『 ショップデュオ』作業者から事業者になるための最短攻略法

歯車になるのはもう終わり。

こんにちは、きょーへーです。

数ある手段の中で
あなたはなぜ、
Shopifyを選びましたか?

・ブルーオーシャンで
 単価が高いから

・提携してる企業から
 Shopify構築の相談が
 増えてきたから

・制作だけでなく
 売上に貢献できる
 仕事がしたいから

理由は何であれ、
可能性を感じたからこそ
取り組んでいるはず。

実際、

・副業でも本業の
 2倍以上稼いでる人

・開始半年で50万以上の
 単価で受注してる人

・構築で終わらず運用も入って
 サブスクで安定的に稼いでる人

こういった方は
レアキャラではなく
普通にいます。

しかし、

・情報が多すぎて
 学習ループから抜け出せない


・0→1は達成できたけど
 収入が伸び悩んでる


・単価を上げたいけど
 そもそも上げ方が分からない

 
こんな壁も感じますよね。

また、
コーディングが得意でないのに
自分の可能性に蓋をして
構築ばかりする人もいます。

人生はたった1度きり。

どうせ働くなら
言われた作業で
毎日振り回されるのではなく

欲しい単価で
継続的に稼いで
選択肢を増やしたいですよね?

 

では、どうすればいいのか?

「100%稼げる
 裏ロードマップ」

これを全公開します。



というのは冗談です(笑)

こんなんのあれば
苦労しないですから。

ただ、自力で突っ走ると
成功確率1%のところを
60%くらいには上げられます。

残り40%は
結局行動しないか
3ヶ月ほどで諦めてしまった場合。

Shopifyでは
・単価を上げるためのスキル
・継続につなげるためのスキル
・上記を可能にするために必要な環境
があります。

「とにかくひたすら頑張る」だと
単価アップも継続受注も実現しません。

これは私自身、
2年以上Shopifyに特化し
50名超にコンサルティングを
してきたからこそ断言できます。

私が運営している
ショップデュオでは、

50社以上の
構築運用で得た
ノウハウの再現性を確認。

結果、

・初回取引なのに
 単価30万超え
 納品直後に継続受注

 

・コーディングなしで
 単価80万円

 

・複雑な実装ができるようになり
 自信を持って行動できている
 ※転職で労働環境も改善した

 

などなど…
受講生は躍進しました。
たった半年の成果です。みんな素晴らしい

もちろん、

小手先のテクニックで
単価を釣り上げてるわけではなく、
“適正価格”で受注。

だから納品後も、
「別の仕事もお願いできますか...?」
と単発で終わらない。

クライアントから指名される。

レールに沿って
真っ直ぐ進むだけ。

ということでここでは

Shopifyで
”欲しい単価”で
”継続的に”稼ぎたい人のために
運営する「ショップデュオ」についてお話しします。

・クライアントに感謝されながら
 単価を2倍,3倍...と上げたい人

・”自分なら大丈夫”と
 自信を持って行動したい方

・案件はあるけど何だか
 収入が停滞気味のあなた

ぜひ飛ばさずに
最後まで読んでください。


きょーへーについて

 

簡単に自己紹介させてください!

こんにちは、きょーへーです。

未経験から
副業でShopifyを始め
3ヶ月で0→1達成。

累計50社以上の
構築/ディレクション/運用
に携わり1年半で会社を独立。

独立から半年で
海外法人を設立しました。

・支援したストアが
 新規立ち上げから
 1年で月商500万達成

・他社に依頼したら
 開発に3年以上かかったものを
    半年でリリース(闇深い...笑)

・社員向け開発研修に
 1年間入り内製化に成功

ほんとに有難いご縁を頂きながら
今では営業ゼロ。紹介や継続だけで
お仕事をもらってます。

前職は
創業100年以上の食品メーカーで
営業4年、商品企画を3年やりました。

営業時代の成績が評価されて
歴代最年少(らしいです)で昇進。

商品企画では
全社プロジェクトの運営や
ナショナルブランドの開発をしました。
(ひたすらコメを食いました)

