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ついに本当の「ダイアナ妃の真実」の真実が暴かれる!

私が聞いていたダイアナ妃の本当の真実に近い話がでてきました。

よくマスコミだましまくって、英国国民を味方にして、チャールズばっかり悪者にしたよなあ。この人って思う。

怖いのは、エリザベス女王をだまし、皇太子妃に決まったときに「してやったり」ってにたりって笑ったらしい。女王やチャールズには見えなかったらしいが、女王の女官だった、伯爵夫人が言っていた。本当に卑しい笑いだ。

まあ、かわいそうなのはそこそこの伯爵家という中級の貴族階級に生まれたのに、親の離婚とかと、当人が低知能なのでぜんぜんまともに(ちなみに、中卒で高校にもいけませんくらい成績が悪かったのです。この時点でわかっていれば、いかに皇太子妃に不適格かわかります。まじに英国王室、他の候補者にしておけばよかったのに・・・)「ちゃんとした家柄のお嬢さん」教育をされなかったし、親からの愛情も中途半端だったことだろう。最後のほうに動画でもいっているが、幼少期の教育って大切ですね。ほんとうに。

だいたい、「寂しいから」って召使の休憩室におしかけて、話をしようとしたりするのは、従業員の召使にとっては休憩もできない、労働基準法違反だし、こういうのって、つかず離れずで役目の通りにするものなのです。

それに、公務のあるチャールズを引き留めようとしたりして、もうさぼる気満々で、王室ってのは英国国民に奉仕しないといけないっていう、基礎的な意識さえない。
(ちなみに、チャールズがポロをしているという話がありますが、ポロは英国上流貴族がやらないといけないたしなみなので、やらないほうがおかしいです。たとえば、日本でいうと祇園祭に参加しない京都市の旦那衆っていう感じになるので、参加しないほうが非常識なのです。ポロ、競馬、狩猟などは英国文化継承です。また、チャールズ国王は皇太子時代から、農場を経営していて、自分で長靴を履いて農地で作業します。ダイアナは、「そんな汚いことしたくない」といって近寄らなかったらしいです。これも、日本だと天皇が稲作をして神に感謝する儀式なのですが、天皇が「泥がつくからいや」なんておっしゃることはありません。この点からも、いかにダイアナ妃がとんちんかん女性だというのがわかります。ぜひご理解ください。)

離婚のときも、さんざん王室をかき回して、英国国民にすべてをささげているようなエリザベス女王から、金と名誉(プリンセス・オブ・ウエールズの称号を離婚しても手放さなかった)をできるだけたくさんもらおうとしたのですから、ふてぶてしく、金に汚い人です。げんなりですね。王室の資産は100年も200年もかけて、王室メンバの先祖がうまいこと投資とかして苦労して貯めてきたお金なのです(英国王室は、ここ最近は税金に頼らない経営をしています。土地を貸したり、チャールズ国王の農場の作物を売ったりしてお金を独自で稼いでいるのです)。そんなことも考えないダイアナ妃。思慮が浅いったら、ありゃしない。

マスコミに「ファッションリーダ」ともちあげられて、「被害者女性」に仕立てられて(まあ、後半自分でも浮気していた)、ある意味、図に乗っていたが、最後はパパラッチというマスコミの餌食になり、ある意味自業自得でなくなったのですから、悲喜劇でありますよ。

ダイアナ妃ファンは、そろそろ本当の真実を知るべきですよ。
表面ばっかり見てないで、本当の裏を知れる人間になりなさいってことですね。

そもそも少し頭のいい貴族の令嬢は、面倒くさいので、王室の妃になんてなりたがりません。どうしても公務の縛りが多いし、スキャンダルでちょっとしたことでもわーわー書かれます。自己顕示欲の大きい人は別ですが。
普通に、伯爵夫人とか侯爵夫人とかになっていたら、地位も高いまま、相手の夫も一定以上の贅沢ができるでしょうし、そもそも公務の縛りがありません。責任感も普通の私企業の幹部程度ってところです。

「そういう地位になりたい」というのと、「自分がその地位にふさわしいだけのスキルや責任能力があるか」は全く別の問題なのです。

追記
もう1つ動画がありました。


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