キャンピング虚無子 その4
お、キャンピング虚無子だ、久々だなぁ
そしておかーたんとおとーたんと我
はい、キャンプ場につきました
今回はのんびり本でも読むぞっ
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ
本読むの久しぶりで脳が悲鳴を上げていますしかも文体がかなり独特で(そこがこの小説の良さなのでつが)、わたしはすっかり気が違ってしまって頭を抱えてしまいました、きちがいになちゃたあ
こちらの「みどりいせき」はドラッグが繋ぐバイヤーたちの友情と青春の話なのですが、このときはこちらがバッド入ったような感じになりますた
さて‼️日が落ちてきてご飯のお時間です‼️
肉や野菜をひたむきに焼いていただいて食べますた
漏れはすこぶる胃が弱いのでちょっとしか食べれませんですた
かわいそうね、きょむちゃん
夜になるとキャンプ場は8月とは思えないほど涼しくて、ランプに照らされながら外で本の続きを読みました
膝の上のやわらかみあたたかみがあまりに愛おしい
ももはまだ子どもなのもあっていつもはしゃぎまくりなのですが、眠い時に膝に乗せると大人しく甘えてくれるです
本を読み切れますた、めちゃくちゃ良かったです
最初頭に入れるのに苦戦したユニークな文体も、だんだん慣れて癖になってきて、読んでて楽しかった
仲間達でドラッグやって盛り上がってるところの会話や雰囲気がすごく好き
バイヤー仲間達の遵法意識はないけど一度仲間に入れたものへの情の厚さや‼️😁愛と世界平和😁‼️みたいな感じも、実際に関わりたいかはともかく好きになれました
結構長らく鬱があれで脳があれでお話が読めない状態にありけりでしたが、ちょっと良くなってきてるのかもです、うれしーね
†就寝†
おかーたんがおいちいホットサンドと目玉焼きを作ってくれて、食し、いろいろやってキャンプ場を出ました
ママちゃが高原にいくぞと言って、そこまでのくねくねの山道でかなり車酔いしました
なんで可愛い娘をこんな目に遭わせる⁉️あたちのこと、ほんとに愛してゆ。。。⁉️というくらい気分悪かったです
そうこうして着いたデカい高原は眩しくて、みんな楽しそうに遊んでいて、なんだか天国があったらきっとこんな感じの居心地の悪さなんだろうなと思いました
ソフトクリームぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、んま
ドッグランもあり、犬見知りのチャイはふつーに嫌がりましたが、明るいももはわりと楽しそうにしていました
見てると陽キャのいぬはすごいですね
わん‼️わん‼️と声をかけ合い、一緒に走る(追いかけっこ?)、楽しそー
帰った
夕飯はおそうめんで、めちゃうれぴーだた
おそうめんだいすき
泥のよにねむゆ
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