タイムトラベルで『未来から来た男』の話が興味深過ぎる!

(20240302~04)

覚悟してご視聴ください。未来から来た男、塚本が語る”世界の真相”とは?
ミルクティー飲みたい

大好きな『ミルクティー飲みたい』さんの動画のタイトルとサムネが、めっちゃ気になったので、恐る恐る視聴してみたんですよね!

そしたら、かなり為になる内容だったので、シェアしたいと思います。

続編もあるらしいので、めちゃくちゃ楽しみです!!

内容は、2008年に2チャンネルに書いてあった、『100年程の未来から来た男性と和食レストランで話したという男性のスレ』について説明されている動画です。

『真実・事実なのか、ウソなのか?』は、実際、体験していない和多志には全くわかりませんが、以下、『真実・事実だと仮定して』書きたいと思います。

この動画では、『時空』と言われていますが、『パラレルワールド』って事ですよね?

『未来から来た人が現在に関わり過ぎると、未来が変わる恐れがある!』
という事は、丁度現在、放送されているTVドラマ『不適切にもほどがある!』を見ていればわかります。

最初に驚いた事は、『100年経っても、人間の姿や食事する事なども同じ』という事です。

もしかしたら、『未来から過去に来た』ならば、『自然と過去の人間と同じ姿になる』という事なんでしょうか?

これは、実際『未来』に行ってみないと、詳しくはわからない事ですが。

『食事』は、例えば『刺身』とか、未来では食べられなくなっているものもあるみたいです。

やはり『海の汚染』とか、『遺伝子組み換え問題』でしょうか?

『未来から来た人』は、パソコン・スマホの『進化系の機械』を持っていたとの事ですが、どう進化しているのか、かなり興味があります。

確実に『未来』では、『過去に旅行する事が出来るようになってる!』という事なんでしょうけど、今後、いつからそうなるのかが気になるところです。

ネットでは、
「TVドラマ『不適切にもほどがある!』は、情報開示だ!」
とも言われていますし、
『これまで6000件程の特許が、世界の上の人達の都合によって抑え込まれていて、これから少しずつ公開されて行く!』
と、ネットで話題になっていますからね。

で、『私達それぞれの人生は、大まかな事は決まっているけれど、未来は変わる』という話。

しかしながら、『無限に自由』ではなく、『過去からの因果律』のせいで『行動範囲や持てるアイテムがかなり限られている』との事。

『夢が叶った自分をイメージする』と、解決のヒントが自然に表れ、『現在の行動も夢が叶うように積み重なって』過去となって行く。

逆に、『悪い事を重ねる』と、『肉体に悪い記録』がされて行き、『未来が絶望的』になって行くとの事。

なるほどです!

これって、スピリチュアルでよく言われている『理想が叶った時の感情を、今、味わったり、そうなった時の言動をしていると、その現実を引き寄せる』という事ですよね?

だから、逆に『悪い事を重ねている』、『常にネガティブ感情で生きている』と、『余計にネガティブな未来を引き寄せる』という事。

『過去は変えられない、未来は現在の行動で決まる!
 だから、現在の行動こそ重要!』

心底、納得です!

この動画では、『色んな体験が肉体に刻まれて行く』という言い方をされていますが、和多志的には、『体得』という事ではないかと思うんですよね。

和多志は長年、心理学等々、様々な事を独学し続けて来て、『人間の人格形成』というか、『一生の人間関係』に関して、何より最重要だと思った事があるんですよね。

『人間は、子ども時代に、両親や周りの大人達から、ありのままを丸ごと受け入れられ認められ愛されながら、多くの友達と思う存分、目一杯遊ぶ事によって、しっかりした人格形成が出来るし、一生の人間関係の術の土台を、自然と体得する事になる!』

逆に言えば、

『子ども時代に、両親や周りの大人達から全否定され、奴隷のように粗末に扱われながら、勉強漬けや家事・家族の世話を背負わされたりして、全く友達と遊ぶ事が出来なかったけれど、誰でも大人になったら、自然と人間関係がうまく出来るようになる、という事はかなり難しく、一生、人間関係に苦しむ事になるという事が多い!』

という事がわかったので、『日々の色んな体験が肉体に刻まれて行く=自然と体得する』事によって、『以降の未来が決まる!』という事なので、『日々の体験が、いかに重要な事か?』
がわかりますよね?