 

・超ホワイト企業
・人間関係も最高

もし、会社員前提で
人生をやり直すなら
間違いなく同じ会社を選びます。

でも、
Shopifyの将来性と面白さ
独立した方が稼げると確信したので、
新卒から7年勤めた会社を辞めました。

このように順調そうですが
実はめちゃくちゃ苦戦しました。

・コーディングできなさすぎて
 6ヶ月でWordPress制作を挫折

・Shopifyの初案件が
 ディレクションと
 デザインカンプの再現
 という鬼畜修行で7日間徹夜で倒れる

・孤独に副業してたので
 「知り合いからの受注」のような
 コネクションは使えず全て自力開拓

それでも今は
Shopifyの構築運用だけで
毎月100万円は切りません。

稼働時間は月90時間くらい。

ほとんどテンプレ化してるのと
AI使って超時短してるので
時給は1万円を切らない。

空いた時間で他の事業や散歩、
海外サッカーを観たり
旅行したりしてます。

 

このまま消耗戦を続けるのか?

そんな中、
日々質問や相談をもらいます。

もしあなたが
初案件に挑戦中なら

・「案件獲得に必要なスキルってなに...
 結局何を学べばいいのか分からない。
 営業するのが怖すぎる...」

・「毎日クタクタなのに、
   いつ時間を作ればいいの?
   このままだと、また1年終わる...」

・「周りの人は凄いのに、
 なんで自分はこんなに遅いの...」

と葛藤もあるんじゃないでしょうか?

また0→1を達成していても

・「とりあえず稼げるようになった!」
 でもこの収入でやっていけるのか...」

・「もっと稼ぎたいし、自由が欲しい。
 でも案件に追われて時間が取れない。
 このままじゃ、収入は頭打ち...。」


とデカい壁にぶち当たってるケースもあるでしょう。

半年~1年ちょっとの活動で
単価50万円以上を受注できる。

そんな分野は、
Shopifyと他数種類しかありません。

しかし、
需要があるということは
もちろん競争もあります。

クラウドソーシングは
一瞬で何十人もの
ライバルが群がる戦場。

制作会社との協業も
数人の枠を争うサバイバル状態。

できる同期に案件が流れたり
後発でスタートした
ライバルにかすめ取られる。

残酷ですが
ビジネスとはこういうものです。

のんびりしてると
あっという間にトレンドが変わって
せっかく覚えたスキルも陳腐化する。

目の前の案件に追われて
スキルアップをサボれば、
気づかないうちにスイッチされて
収入が完全に止まる。

焦って動いても、
ライバルに埋もれて
チャンスを掴むことすらできません。

そもそも
ライバルと同じ戦い方をしていれば
消耗するのも当たり前です。

こんな消耗する戦いを
来年も再来年も
ずっと続けられそうですか?


私はキツイですね。

待ってるだけで仕事がきて
稼ぎ続けられる状態を
1ヶ月でも早く作りたい。

・毎日机に向かってるけど稼げてない人
・案件はあるけど収入が伸び悩んでる人

そんな人がいる一方で

副業で一日の半分は使えない。
育児でろくに自分の時間がない。

それなのに稼げてる人

一体何が違うのか?

何をしてるのか?

コネなのか?


両者を分ける決定的な違い

 

・稼げない人、低単価で疲弊してしまう人
・高単価で継続して仕事をもらえる人

両者を分ける要因は2つ。

1.期待値を超えるスキルの習得

世の中のクライアントワーカーは
次の5つに分類できます。

① 言われたことができない人
② 言われたことはできないが、代替案を出せる人
③ 言われた通りにできる人
④ 言われてないけど+αの対応ができる人
⑤ 要望が曖昧でも
  目的と課題を決めてゴールに導ける人

