見出し画像

007 NO TIME TO DIEを観てきた!

みなさん、こんにちは。Kyokaです。

昨日、待ちに待った007最新作「NO TIME TO DIE」を観てきました。

1年半前からずっと楽しみにしていた作品。

クレイグ・ボンド最後の作品です。

私は、007やMission impossibleなどのスパイ映画が好きで、

なおかつダニエル・クレイグが好き。

これは観に行かないわけにはいかないでしょ!

ということで一人で映画館に行ってきました


内容は…

要するに「愛さえあれば苦難も乗り越えられる」といったところでしょうか。

(それだけではないのですが...😅)

前半部分は、カジノ・ロワイヤルからスペクターまでの

要となったキーワードが出てきます。

「ウェスパー」「ジギタリス」「ル・シッフル」などなど

ダニエル・ボンド全4作を知っていればいるほど、面白く感じると思います。

後半は...泣かせにきますね〜

(これ以上はネタバレしてしまうので次回)


ただ、ひとつ感じたこと。

これは007映画ではないですね。

従来の007ではないですし、まるで別人じゃないかと思うくらい

人間味のあるジェームズです。

終わり方も、賛否両論あるでしょう。

そしてエンディングの後に出た文も、「えぇ!?」ってなります。

周りのお客さんも思わず声に出していました。

007シリーズの大きな節目となる作品になると思います。


ネタバレありの感想はまた次回。


Fran







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?