大きな星
生命体
物質世界の
表現者
コクピット
乗るのは一人か
無限大
忘れ去り
そこから導く
経験値
感情も
思考も海辺の
砂の粒
踏まれたり
手に取る事で
音が鳴る
聴いている
見えない友と
肩並べ
星の下
歩く僕らは
俯いた
大きな星が
そこに在るから
やりたいことなんて何もなかった放課後 ぺっちゃんこにした鞄に詰め込んだ反逆 帰る所があるから座り込んだ深夜の路上 変えたい何者かを捕まえられなかった声 振り向くばかりの今から届けたいエール
生命体
物質世界の
表現者
コクピット
乗るのは一人か
無限大
忘れ去り
そこから導く
経験値
感情も
思考も海辺の
砂の粒
踏まれたり
手に取る事で
音が鳴る
聴いている
見えない友と
肩並べ
星の下
歩く僕らは
俯いた
大きな星が
そこに在るから
やりたいことなんて何もなかった放課後 ぺっちゃんこにした鞄に詰め込んだ反逆 帰る所があるから座り込んだ深夜の路上 変えたい何者かを捕まえられなかった声 振り向くばかりの今から届けたいエール