問題は、
現状②③でも
稼げてしまうということ。


WordPress制作のように
ライバルが多すぎるわけではありません。

また
「ノーコード」と広まってしまった分
コーディングが苦手な人がめちゃくちゃ多い。

そのため、
オリジナルセクションを作れるだけで
一定の差別化ができます。

例えば、クラウドソーシングでは
1案件あたり10-40件ほどの応募数。
少ないときは1桁です。

通常100人以上が応募する
ホームページ制作と比較しても
かなり受注しやすい状況です。

また、制作会社の場合
liquidのようなプラットフォームに特化した
エンジニアを雇うのは
キャリアとコストの都合上難しいです。

なので
簡単な仕事でも
外注してしまうことが多い。

だから、
②③でも仕事が取れてしまう。

しかし、
クライアントにとっての③
例えば、
「デザイン通りにサイトが出来上がること」は
当たり前で何のサプライズもありません。

少し言葉は厳しいですが、
②は便利屋で、③は替えの効く駒
というのが現実です。

これは受け止めないといけません。

忙しさを言い訳に
スキル習得をサボると、
後発のライバルや海外のエンジニアに
スイッチされます。

高単価で継続して
仕事をもらえる人は
③「言われた通りにできる」は
もはや仕事だとも思ってなくて
④⑤の領域にいます。


代替されない存在になるために
一刻も早く
④⑤にシフトしたいですよね?

では、
④の+αの対応ができるとは何なのか?
⑤の要望が曖昧でも目的と課題を決めて
ゴールに導くにはどうすればいいのか?

これら具体的なスキルに関しては
後半で触れます。

2.スキルを活かせる環境づくり

「知っている」と「使える」
の間には大きな壁があります。

「英単語と英文法を知っている」

「英会話ができる」
わけではないのと同じ。

努力の方向性が全く違います。

Shopifyの場合
技術的な情報は
Web上にたくさんあります。

しかし肝心の
”スキルをお金に変える方法”は
出回ってません。

その結果、

・誰に提案すればいいのか
・どう提案すればいいのか
・何を改善すればいいのか

という本質的な部分が分からないまま
がむしゃらに努力してしまう人が多いです。

人それぞれ
使える時間や得意不得意、
理想の働き方は違います。

手法だけマネしたり
合わない手法を選んでしまうと
しんどくなって挫折します。

さらに
「スキル不足が原因で受注できない」
と本人は思っていても

・商談のゴール設定が間違っていた
・営業先選びで失敗している

こんなことはザラにあります。

いつ冷めるか分からない
気合と根性で突っ走る前に

・知識を活かす方法を壁打ちできる環境
・課題にぶち当たったときに相談できる環境
・成果が出るのが当たり前でモチベを保てる環境

を先に手に入れることが大事です。

ーーーーーーーーーーーーーーー
環境を作ることが先。努力は後。
ーーーーーーーーーーーーーーー

高単価で継続して仕事をもらえる人は
間違いなくこの順番で行動しています。

あなたはどうでしょうか??

 

追い風を活かすための2つの力

Shopifyの単価は
高単価と言われる
WordPress制作の2~3倍。

単価20万円が「安い」と言われ、
50万円以上が普通の分野です。


さらに日本は、
少子高齢化で人口が激減し、
円の価値も上がらない。

銀行預金だと
お金が減っていく時代。

だから、
「海外への販売」と「インバウンド」で
外貨を稼ぐ流れが確実に加速します。

 

Shopifyに参入してる人にとって、
こんなにも追い風の状況はありません。


しかし、
市場が広がるということは
ライバルが増え、
要求されるレベルも上がるということ。

実際に、
2021年~22年時点では、
ノーコードやちょっとした
カスタマイズができるだけで
バンバン仕事が取れました。

でも、今は違います。

・乱立するECサイトの中で
 差別化をしたい

・差別化するために機能やデザインに
 こだわったけど使いずらい

・使いやすく、売上も伸ばせるように
 構成を一緒に考えて欲しい

このような
要望やニーズが急速に増えました。

「0→1達成まで、自分なりに頑張ろう」
「案件で手一杯だから、学習は後回しかな」

このようにモタモタしてると
振り出しに戻され、
提携中の企業が外注をやめると
収入は止まります。

ここから先は
言われたことだけをやる「作業者」と
目的と課題を決めてゴールに導ける
「事業者」の差は広がります。


ではShopifyにおいて
“作業者”から”事業者”に
シフトするにはどうすればいいのか?