そして、『時間のスピードが限界レベルまで速くなっている』らしいんですよね。

これを遅くするには『皆が生き急ぐのをやめる事!』だそう。

少し前に『丁寧な暮らし』という言葉が流行りましたが、
〇次々と新しい物を求めずに、古い物を大切にする。
〇自分の時間を、じっくり時間をかけて楽しむ。
〇以上の事を周囲の人にも広げて、なるべく穏やかに、出来事のひとつひとつに心を尽くして、丁寧に生きられるようにする。
〇効率やスピードを追い求めるのをやめる。
こうやって、努めて『自分の時間がゆっくり過ぎる』ように工夫してみる。

つまり、『機械=ロボット』みたいに生きる事をやめて、『人間らしく生きる』事が大事との事!

2008年当時、『2022年から来たという未来人』も同じ事を言っていたそうで、『生き急ぐ人間達』が心配で、『警鐘を鳴らしている』との事です。

それと、今回、1番驚いたのは、『100年後もお金がある』という事です!

『未来のお金』は、未来人は持って来ていなかったらしく、見せては貰えなかったとの事ですが、『財布も普通の折り畳みの財布』だったとの事。

『カード式の電子マネー』は流行らなくなるらしいですけど、未来でも、『お札とコイン』というのは変わらないようです。

一部の発信者達の間では、『未来は、昔(縄文時代?)のように、お金というものが無くなり、物々交換になる!』と言われていますからね。

和多志は、にわかに信じられなかったんですけど、やっぱり『労働分をお金で頂く』『お金を払って購入する』に慣れ過ぎた私達が、『物々交換で生活する』って、かなり難しいと思いますからね。

というか、これも『色んなパラレルワールドに分かれる』という事かも知れませんけどね。

つまりは、

①メタバースな世界(詳しい事は全くわかりませんが…)
 政府に従って管理され、脳とコンピューターを繋いで、仮想空間上で他のユーザー達とアバターを介して、コミュニケーションや経済活動を行ないながら、永遠に生き続ける。

②縄文時代のような平和な横繋がりの社会
 何年か後にお金の制度が無くなるから、支配的な政府から離れて、気の合う個人同士が繋がって、田舎に村を作り、農業や物々交換をしながら、自給自足の生活をして生きて行く。

③黄金時代の到来
 世界の悪・闇が一掃された後、世界中でベーシックインカムが始まり、これまで経済的な苦しみの中で生きて来た私達は、ほとんどの仕事をAIがやるので、人間がやる仕事がほとんど無くなり、やっと経済的に豊かになるので、仕事はしてもしなくてもどちらでも良くなり、それぞれ自分がやりたい事をやって、毎日、楽しく生きて行く事が出来る。

和多志的に分けると、この3つが、今、ネット上で言われていますが、③の未来から来た人なのでしょうか?

この辺の話も、次回の動画に出て来るかも知れませんね。
めちゃくちゃ楽しみです!

最後の方で…、

人間にはある程度、『宿命』がある。

それを『歪めて生きる事も可能』だが、その時はすごく苦しくて虚しくて、
「何故、自分はこんな事をしているんだろうか?」
という気分になるそうです。

そして、周囲の人達も、意地悪になりがちで、何をやるにしても邪魔が入るという状態になり、うまく行かなくなり、『時空的に不健全な状態』になる。

だから、結局は、バネが戻るように、『本来の時空』に戻るし、戻った方が、『その人にとって幸せ』になる。

端的に言えば、『自分が1番楽で明るく楽しく生きられる時空』が、その人にとって『最もふさわしい現実』。

『自分にふさわしい現実で生きる』事が大事!

そして、『過去』にこだわり過ぎて、『現実をいい加減な気持ちで生きる』事が1番ダメ!

