この男性の告白はすごいです！

いやー、いっぱい書いてあって、なるほどそうなんだーって思いました。

薬だか、治療の関係でもう男女関係がなくなった人みたいですが、女性を見る目が変わるらしい。

男性の性欲を抑える薬は存在しますし、私も服用中です。SSRIとかSNRIといった種類の抗鬱剤がそれです。その薬を必要とする病状と合わせて、飲めば性欲はほぼ消滅します。
で、性欲による曇りが晴れた目には、女性はキンキンうるさくてブヨブヨしたキモいチビ、と映ります。正直おすすめはできません。 https://t.co/83u6eOABId

— 茂澄遙人💊 (@mosumiharuto) November 5, 2022

基本的に、人間なんてものは、サバンナのおサルです。
特に男性は、ボス猿か、アブレオスの負け組かはっきりしてしまいます（まあ、ボス猿の息子ってのはいますが・・・）。

たしかに、ボス猿が群れのケアをしたり、メスたちに親切なのは、自分の遺伝子を残したいからです。人間の場合は、いばりたいのもあるかもしれないです。
ですが、そういう「群れの中でオスの役割」をやめてしまったら、もうどーでもいいのかなと思います。
その意味では、アブレオスは、前のボスの子供の若いオスだったりするので、リベンジチャンスがあるし、こっそりボスの娘とできるっていうラッキーもあるかもしれないので、未来があります。

しかし、ボスでもなく、アブレオスの未来もなく、ただ「1匹で平凡にただ生きてるだけ」になると、そりゃあ、愛想笑いくらいはしても、オスにもメスにも興味がなくなりそうです。

いやー、すごいな！！　薬物って！！　いや、性欲の本能の方がすごいのか(苦笑）　人類ってさすが、よくできてるっていうか、進化ってすごいな！！

まあ、どんな女にも相手にされず、男性からも「だめなやつ」呼ばわりされたジョーカーは、たしかにもう居場所がないので、やつあたりしたくなるのかもしれないです。

うーん、韓国はアメリカの場合は、性犯罪常習者には、化学的去勢をします。もう性的衝動がなくなるようにです。
しかし、これだと、ただ「暴力性」だけは残るのかもしれないです。

なかなか、難しい問題ですなあ・・・。犯罪減らないってことかな。

「おすすめできない理由は2点あり、1点目は女性に寛容に振る舞うことに強い苦痛を感じるようになることです。これは女性がオッサンに寛容に振る舞うようなものかと思います。 2点目は、性欲に振り回されてアホなことをした過去の自分が心底嫌いになることです。常時賢者モードになるようなものですね。」

これはなんか、修行僧とかみたいですね。
ああ、修行僧みたいになれば、世界は平和なのかもしれないですね！！

キリスト教の司祭とかで、少年を性的虐待する人とか、こういう薬を飲ませたほうがえーのかもしれんですね。教皇様！！
悟りを開けるかもしれない！！

いやー、すごい、話でしたね！！