それは
・運用者目線の構築力
・ディレクター思考

この2つをマスターすることです。

 

■運用者目線の構築力

想像してみてください。

あなたは依頼者です。
お金を払ってます。

あなたが頼んだデザインが出来上がっても
特に驚きはないですよね?

「どうもありがとうございました。」

これくらいだと思います。

"デザイン通りに作れる"

これだとサプライズはなく
替えの効く作業者で終わります。

替えの効かない構築者は
運用者目線の構築ができる人。


つまり、管理しやすく
後から柔軟に変えられるように
構築できるスキルです。

「そんなんクライアントは分からないでしょ」
と感じるかもしれませんが、

納品後に分かります。

これが非常に厄介で、
運用後、クライアントは
初めてストレスを感じることになります。

すると何の音沙汰もなく
別の構築者に相談がいくという流れです。


事実として

・「A社に作ってもらったけど
 ちょっとしたデザインの変更ができない」

・「クラウドソーシングで頼んだけど
 サイトスピードが遅すぎる」

こういったトラブルは勃発してます。

■ディレクター思考

「今は外注しないからいいやあ」
こんな呑気な話ではありません。

外注は手段。
別に必要ないならしなくてもいい。

重要なのは
クライアントと直接やりとりし
目的と課題を見極めて
ゴールに導けるかどうかです。


運用者目線の構築ができても
ヒアリングや要件定義、
サイトの設計ができないと

要件がガッチガチに確定している
案件しか対応できません。

要件が確定している案件は
「どこにあるの?」というくらい
数が少なく、単価も渋いです。

つまり、
ディレクター思考がないと
結局下請け業者にしかなれません。


せっかく仕事するなら
直接仕事を請けて
利益を増やしたいはず。

しかし、
最大の壁があります。

 

まず、運用者目線の構築が
"本当にできているか"は
フィードバックがないと分からない。

さらに、
ヒアリングや要件定義は
大手企業が数百万の研修費を投資して
覚えさせるようなもの。

簡単には身につかないし、
アプローチ方法すら分かりません。

「とりあえず実務で経験を積もう」とはいっても、
“テンプレ”を作るだけで最低30件以上の
プロジェクト経験が必要です。

私も地雷を踏みながら
1年以上かかりました。

しかし

運用者目線の構築力と
ディレクター思考をつけたことで

強者だらけの
コーディングの世界で
勝負することなく、

紹介や継続のみで
月100万が可能になりました。
(外注費を除いてです)

想像できると思いますが

使いやすいサイトを
サラッと納品でき
曖昧な要望でも
意図を汲んで設計してくれる。

こんな人がいたら
満足度は爆上がりですよね?

当然、継続発注もします。

収入は安定し、
仕事の幸福度も格段に上がります。


だから





単なる作業者ではなく
事業者として本気で
勝負できる人を増やしたくて

ショップデュオをつくりました。


ショップデュオについて

 

長かったですね。笑

目次も作っていないので
半分以上は
離脱していることでしょう。

いいんです。

これくらいの文章を読めない人は
ディレクションすると
意図を汲めず事故るし(私自身も過去に事故りました)
結局自己流でやってしまうので停滞します。

ここまでたどり着いた時点で素晴らしいです。

最後、もう少しお付き合いください。


ショップデュオとは

ショップデュオは
"作業者"を脱却し"事業者"として
プロジェクトを主導する力を身につけられる
伴走型のスクール兼コミュニティです。


ポイントは「主導」と「伴走」。

まずは「主導」

イラストを見てください。

 