というお話でしたが、『和多志自身の人生そのもの』だと思い、胸に深く刺さり、号泣してしまいました。

そして、最後に…、

『現代社会は、数字や結果が人間の絶対的な基準になっている!』から、自分のペースで生きていると、『おちこぼれ』と言われてしまうのが苦しいところ。

…というところで、

「若い頃に何億も稼いで、やっとゆっくり出来るというのは狂っていると思う!」

とミル飲みさんの意見が入っていましたが、心底同感です。

そう言えば、この動画を見て、ふと思ったんですけど、一時期、未来が見える『ルッキンググラス』というものが、一部の発信者達の間で話題になった事がありましたけど、もしかしたら、『未来から来た人達から未来の出来事を聞いていた!』という事で、『未来はタイムトラベルが出来る』と言えば、私達庶民が混乱すると思い、『未来が見えるルッキンググラスというものがある!』という事にされていたのかも知れませんね。

真実は、それに関わった人にしかわかりませんが。

それと、動画の下のコメントを読んでいたら、

『都市伝説に限らず、昨年から色んなYouTuber達が裏で繋がり組織化し、同じ情報で、同じ方向へと誘導する動きがある中で、そんなものに染まる事なく、流されず、独自のやり方と情報でマイペースを貫くミルクティー飲みたいさん👍✨
 やっぱりミルクティーさんの配信と内容が一番共感できるし、その気遣いと謙虚な人柄もめっちゃ好きだ❤』

というのがあって、心底同感したんですよね。

『何年か先にお金の制度が無くなり、皆、物々交換と農業をして生きる、縄文時代のような社会になる!』
というようなお話をされている方が異常に多くて、和多志も、
「これって、『同じ方向へと誘導している』のでは?」
と不審に思っていたので、同じように受け取っている方が居て、心強く思いました。

今回の動画は、まだ1/3程度のようなので、続編がめっちゃ楽しみです!

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ここからは、和多志個人の体験談を交えながらの感想というか思いです。
ネガティブな内容で長いので、興味の無い方は読まずにスルーして下さい。

和多志自身、幼少期からずっと親兄弟や他人に気をすり減らし、『しなければならない!』に追われ続け『生き急いで』生きて来て、本当にあっという間に年を取り、実家と婚家からの『長年の根深い洗脳』を解いて、『自分の人生が戻って来た』時に、ふと気付けば『50代』になっていた感じなんですよね。

幼少期から『両親の奴隷』として、毎日、家事と父親の仕事の手伝いをして必死に支え、社会に出てすぐ、DV・モラハラ・サイコパス人格夫に、突然無理やりで巻き込まれ、『生き地獄結婚生活』を経て、誰にも頼れない、孤独でどん底の母子家庭生活。

離婚後も、余計に実家から頻繁に呼び出されるようになり、『家事奴隷とストレス発散の為のサンドバッグ扱い』でしたから、約50年程は、どれだけ体調が悪くても出産退院後も、寝ている事が出来ず、睡眠時間も短く、特に結婚時代は、毎日3~5時間程で、夫と離婚し実家と絶縁するまで、常に緊張し続け、走り続けて来た感じで、生き急いで来ましたからね。

両家の家族からは『娘・妹・妻・嫁』というより、『奴隷ロボット扱い』だったので仕方ありません。

喘息状態になると、夫は、すぐに和多志を否応なく車に乗せて、和多志の実家に連れて行き、玄関先で、
「治ったら電話下さい!迎えに来ますから!」
と言って、和多志を置いて帰っていたので、今思えば、まさに『家事奴隷ロボットを実家に修理に出していた』感じです。笑

もちろん、実家も毒親だったので、寝ているわけには行かず、ずっと、夫や婚家や和多志への文句を言われながら、ふらふらしながら実家の家事をやって、身心共にきついし居辛くて、2日程で、ひとりでJRとバスを乗り継いで婚家に帰っていましたけどね。

そう言えば、様々な派遣の職場でも同じでしたね。

ある発信者さんが、
「そもそも病院とは、企業の奴隷の修理場!」
と言われていて、心底、納得したんですよね。

派遣職の時は、急な体調不良や用事が出来た時など休む時は、派遣会社と派遣先の職場に電話連絡するんですが、1番きつい言い方だったのは、派遣会社の和多志よりかなり年下の女性から、
「風邪での熱と咳ならば、すぐに病院に行って、解熱注射を打ち、咳止めの薬を飲めば、午後から出られますよね?
 急に休まれても他の人達や派遣先に迷惑を掛けるので、今すぐ病院に行って下さい!」
と、『大丈夫ですか?』の一言もなく、事務的に冷たく言われた事が何度もあります。

