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R05/07/15_スマホ isドラッグ

さあ、もはや恒例となっている更新日おかしい問題。本来この記事は7/9に投稿されていないといけないもの。さらに明日もまた更新しないといけない。明日はバイトのことについて書きます。予言したから更新日守ります、たぶん。

なぜこんなにも〆切を守らないのか。答えはわかっている。僕がスマホ中毒だからだ。

公言するのが怖かったけど僕はスマホ中毒です。(公言っていうほどこの記事見てる人いないと思うけど。)やるべき課題をやらず、ジャグリングもせずただひたすら横になって、YouTubeとTwitterとInstagramを往復している。

すると何が起こるか。結論から言おう、脳貧血と脱水症状になります。

時は今週の水曜(7/12)の2限。ゼミで輪講の発表中、立ち眩みがして立っていられないほどになりプレゼン続行不可能ということで保健室に行くことになった。
診断は脳貧血と脱水症状。

心当たりは山ほどある。徹夜でプレゼン資料を仕上げ、朝飯も食べず、モンスターしか摂取していなかったこと。プレゼンの練習ができておらず、本番中、焦燥感を感じ、精神的にきつかったこと。PC画面を見すぎて疲労がたまっていたこと。息抜きと思ってスマホいじってたら止まらなくなったこと。←これが一番の原因

保健室で休んでいるときは俺って弱い人間だなとか思ってたりした。
家に帰ってからも反省せずにスマホで寝落ちした。
そして、そのままだるいなと思って木曜、金曜と大学を無断欠席した。実験もあるのに。レポートもあるのに。

流石にまずい。この生活から脱却したい。そう思って、スマホ中毒についてYouTubeで検索をかけて視聴した。

心に残ったことが2つある

  • SNSを使うほど孤独になる

ツイ廃ジャグラーなのでTwitterでよく人のジャグリング動画を見る。そのたびにみんなジャグリングしてるのに自分は何をしているのだろうと孤独というか疎外感を感じる。
勉強しないならせめてジャグれよ、と。
このトピックが出た瞬間に心がドキッとした。

  • 「スマホはドラッグ」

この考えはスマホを遠ざけるうえで、良い教訓になっている。つい触っちゃってそのままなし崩し的にスマホの海に飛び込んでしまう。
ただ、「スマホはドラッグ」という意識をしてみたら触らなくなった。昔から薬物乱用教室とかで一度体験すると抜け出せないということが脳に刻まれているからだろうか。
まあ触らなくなったといってもせいぜいまだ3時間ほどだが。この3日間に比べると大分進歩した。この記事もPCで執筆中である。

だが、大事なのは続けること。この記事のサムネの画像をスマホの待ち受け画面にしている。「スマホはドラッグ」であることを胸に刻み続けてほしい。

この3連休、スマホ操作時間よりもジャグリング練習時間が上回るようにしたい。(もちろんレポートもやるけどね。)

それでは、アリーヴェデルチ。



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