半分ずつ替える派

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はじめまして〜、はたと申します。
前回、リンクのみだったら寂しかったんで、少し書きます。

マンドリンから降りてきた口です。ドラ、チェロ、リュートを経て底辺に落ち着きましたw
写真のmyローネは93年に手に入れたのですが、10年くらいは他の楽器に浮気してたんで、固定されたのはその後となります。

ローネとの出会いは記憶が定かでないのですが、大阪にいた87年アルモニア・マンドリン合奏団の定演だったと思います。リューテリア小林 茂氏と一緒にチェロを弾いていたのですが、氏が「神大」からローネを借りてきて、半分ずつ弾いたのが出会いです。これが本当なら管理人が紹介していたヴィナのローネを弾いていたことになります。
その後ローネのことは忘れていたのですが、90年代から小編成アンサンブルを始め、低音を強化したくなってローネゲットに至りました。

現在、ビアンカ・フィオーリ、静岡M愛好会、ネオナートME、高崎M合奏団、去年からコンコルディアにもお世話になっています。ここで #ローネ互助会 にはまりましたw

本題。ところで皆さんはどのように弦を張り替えますか?私は写真のように半分ずつ替えます。全部外すとブリッジが取れちゃうし… 1本ずつ替えるひともいるでしょう。なにか面白いコンセプトあったらお聞かせください。

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