和多志は風邪をひくと喘息状態になるので、症状を詳しく話し、『病院に行っても、仕事が出来る状態ではない』と言って、どうにか休んでいましたけどね。

でも、50代後半になってから、同僚の同年代の複数の女性達に、その事を話したら、
「それは、あなたが仕事が出来る人だからですよ!
 私が突然、休む電話をしても、何も言われませんから!」
みたいに言われ、その女性達はハッキリと何でも言う性格で、しかも仕事も出来る人達だったので、
「やはり、派遣会社も上司達も、人を見てて、和多志が黙って言う通りにする性格だと思って、無理を言ってたんだ!」
と気付いたんですよね。

なので、結局、会社の上の人達って、私達を『奴隷ロボット』としか思っていないという事です。

家庭でも職場でも、そんな風に、『和多志は家族達や周りの人達の味方になり、必死に助け守り支え続けて来たけれど、和多志にはひとりも味方がおらず、全員大敵で、孤独だった過去』を考えると、『ひとり暮らし』になって、今やっと『人間らしい生活』が出来ている感じなんですよね。

幼少期から、毒親に『死つけと称する洗脳』をされ、両親にとって都合が良く、使い勝手の良過ぎる『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』に育てられた為、絶縁するまでの約50年、ずっと自4を考え続け、何度も失敗しながら、人間関係に苦しみ続け、常に緊張し、無理と我慢と必死の努力をし続けて、どれだけガムシャラに必死に頑張り続けても、誰からも認められず感謝もされず、全否定され邪魔され続け、心が折れまくりで、失敗し続け、何ひとつうまく行かず、成就しなかったのは、『生き方が間違っていた=支配的な実家と婚家に長く居続けたり関わり続けたりしながら、自己犠牲してまでも必死に家族や周りの人達を支え続けた事が原因』だったんだろうと、今、思います。

そして、大宇宙は、和多志が全く気付かず、そのまま居続けて、どんどん自己犠牲し続けて奴隷根性で頑張り続けていたから、業を煮やして、
「このままでは、全く気付かないまま、こいつは命が無くなる!」
という事で、『強制終了』である『離婚』と『絶縁』になって、命を助けて頂いたんだろうなと思うんですよね。

で、やっと『ひとり暮らし』になれたら、本当に毎日が平和で、子ども時代から長年、望んで来た『平穏無事な生活』が出来るようになりましたからね。

本当に気付くのが遅過ぎましたが、『何でも努力すればいい』わけでは決してなくて、『努力すれば結果が出る状況』と『どれだけ努力しても、最初から最後まで、決して結果が出ないとわかっている状況』とがある事に、やっと50代で気付けたという…。

和多志は、『どれだけ努力しても、最初から最後まで、決して結果が出ないとわかっている状況』の中で、その事に一切気付かず、ひたすらバカみたいに、必死に努力し続け、もがき苦しみながらも、
「いつか必ず、家族から認めて貰えて、大切にされるようになって、和多志も幸せになれる!」
と自分に言い聞かせながら、その『生き地獄の状況を長く続けてしまった』わけです。

まぁ、それが『和多志の生存戦略』=「そうする事こそが命を繋ぐ唯一の生き方だ!」と、幼少期に親から死つけられ、夫や婚家から根深く洗脳されていて、両家から『人付き合い禁止』にされていて、従順過ぎた和多志は、『一心に家族だけを信じ切っていた』ので、仕方ありませんけどね。

やはり、スピリチュアル系の動画で言われている通り、『嬉しい!楽しい!大好き!』と『魂が喜ぶ事をして生きる事』こそが、『人間の本来の正しい生き方』なんですね。

それと、私達は、『落ちこぼれ』『勝ち組・負け組』とか、子ども時代からずっと、人と比べられて、『レッテル貼り』されて来ましたよね。

九州だからか、『男女差別』もかなり酷かったです。

この動画では、他人よりも高い地位、名誉、裕福さを争い競う事が『生き急ぎの原因』と話されていますが、これも、心底悔しい限りですが、『世界の上の人達の策略にうまく乗せられた』という事なんでしょうね。

