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謝らない、あるいは謝ってもとんちんかん言い訳を言うのは、自己愛性パーソナリティ障害の特徴。

いやー、みなさん、ときどき、傲慢な人にあって、その人がミスしてもぜんぜん謝らないですよね。
(企業が謝罪するしないのは、ちょっと別です。ブランド棄損と賠償金問題がありますので。)

そういうときに、どれくらい謝らないか、謝っても頓珍漢な理由で謝るかを見ているとその人が、自己愛性パーソナリティ障害かどうかわかります。

社会の大半のトラブルは、こいつらが偉そうにしていることから起きます。



動画より引用


素晴らしいご説明なので、ぜひ見てください。

ああ、まるでK野大臣を見ているようだ。あの人、かなり重度の精神障害だと思うよ。この理屈にぴったりじゃん?
もともとぜんぜん謝らないし、責任転嫁したりするし。自分の所轄でも、「私の仕事ではない」とかいうし。ひどい。

また、謝ったときの、ずれっぷりをこの動画でぜひ確認していただくとよいです。

まあ、個人生活では、モラハラ夫とかがまったくこんなかんじで
「俺が浮気したのは、おまえが魅力がないからだ」
「謝ったんだから、許してくれよ」などといいます。
すごいですねえー。他責まみれです。

あー、「誤解だ」とか「そういうつもりはなかった」とかいいますね。
じゃあ、どういうつもりなんだよって気がしますが。
「浮気する満々」じゃねーかwww

こちらも大変勉強になりますので、ぜひご覧ください。

とにかく、まあ、人口の5%程度ですが、自己愛性パーソナリティ障害の人とは、距離を置きましょう。搾取者ですから、会社なら部署を変えてもらうとか、家族なら離婚、断絶するなどです。


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