ふと思ったが、実は2024年終わったら、日本がGDP　２位に舞い戻りじゃない？(特に高市さんが総理になった場合）

10歳からの中国研究家の私ですｗｗｗｗｗｗ

あいかわらず、中国経済ぼろぼろで、まあ、200年くらいデフレじゃないかなー。
悪いことばっかりして、人を育てないとこうなる見本ですなあｗｗｗｗ

さて、だいたい中国包囲網で、アメリカはもともと中国ＥＶなんて買わないし(ごくわずかだし、ＥＶ車買うなら愛国テスラ買うだろ？）、ＥＵのボケも関税いっぱいかけて、中国ＥＶ阻止だし、不動産はぼろぼろだし、だいたい中国の不動産は、「貸す」だけで売ることはないし、外国にも売らないし、きんぺーはＩＴ産業もつぶしまくってるし、もともと半導体も自前じゃ作れないし、何を中国が作っているかというとローテク（食料、衣類、雑貨など）とか、中程度部品あたりでしょう。
日本があまり見ていない低レベル家電、プリンター、スマホなどは、アフリカに輸出しています。アフリカのインフラ押し売りは続けているので、道路工事建設費とかは、お金もらってるかなと思いますが。

今の中国の若者。
前からの金持ちは、とっくに国外脱出して、世界中で、いらんもん扱いです。世界中で、移住地をゴミだらけにしたりして、嫌われています。
人気のカナダあたりも、もう中国人は長期入国させないつもりか、あの中国かぶれ野郎　イケメン　トルドーたんが怒ってました（あの人、毛沢東好きなのに、最近中国にはブチ切れているな）。オーストラリアあたりも移住条件厳しくしたみたいで、「もう来るな！」とけむたがられています。
(大好きアフリカにでもいって、投資しまくってやって、そのうち排斥されたらいいのにｗｗｗｗｗｗ　→ひどいな。でも８９３は容赦しなくていいじゃん？　みんなの嫌われ者だし）

(※　ご承知と思いますが、上海は中国一の経済都市です。）

あ、すいません。本題です。
まあ、このように、中国が得意な産業がどんどこだめになっていて、安っぽい洋服や雑貨などを輸出して生きるしかないかんじです。まあ、とはいえど、雑貨も大量なのでバカにはできません。日本もお正月飾りとか、なんとまあ、中国製ですよね。単価20円くらいかもですが。

で、稼ぎかしら産業がないので、たぶんＧＤＰが落ちまくっているはずです。まあ、嘘統計で有名ですが。
それで、この嘘統計ですが、高橋教授のざっくり計算だと、だいたい発表数値の7割くらいという話でした。

・・・しかし、2024年は、これ、5割くらいに落ちるんじゃないかなあ？？？　要するに虚偽比率が高まっているってことです。

2023年くらいのGDP数値だと、中国のGDP　さすがに10億人いますので、7掛けだと日本は抜けません。
しかし、もし5掛けで、かつ日本経済が失速しなければ、5掛けだとGDPを日本が中国を抜く可能性があるかなと思います。

ただ、賃金あげたわりに対して上がってない日本なので、悲観遺伝子まみれ日本人、あまり金使いません。またEUとか邪魔しますし、アホの日銀、金利あげようと画策しているみたいだし、財務省は増税したいです。つまり、腰折れ要因がいっぱいなのです。

しかし、高市さんが総理になったら、日銀金利あげさせないでしょうし、財務省を封じ込めるだろうし、輸出とか給与アップとか、なんらかの対策を売ってくるはずです。積極財政になるはずです。

ということは、日本の重しはなくなって、かつ、中国経済はぼろぼろがまだ続くし、アメリカも中国潰しを続けるので、もしかしたら、2位に上がるかもしれないのです。
まあ、ドイツは中国べったりなので、すでにマイナスなのですが、またマイナスな気がします。ウクライナ戦争が終わったら、戦争ボーナスでなんかもらえるかもしれんけども・・・。
あとは、米国の大統領選で、アホのハリスが当選したら、経済はもっとやばくなり、インフレは止められず、米国の赤字も増えるし、アメリカ経済ダウンが起きるかなと思います。
アメリカが風邪ひくと、日本も風邪ひくので、国際分散はしているはずですが、マイナス要因にはなります。

まあ、というわけで、とっても微妙なラインなのですが、高市さんが総理になった場合は、2024年と2025年は、日本経済あげあげで、嘘中国GDP統計を5割くらいに修正したら、No2返り咲きも夢ではないってことですな！！

ああ、インドが爆上げして抜かれる可能性はあるかもしれないけど、期待のわりにはあまりそこまで伸びないんだよなあ・・・。インドって。

ああ、そうだ。中国　やっすいボロ太陽光パネルを輸出していて、日本でも品質低くて問題になってますが、実は日本は「透明」太陽光パネルが実用化したっぽいので、これが量産で置き換えると、中国製品なんていらんわ。
そしたら、この分も日本のGDPに置き換えられて、中国GDPはマイナスになるので、差が詰めやすくなりますなｗｗｗｗｗｗ