『今だけ、金だけ、自分だけ』の『狂った世界』の成れの果て!

(20230909 20:46 修正・追記あり)

 全てが有耶無耶にされており、あらゆる情報が錯綜している為に、誰にも本当のところはわからないですが、この動画を見た限りの和多志の感想としては、『注射推進派の医師達が総ぐるみ』で、

『注射の副反応が原因での様々な症状・病気・死亡かも知れない!』

という事を、『口に出さない=隠蔽』しながら、その症状や病気を利用して、『儲け続けている』感じがしてなりません。

『医師=病気に詳しく、治すプロ』ならば、治そうとする事は当然ですが、同時に、

『患者さんとしっかり向き合い、あらゆる原因を考え、突き止めて、症状・病気が悪化しないように、治った後も再発しないようにと、大元の原因を改善するように指導する事』

も、『医師の仕事』ではないかと、素人の和多志は思うんですけどね。

しかしながら、

『医科大学では、病気ありきで、治療方法は教えるが、健康を保つ方法は教えない!』

みたいな情報もあったので、

『症状や病気の原因を突き止め、大元の原因を改善するように指導する事は、医師の仕事ではない!』

という認識なのでしょうか?

それにしても、『注射の事を話すだけで、診察して貰えない!』とか、『検査して異常がなければ、精神科を紹介される!』とか、本当に信じられない状況になっているんですね。

『注射を推進』しておいて、明らかに、『副反応ではないかと素人でも疑うような状況』でも、『知らぬ存ぜぬ』みたいな感じで、『患者さんが注射の事を口にする事も許されない!』なんて、和多志が20代の頃の『原発の問題』の時と同じですよね?

「『医師という仕事に対しての誇り』はあるのだろうか?」

と憤ってしまうのは和多志だけでしょうか?

それとも、

「上からの通達通りにしているし、お金にさえなれば、赤の他人の患者の身体の事なんて、どうでもいい!』

とでも思われているのでしょうか?

生まれつきの病弱で、長年、随分、病医院にお世話になって来て、やっと病院通いを卒業出来て、今はほとんど行かなくなりましたが、『ずっと病医院関係者の方々に感謝し続けて来た、患者側の立場』の和多志からすると、本当に信じられない話です!

※もちろん、日本の全ての医師の皆さんをひとくくりにして、そうだと言っているわけではなく、『症状・病気・死亡の原因に向き合う事を意識的にスルーしている、一部の注射推進派の医師達』に対して、正直に思った事を書きましたので、勘違いされないようにお願いします。

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(追記)

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…と憤りながらも、インスタで情報収集していたら、こんな動画も。

和多志が小学校1年の夏休みに、両親は共働きだったので、毎日、ひとりで家事をしながら留守番をしていて、今思えば、本当に恐ろしい事ですが、大人が居ない中、毎日、自分でかき氷を作り、山盛りの白砂糖をかけて食べていたら、急性の糖尿病となり、大学病院に入院した事があったんですよね。

その時に、母親が売店で『インスタントラーメン』を発見!

当時、珍しかったので、丁度、その頃、発売になったのか調べてみたら、『1958年にチ〇ンラーメン発売』と出ていました。

和多志が生まれる少し前に発売されていたようで、実家は田舎なので、何年か遅れて店頭に並んだんでしょうね。

まぁ、その前から、『安価な化学塩や、化学調味料(現在は旨味調味料)の味〇素やほ〇だし』とかは、既にあったと思いますが、そのインスタントラーメンが出た位から、もしかしたら、本格的に『食品添加物だらけになり始めた』のかも知れません。

この辺は、詳しくは調べていないのでわかりませんが、そう考えると、少なくとも60年以上前からになりますね。

なので、私達の年代の人達は、生まれた時には既に食品添加物が入っていたわけで、何も知らずに、市販食品を食べ続けていたならば、身体に、かなり食品添加物が蓄積していたでしょうし、病気がちな体質も、子ども達に遺伝させていた事でしょう。

しかしながら、和多志は幸いな事に、高校生の時に、家庭科の女性の先生から、『食品添加物・農薬・合成洗剤』の話を聞いた事が切っ掛けで、母親に話し、それから、食生活を改善し、石けん洗剤を使うようになりました。

母親は、子どもの話など、『一切、聞く耳を持たない人』でしたが、今思えば、夫婦間のストレスによって体調が悪い事が多くなり、和多志と同じく『健康オタク』になっていた母親は、その話だけは珍しく聞いてくれて、生協にも入り、ずっと、ほとんどの食品は生協から購入していたんですけどね。

母親が亡くなった途端、兄は、

「国が認めている添加物や農薬、合成洗剤なんだから、市販の安価なものでいい!
 生協は、全体的に価格が高いし、前もって注文したり、受け取りに行ったり、まとめて支払ったりと、何しろ面倒だ!」

と言って、すぐに生協をやめて、以降は、スーパーのセール品を買うようになったようです。

和多志は、高校生の時から、ずっと無添加で有機・無農薬の食生活や石けん洗剤等々、出来る限り自然に近い生活をしている事もあってか、娘は、保育園時代は、風邪を引く事が多かったんですが、小学校に入って以降は、ほとんど欠席する事がない程に、健康になりました。

子どものワクチンも、30年程前の当時は、インターネットが無かったので、本屋に行き、調べに調べて、必要最小限、受けさせました。

それで、医師や保健師さんから色々と言われた事は、最初の頃の記事にも書いているので省きますが、母子手帳のワクチン接種のページを見て、未接種が多いので、本当に色々と言われ続けましたね。

情報でしか見た事はありませんが、今現在の母子手帳には、驚く程の多くのワクチンが書いてあるらしいんですよね。

しかも、赤ちゃんの時に、何種類も連続で受けるようになっているらしいです。

「ワクチンなんて、百害あって一利なしだから、全て不要!」

と言われている医師も、複数、居らっしゃるみたいですが。

色々と調べると、やはり、
『早く病気にして、儲けた挙句、人口を減らしたい!』
という事なのでしょうか?

