見出し画像

韓国の若者が、自国を「嫌韓」し始めたらしい。

私はニュースなどをYoutubeで見るのですが、なぜかときどき、韓国人の若者の日本関連動画がでてきます。「海外の反応」ってジャンルのだと思うのですが、通常外国人がみた日本の感想をよく見るのですが、たまに韓国人が見た日本の感想が出てきます。

だいたい、「1人あたりのGDPが日本を越えても、日本のほうがずっと町がきれいで平和で、いろんなものが便利で羨ましい」というのがだいたいの韓国人の若者の素直な感想です。

たとえば、こういう青年の日本旅行感想などです。他の韓国青年も似たような口調です。


反日教育されているはずなのに、日本は手ごろな海外旅行で大人気らしいのです。まあ、2-3万円、セールや船便なら1万円以下で世界GDP3位の先進国に見学にいけるのですから、安いものですよね。


正直、福沢諭吉先生が言う通り、特亜の達の悪さは893並みです。ご承知のように、私は脳科学や生物学を研究していますが、まさに「悪のミーム」のようなものが、特亜にはあります。共通点は、中国と韓国のうそつき遺伝子です。行動遺伝学では、うそつきは遺伝します。
たとえば、これは中国で「ヨーグルト」といって納品された、ただの水です。うそつき商法が堂々とやられます。しかも、有名スーパーに納品されるようなものでも、これらしいです。

さて、とはいえ、中国や韓国が「大多数がうそつき」だとしても、1-2割はまっとうな人がいます。
きちんとリアルに頭をフラットに考えられる人は、どこにでもいます。
「火病」「両班文化」「恨の文化」という欠点の多い韓国文化ですが、昨今の若い韓国人は英語ばりばりですし、外国に留学していることも多く、自国のほうが異常だということがわかってきたのかもです。

だいたい、外国で歴史の授業で、韓国の教科書の通りいうと、現地の外国人は笑います。嘘ばっかりだからです。

こういう記事もありますね。


なお、「特別永住権」ではなくて、「特別永住許可」であるので、「権利」ではないことを日本人は理解すべきと思います。この方でも、誤解しているのでしょう。

まあ、統計学やインターネットの普及で、いつでも外国事情が読めるようになったから、ネット慣れしている韓国人の若者は、自国の欺瞞に気づいて、恥ずかしく思うようになってきたのではないかなあと思います。

嘘まみれにしても、いつまでも嘘はつけないというものです。

韓国の青年たちが、真実に目覚めて、外国に逃げるばかりでなくて、自国にとどまって、自国をよい国にすることを期待します。


AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!