汚れた壁の中に感じる 美しい世界。 わたしの感覚はわたしに どこまでも美しさを感じさせ 良くも悪くも心を動かす。 わたしの感覚は 美しい世界を無限に創り出し 創り出すことをやめてはくれない。 それがわたしの真実。 わたしは そんな感覚を持ったわたしを生きていく。 わたしを余すことなく 味わい楽しみ表現しながら生きていこう。
あのね 空にカタチなんてないけどね 今のわたしは 空が四角く見えてるの それは今 そうやって見ることを わたしが選んでるからだよね
こんにちは、Kyoです。 先月、離婚しました。 現在も元夫と暮らしていて 生活自体は何も変わりませんが 妻、主婦、嫁、でなくなったわたしの感じる世界は 大きく変わりました。 元夫は、一人の男性として わたしは、一人の女性として お互いに(夫婦という自分の価値観に)縛られず 自由を味わって生きています。 今、この自由を感じられるのは 「結婚生活」という、わたしにとっては 不自由を感じる体験があったからで その体験ができたのは 「夫」という存在がいたからです。 自
わたしは、主婦であることをやめることにしました。 数日前、夫から小言を言われたときに ずっとずっと思っていたことを、伝えました。 わたしは自立したい。 自分の力で生きてみたいと。 夫はわたしに主婦であることを望んでいる。 でもわたしは、主婦よりもわたしであることを大切にしたい。 どうしてもここが、相容れない。 今までは、そこをうやむやにして 仕方ないって思うようにしてました。 だって、主婦だから。 でも、今回はそこをうやむやにしないで 仕方ないって思わないように
こんにちは。Kyoです。 わたしはHSPであることを なかなか受け入れることができずにいました。 たぶん、そうだと薄々氣づいてはいたけど・・ 人が言うほど生きづらさとか感じてなかったし HSPだから・・って HSPであることを理由にして逃げる自分が見えたし 二度と下ろせない重荷を背負うような氣もして なんか、認めたくなかったんですよね。 でも・・・ ある一枚の写真を見て変化が起きました。 真上を見上げた女性と空だけが写っている写真。 それを見て、その女性は息苦し