『発達障害』も、実は『子ども用のワクチンが原因』だと言う情報もあります。

女性の和多志からすると、そんなに人口を減らしたいのならば、そんな酷い事をするより以前に、

『人間の尊厳(自尊感情)』とは?
『本物の愛情』とは?
『性』とは?
『男性と女性』とは?
『人間が生きる』とは?
というような、『本質的な授業』を子ども達や若者達に何度も受けさせる。

それと同時に、
『挑発するようなエロ過ぎる情報や映像物は、それこそ情報統制』する。

そうする事によって、『望まない妊娠や出産』が、かなり減ると思うんですよね。

そう言えば、『赤ちゃんポスト』というものがありますが、これも確かに必要かも知れませんが、それ以前に、やはり『子ども達や若者達への教育』をして、『予防・防止する』事も同時にやって行かないといけないと思うんですよね。

でも、『病気の予防=生活習慣や食生活の見直し、人間関係のストレスや有害物質を取り込む事などの改善』に力を入れないのと同じように、『予防・防止策』をしない。

それは、調べた情報によると、『今のままの方が、全てお金になるから』だそうです。

挑発的な情報やエロ映像も、中絶も出産も(もしかしたら、赤ちゃんや子どもを里親に渡すという事にも?)、全部、お金が絡んでいて、『儲かる仕事』だからみたいです。

全ては『お金』であり、『女性の身体』の事や、『女性や子どもの人生』なんて、何も考えていない感じがします。

そう言えば、以前、NHKドラマ『透明なゆりかご』の中で、産婦人科医院に、『中絶した胎児』を回収に来る業者さんが来て、手渡すシーンがあり、そういう業者さんが居る事にビックリしたんですけどね。

そしたら、ここ数年、情報を集めている中で、詳しくは忘れましたが、

『中絶した胎児を使って、商品が作られている!』

みたいな情報があり、今回の世界的騒動の注射に関しても、原料が暴露された情報がありましたが、その中に書いてありましたからね。

それと、『日本の中絶方法』は、海外では既に使われていないとの事。

海外では、『女性の身体に負担をかけない方法』を採用されているという情報を、以前、見た事があります。

では、何故、日本では、昔から変わらず『女性の身体に危険な掻爬法』なのかと言えば、『1番儲かるから』という事らしいです。

『今だけ・金だけ・自分だけ』の思考という事でしょうか?

つい最近、男性の発信者さんが、

「今だけ・金だけ・自分だけ思考の男性達が、世界を支配しているし、小さな家庭や職場でも上に立っているから、こんな狂った世界になってしまった!
 これからは、男性達は女性達に従った方がいい!」

みたいに、男性が男性の事を悪く話されていたので、心底、驚いた事があるんですよね。

でも、そう言われてみると、和多志は、離婚を考え始めた時からこれまで長年、元夫の最初の奥さんや、ご近所さんや様々な職場やSNSなどで、多くの女性達に、家族との体験談を、必死に聞きまくって来たんですけどね。

〇『亭主関白で、DV・モラハラ夫=主導権を夫が握っていてワンマン』の家庭は、妻子が病気がちだったり、色んな問題が続き、いずれ『離婚』になるか、『次々と問題を起こしながらも家庭内別居状態』が続き、どんどん状況が悪くなって行く。

〇『かかあ殿下な妻=主導権を妻が握っている』家庭は、夫婦も親子も仲良くて、家庭円満!

というような体験談が、驚く程に多かったし、和多志自身の結婚時代や、実家と婚家の家庭も、まさにその通りだったし、最近では、やけに『男性の心理カウンセラー』の発信者の方々が、この事を話されているので、和多志も、改めて納得しているところです。

これからは、『女性性の時代』とも言われています。

世界の女性達が、皆、『女性独特の感性と能力』を生かしながら、そこに『子ども達の純粋な感性と、持って生まれた、ありのままの能力』を加えながら、『男性も女性性の割合を多く』しながら、

『女性達と子ども達が生きやすい、まともな社会は、男性までも生きやすい社会!』

に、早く変わって行って欲しいですよね!

※男女の性別ではなく、脳の『男性性と女性性の割合』という事で書いており、『性別での男性を非難』しているわけではありませんので、ここも勘違いのないようにお願いします。

もう、こんな『狂った社会・世界』は、金輪際、御免ですから!

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(追記)

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年々、年を取る度に、頭の中がまとまらず、文章をまとめてわかりやすく書く事が、どんどん苦手になって来ていますので、どれだけ伝わったか心配ですが…。

※人それぞれ違うので、解釈の仕方も多々あり、この記事は『和多志独自の解釈』で書いているので、「あなたは、そう解釈するのね!」くらいに思われて、疑問に思われる事や、「それは違うと思う!」という事があれば、ご自身でネットなどで調べてみて下さいね!

今回も乱文長文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!
それでは、また!

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