熟成と発酵〜条件や他からの刺激による化学反応
食品を
美味しく個性的に変換するには
熟成や発酵をさせると
劇的に変化します!
人間にも同じ変化が起こります!
人間の変化に例えてみると
二つあると思うのですが、
一つ目
熟成(温度、湿度、時間)
温度とは、その人の情熱量
湿度とは、どれだけ潤い(ゆとり)を
保てているのか?
時間とは、消化し、理解を深めて
自分のモノにする過程。
熟成って「寝かせる」って表現されます。
自分の中で燃やしたり
練ったり、あたためたり、咀嚼したり。
途中
熱量が減って
疲れてゆとりが失われたり
消化不良起こすこともあるかもしれない。
でも、良いも悪いも
ぜ〜んぶひっくるめて面白がっちゃお(^^)
疲れたときは、カラダをケアして
熱量下がったら…少し離れて
楽しいことしちゃう!
消化不良起こしたら、誰かに話してみる。
過程そのものも楽しめることが
ゆとりなのかもしれない。
温度、湿度、時間を持ち続けることが
自分らしく輝ける化学反応なんですね。
二つ目
発酵(微生物などによる)
他からの刺激により変化すること。
独りよがりとか思い込みで
成長をさまたげないためにも外からの
アプローチって大切。
本を読んだり、講座を受けたり、
動画を見たり、話を聞いたり…etc
違った視点からの刺激も
新たな発見ができるし
より広い視野が育つ。
化学反応や栄養があれば
成長って…無限だと思います(^^)
さぁ〜て
どんな化学反応起こそうっかなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
み〜んな笑顔にな〜れ(^^)
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