上流が要件を決めてくれるので
下流にいくほど作業は分かりやすい。

しかし、利益は減ります。
自分で決められる裁量も減ります。
※「上流」「下流」はビジネスモデルの話です。
どっちが偉いという話ではありません。

「コーディングだけ極めたい!」
「デザインだけ極めたい!」

という人であれば
上流を目指さなくていいですが

提携先に依存してしまうので
収入がいつ止まるか分かりません。

自分で仕事を取れて
商談から要件定義、納品まで導ける方が
圧倒的に高単価で自由です。

何より、
自分で仕事を作れる方が
面白いし、幸福度も高くなるはず。

だから、
無の状態からヒアリングできて
ゴールに導ける主導力を養ってもらいます。

次は「伴走」

コミュニティは、
外では決して得られない情報を得られたり
人脈形成、モチベーションを保つ上で
最高の環境です。

トントン拍子で成果を出す人は
必ずどこかのコミュニティに属しています。

しかし、
・オーナー自身は運営のみで質問対応しない
・大勢の中で聞きづらい
・質問できる内容が限定的
など環境を活かせない人が多いです。

めちゃくちゃもったいない。

あなたはこの先
実務で詰まることはなさそうですか?
画一的なアドバイスで動けますか?

爆速で機能がアップデートされ、
クライアントの要求レベルも上がる。
かなりキツいと思います。

だからショップデュオでは、
いつでも気軽に聞ける環境を整え、
一緒に問題解決する方針で運営しています。

具体的には、
質問できる場所だけでも

・Discordの質問チャネル
・きょーへーへの個別DM
・週報
・グループコンサル

これだけあります。
仕組み上「質問しにくい」は起きません。

「自己解決しなさい」
と言われることもありますが

人に聞けば3分で解決する課題に
3日間かけるなんて時間がもったいない。

その時間を
クライアントのサポートに使った方が
満足度が上がるし有意義です。

自己解決は
解決するための思考法を学んで
場数をこなせばできるようになります。

最初から自己解決なんて超ハードモード。
最悪、大事故になります。

さらに、
人それぞれ生活スタイルや得意不得意、
目指したい働き方は違います。

画一的なアドバイスで
「まずはクラウドソーシングで営業!」
と言われても全く向いてない人もいます。

努力の向きを間違えると
結果は出ないし、
楽しくないのでしんどい。

特にShopifyのような
キャリアの選択肢が多い分野は
個々の状況に合わせた軌道修正が必須です。

だから
一緒に考える「伴走型」をとっています。

この考えは
ショップデュオの由来でもあります。

デュオ=ペアの意味。
距離の近さを表しています。

コミュニティだと一般的な
”1対多”ではなく”個人をみる”。

実務でもクライアントに伴走します。
困ったらサクッとZOOMを繋ぎ、
めんどくさそうなことは巻き取ります。

「無駄」だと思われるかもしれませんが
これは私の性格であり
会社員時代から貫いてきた主義です。


成果一例

 
 
 
 
 
 
 
 
 

特徴は
・単価が高いこと
・一撃必殺ではなく継続に繋がっていること
・構築だけでなくディレクションや運用など
 多方面で活躍していること
です。

これらは、
たった半年以内の成果で
Shopify初挑戦の人も半分くらいいます。


成果につながる独自の環境

ここでは
成果=受講前と比較し
単価と総売上が上がっている状態

と定義します。

そして
成果を出すためには
「スキル」だけは不十分です。

①単価UPと継続受注につながるスキルを磨く
②身につけたスキルを活用できるようにする
③継続できるようにする
この①〜③を"全て"整える必要があります。

多くの人は①に注力しますが
②③がないとお金になりません。

また①の中身が重要です。
低単価でも受注できればいいのか。
そうでないのか。
目的によって学ぶ内容は変わります。

では、
ショップデュオにおける
①〜③をそれぞれ説明します。


①ショップデュオで得られるスキル

再度になりますが

ショップデュオでは
プロジェクトを主導する力を
身につけてもらいます。

つまり、言われた作業だけでなく
運用者の目線に立って、
クライアントをゴールに導ける力。

この力が
Shopifyにおいて
単価UPと継続受注につながります。

そのため、
ショップデュオは
次の3部構成をとっています。

・第一章:デザインカンプからの構築(動画講義+テンプレ)
・第二章:デザインカンプからの構築(添削レビュー課題)
・第三章:ディレクション講義(動画講義+テンプレ)

デザインを再現できて、
ヒアリングから設計もできる。
ここまでできれば超強いですね。

第一章では
Shopifyのデザインカンプからの構築を
体系的に理解できるよう
40本超の動画講義で学べます。

 

「このデザインでお願いします!」
と渡されたとき、あなたは出来そうですか??

