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すごい、ここまでクズだった英国王。別名「王冠をかけた恋」

なんてことでしょう。
ま、まさかの鳩元総理より、あほーがいるとはああああああ!!!
亡国つーか、破滅まっしぐらとか???

ヒトラーとつきあうなんて、まさに狂気です。
王室貴族は、基本は、仕事もしないで、ぶらぶらしているだけでいいのですから、大人しく、普通に病院への慰問とか、読書とかして静かに暮らしていればよかったのです。
まあ、シンプソン夫人も、これだと「ただの買い物依存症のおばちゃん」です。まあ、ただのアメリカ人の金持ち娘だったから、しょうがないかもしれませんが、社会的意義をわかっていません。



おまけに、年取ってからは、シンプソン夫人とはもう終わっていたのですから、やけくそです。なんか、庶民の夫婦とちがって、病気のときでもまったく看病も何もしてもらえなさそう・・・(苦笑)。

わー、ハリー王子+メーガンと同じですねー。
お金とか地位とか王室からもらっているくせに、王室には感謝しないってすごいですよねえ。欲どおしい!!

(実際には王室はお城や財産がいっぱいだし、侍従とか雇っているので、財政管理しないと大変なのです。無駄使いしたら、あっというまにつぶれてしまいます。)

要は、気に食わないことがあるとすぐ王室や別のものを恨む。ルサンチマンの塊で、他責的で自分が悪いってことがわからないですね。
反省もせず、他責的な人間て、ほんとうにクズですよね。



ダイアナ妃は、中卒で頭が悪く、王室の立場も理解せず、実際は「後継ぎを産んでくれたら、どうでもええわ」って(本音では)王室は思っていたので、「シンデレラストーリー」を期待していたのとは、現実は違っていたのでした。まあ、最初からギャップがあってかわいそうですが、王妃になりたいなら、最初からもっと勉強すべきだったのですが、しませんでしたね。
というか、賢い貴族の娘だったら、覚悟して結婚するか、最初から皇太子と結婚なんてしません。金持ちで爵位持ち貴族なんて、ヨーロッパにいけば、ごろごろいますよ。

チャールズ国王にとっては、カミラのほうが生活したり、話をしたりしていて楽しかったのでしょう。価値観も英国文化を尊重していますしね。

あまりカミラの動向は日本には聞こえてきませんが、スタッフと相談して「あまり目立たないようにしよう」とかしているんだと思います。自制力があるだけでも立派です。結婚式もとても地味でした。

ちゃらちゃらファッションに狂って、マスコミにちやほやされて、エリザベス女王へのあてつけのために、意地でエイズ患者の見舞いにいったとかのダイアナとは、違うのですな。
まあ、逆をいったので、「現代的だ」と何も知らない庶民はダイアナを気に入ったのかもしれないですが、王室は慰問とかするのが当然なので、別にどこ(病院だろうと、戦場だろうと、工場だろうと)にいこうが「義務」なのです。ノブリスオブリージュっていうのです。

王室は、ハリウッドスターじゃないのです。

まあ、それを勘違いした人々は、世間からバカにされて当然なのでした。

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