まあ、現実はこういうものだろうなあ・・・。

そもそも、イエスはユダヤ教徒で、「なんか、ユダヤ教っていまいち」と思っていたから、自己流の神様解釈になったわけでー。

ついでに、新約聖書は弟子たちがまとめたので、イエス本人が執筆したわけじゃないので、解釈が違っていたりするのもあるかもなのだ。

（まあ、なんとなくこの調子だと、イエスも統合失調症にかかっていたのかもしれない・・・。）
まあ、私たちとしては「人は平等」とかって考えておいてくれてよかったですわー。孔子の儒教みたいなのばっかりだったら、親が頭おかしくても、子供が逆らえないから、人類の進歩はだいぶ止まっていたかもしれん。

しかしまあ、よくまあヨーロッパ人、自分たちの普通の自然宗教を捨てたなあ。ケルトの神様とかいるじゃん。

まあ、ローマ皇帝がふっきったからなあｗ

コンスタンティヌス1世 - Wikipedia

日本は、無事オリジナルの神道が残っていて偉大だ。
よかったよかったー。
（まあ、たしかに一部は仏教隆盛のときに、壊された神社とか、明治政府とかに整理された神社とかあるけど・・・。）

イエスは実在していて、ちゃんと墓というのはあるのだ。
でも、石の棺で覆われていて、中は見れなくて、修理のときも中はチェックしていないそうだ。

聖墳墓教会 - Wikipedia

「キリストの墓」数世紀ぶりに開けられる

ここは、DNA分析とかしてもらいたいものだが・・・。狂信的信者とかに殺されそうで怖いー。