「いや、むり。終わった。」
「できるかもだけど、ちょっと不安…」
こんな声が多いと思います。

それは
・デザインをもらったときに
 ちゃぶ台返しにならないための
 カンプチェックポイント

・時給割れと納期遅れを
 起こさないための
 効率のよい構築方法

・無限修正を喰らわないための
 正しいコーディング方法

これらが分からないから。

逆に上記さえ分かれば
"どんなデザインでもまあ何とかなる"
と思えるようになります。

第二章では、
第一章で学んだことを活かし
実践式のデザインカンプ構築を行い
個別レビューでスキルを一気に上げます。

 

第一章で
・デザインカンプの再現
・運用者目線の構築
は分かるようになります。

しかし、
動画を見てできるのと
自力でできるには大きな壁があります。

そして、
自分の構築方法で
実務に通用するものなのかは
フィードバックをもらわないとわかりません。

しょうもないプライドで
フィードバックを受けず
継続につながらないよりも

一度ガッツリレビューを受けた方が
リターンは大きさは明らかです。

・適切なコーディングができているか
・運用者に取って使いやすく構築できているか
・仕様書に沿ってもれなく構築できているか

第二章では
これらを個別でレビューしていきます。

第三章はディレクション編です。
商談から提案、要件定義まで
案件を丸っと受託できるようになるための
ディレクション術を
動画20本以上、テンプレ10本以上で学べます。

 

まずディレクションを定義すると
"目的と課題を決めて
クライアントをゴールに導くこと"

です。

運用者目線の構築ができても、
ヒアリングや要件定義ができなければ
単価が上がらず営業先も絞られます。

逆にディレクションをマスターすれば
営業先は無限に増え、
単価もコントロールできます。

世の中の9割の人は
・”外注しないからいいや”
とか
・"まずは構築ができてから"
といった勘違いをしています。

外注することが
ディレクションではないし、
ディレクションを分かった上で
構築を学ぶ方が全体像が見えて効率的です。

私だけでなくXやYouTubeで
構築の情報発信が多いのは
ディレクションに比べて
構築はゴールがあって分かりやすいから。

つまり
構築の発信は伸びやすい。

しかし、
欲しい単価で
継続的に受注している人は
実はディレクションをしています。

そんなShopifyのディレクション。
体系的に学べるように、

ショップデュオでは
私が実務で使用している
テンプレートをそのまま提供しています。

もし自力でやるのであれば
テンプレ化するだけでも1年以上かかります。

もちろん動画講義もあるので
繰り返すことで
継続受注されるディレクション術を得られます。


②スキルを活用できるようにする環境

身につけたスキルをお金に変えます。

デザインの再現や運用者目線の構築、
ディレクションを学んでも
「受注できないと価値は0円」です。

また、
実務で詰まったときに
解決できないとこれまた0円」です。
もちろん、継続受注もできません。

「動画講義で学んでも稼げない」
こんな経験、ないですか?

