの搭載(小隊に1両)、ドローンの運用機能、EMP、後退速度の増加、弾薬蒼天システムの変更などだ。
貫通力はそこそこ、車体は小さく、軽い。装甲は少し薄い。

ユーラシアの大平原で使用することを考えられている。

主砲、主砲と同軸の機銃、上部の対空機銃(大口径)、ドローン、ハードキルシステム、煙幕などが主武装。
小隊に一両、射出型近接地雷投射装置を付けている。

主砲には対戦車榴弾、対戦車貫通弾、超高速対戦車ミサイル、対空ミサイル、フレシェット弾(散弾)、クラスター弾などがある。

遠距離では砲を上向け、ドローンと共に間接射撃を行いながら進み、早い速度で突進し、近くではまっすぐ打ち、損害を恐れない。

内戦を恐れているため、騎兵との戦闘にも役立つ機能が多い。
レーダーと貫通/対戦車ミサイルの組み合わせは騎兵に役立つ。

フレシェット弾は、高速で動く騎兵相手への目つぶしや、中国軍の歩兵の津波相手にも役に立つ。

クラスター弾は、遠距離への間接射撃(上向きに打つ)に使用される。対戦車と対人がある。

ドローンは、超遠距離で敵を偵察する。遠距離から敵を見つけ、叩く。
近距離では、歩兵を射撃する。

ハードキルシステムは、敵の攻撃に対応できる。敵の飛ばしてきた弾に榴弾を打ち込み、空中で炸裂、それで砕くのだ。

射出型近接地雷投射装置は、近づく歩兵に攻撃する。

車内では360度に外の映像が投影されており、そちらを向けばどこに敵がいるかわかる。

中華連邦軍

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