めでたい。大島弓子先生の新刊が出た。

猫漫画だ。

ああー、しかし残念なことに、ミケマルちゃんが死んでしまうようだ。まあ、年齢的に当然だが。

キャットニップ（4）

先生が老いていくように、猫も老いていく。
多い時は10匹以上いたようだが、今は何匹なんだろう？　2匹くらいに減ったのだろうか？
まあ、大島先生も75歳過ぎで後期高齢者だから、もう5年10年だろうし、猫が15年くらい生きるともう、子猫は飼えない。
そろそろ、ご自分の終焉がせまっているのだ。
老猫がいるだけなのだろう。

グーグーほど、面白い猫がいなくて、残念だ。

うちの猫もちょっと前に亡くなった。残念だ。

今日、珍しくちびすけが私のところにやってきてベッドの私の胸の上にのったのだった。
えー、いつもは、抱っこが大嫌いで、足元に寝るだけなのに。
不思議だ。何があったんだろうか？　まあ、ただの気まぐれか？(笑)