結局、
どう提案するのかの「営業」と
どう解決するかの「実務」について
相談ができないと9割の人は詰みます。

ノウハウコレクターで
終わってしまうわけです。

ショップデュオでは
営業に関する相談は
グループコンサルで解決したり
内容によっては個別DMで対応しています。

 

実務に関しては
構築・ディレクション・運用全て質問OK。
※もちろん、守秘義務があるものは除いてです。

私自身、構築・ディレクション・運用まで
すべて経験しているのでほぼ回答できます。

 

見積もり出しの方法を変えただけで
単価が2倍になった方もいます。

1日中かかっていた問題が
たった数分で解決できた方もいます。

ここまで読んでくれているあなたなら
この価値の破壊力は分かると思います。


③継続できるようになるための環境

スキルをお金に変えることができました。

次の課題は
継続できるようになること。

継続できなくなる要因は
A)成果が出るか分からなくなる
B)ぼっちでモチベダウン
C)低単価で消耗
この3つです。

中でも
特に大きいのはA。

金貨があるか分からない山で
「とにかく掘り続けろ!がんばれ!」
といわれても、

本当に金貨があるのか
信じられないので
モチベを保つのは難しいはず。

少なくとも
確実に金貨が埋まっている山で
掘りたいですよね。

言い換えると
「どれだけ成功事例を知っているか」が勝負。

事例を知っていればマネするだけ。
少なくとも金貨があるから。

だからショップデュオでは
成果を出している方に
事例を共有してもらう「シェア会」を実施。

 

超リアルな事例に対して
直接質問できる会なので
徹底して聞いてマネするだけ。

後はやるかやらないか。

ショップデュオでは
構築、デザイン、ディレクション、運用と
活躍している領域は様々。

営業先も
制作会社、CS、エンド
を網羅。

ネタが尽きることはないし
今後も"マネするだけ"の状況をつくっていきます。


ショップデュオに向いてる人

当然ですが向き不向きはあります。

大きく以下3つの観点でお伝えします。

A)現状の経験とスキル
B)目指したいの方向性
C)きょーへーとの相性(大事…!笑)

A)現状の経験とスキル
・Shopifyの実務経験済み
→OK

・Shopifyの実務未経験
→最低限、ストアをノーコードで作れるレベル
→HTML/CSSってナニソレ?だとキツイです。

B)目指したい方向性
・月収50万円以上
・構築だけでなく
 ディレクションや運用にも挑戦したい人
※アプリ開発をしたい方や
ガチエンジニアになりたい人は向いてないです

C)きょーへーとの相性(大事)
伴走型なので相性が一番大事です。

とはいっても、
ここまで読んでくれてる
熱心な方なら大丈夫です。


募集について

現在(2024.6月時点)、募集時期は未定です。

現状、0期生として
30名以上が在籍しております。

また完全審査制となります。

私との面談で
ショップデュオの詳細を改めてご説明し
双方合意の上でご入会いただけます。

ショップデュオにご興味ある方のみ
以下リンクをタップしてください!
https://bit.ly/3VKQlk1

・割引価格での先行案内
・審査優遇
・不定期募集
を優先的にさせていただきます。


よくある質問

Q liquidの知識はどれくらい必要ですか?
A デザインカンプ構築講義の中で扱うので、講義の中で覚えれば大丈夫です。liquidよりもHTML/CSSで静的サイトをコーディングできる知識の方が欲しいです。

 

Q  他のスクールやコミュニティとの違いは?
A  Shopifyの構築とディレクションスキルを身につけ、商談〜納品までプロジェクトを主導できるようになること。そして、身につけたスキルをお金に変えられるように、伴走型でサポートしていること。これが特徴です。

 

Q コミュニティの雰囲気は?
A  以下受講生の声が的を射ていると思います!
     熱心な人しかいないので自然と基準値も上がるはず。

 
 
 

Q どういう悩みを持った人が多い?
A  「0→1達成したけど停滞気味、もっと売上を伸ばしたい!」「WordPressと平行してShopifyを学んで単価を上げたい!」「案件を丸ごと任せてもらえるようになりたい!」こんな方が多いです。

 

Q 案件対応中で時間がとれるか不安
A 確かに案件を抱えると学習時間を確保することは難しいですね。ただ、スキル習得をサボると、後々ツケが回ってきます。ご自身のキャリアなのでお任せしますが、私なら強制的に時間を作りますね。

 

では、最後までお読みいただき
ありがとうございました!

今日もよい一日を!

▼ショップデュオにご興味あればタップしてください!▼
https://bit.ly/3VKQlk1

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