毒親がよくやる『兄弟を差別化して競わせる』という事と同じですよね。

和多志も、『たま~に親から褒められる兄』と、
「和多志も、1度でいいから、親から褒められたい!」
と心底願って、『親孝行を競い合っていた』ものです。

親からしたら、『兄妹で争い合って親孝行し続けて貰える』から、今思えば、陰でニヤケながら、心底喜んでいた事と思います。

実は、つい最近、和多志が思った事ですが…、

約50年も根深く洗脳され、家族や周りの人達の『奴隷ロボット・サンドバッグ』として、散々こき使われ続けて来て、洗脳を解いた時には身心ボロボロ。

で、家族や他人の世話に追われながら、実家も婚家も貧乏だったので、自分の生活費は自分で稼がないといけなくて、人の世話と仕事に追われ、もちろん、自分の事は全部自分でやって、誰にも頼れず、『自分の人生』どころではなく、生まれつきの病弱でもある為、自分の家の家事も短時間で済ませ、荷物の片付けなど出来ず、『唯一のストレス発散』がセール品を買う事だったし、『人間関係が大の苦手』なので、若い頃からずっと、『家でひとりで仕事が出来ないものか?』と色々考えながら、稼げそうな事に色々と手を広げてやっていたので、その作業用品とか、貧乏性だし片付ける時間は無いしで、もう荷物が溢れ返っているわけで。大汗:

で、先日、あるコミックを知り、その内容が『突然、孤独4した人達の家財の後片付けをする業者さんの体験談』で、心底、身につまされて、今、荷物の片づけを少しずつやっているんですが、年を取って、若い時みたいにテキパキと出来ないわけで。

ここ数日、かなり焦りが出て来たんですけど、思うように身体が動かないし、無理は出来ないし、生活費の為の仕事もしないといけないしで、思うように進まず、すっかり落ち込んでしまったんですよね。

冷静に考えてみたら、子ども時代から『家庭でも職場でも居場所確保の為に奴隷になる事と生活費を稼ぐ事』に追われ続けて来たので、何ひとつ、自分がやりたい事も出来ず、生まれてからずっと貧乏なので、家族とどこかへ旅行に行ったとか、遊びに行ったとかの楽しい思い出も一切無く、何しろ、和多志の身体には『苦しい、虚しい、寂しい、悲しい思い出ばかりが染み付いている人生(和多志はネガティブの塊だと数年前に気付きました。汗:)』で、やっと50代でひとりになって、洗脳を解き、
「やっと、自分の人生が戻って来た!
 和多志の人生は、これからだ!」
と思ったのも束の間、ふと我に返ると、既に『終活の年齢』となっていて、片付けないといけない家財道具(とパソコンの中の情報もです)が山ほどあるわけです。

「和多志は、一体、何の為に生まれて来たんだろうか?
 家族や他人達の世話をしながら、サンドバッグになって、皆のストレス発散のマトになり、必死に家族や他人達を支える為だけに生まれて来たの?
 必死に稼いだお金は、家族や他人達に使い果たして貯金もないし、年金も収入が少なくて免除申請して来たし、今後は年金制度も無くなるかも知れないし、一切あてには出来ず、最後まで仕事をしないと食べて行けないし、ひとり起業も何をやってもうまく行かない中、その合間に荷物の片付けをしないといけないし、もう気力も体力もないから、なかなか進まないし、もう自分がやりたい事なんて、何も出来ないじゃん!
 和多志自身の人生は無かったも同然だ~!」

と思って、めちゃくちゃ落ち込んだわけです。笑

でも、毎日、色んな発信者さん達の動画を短時間に倍速で見て、学びや気付きがあり、どうにか癒され励まされながら、気持ちを持ち直しながら、お陰様で、どうにか生きていますけどね。

今回の、この動画にも、色々と学ぶ事があり、不思議な事に、もう少し頑張れる気がして来て、心底、癒されました。

和多志自身が、毒親・毒兄や毒夫・毒婚家に根深く洗脳されて、それこそ『大切な一生をドブに捨てるような人生』にされたけれど、『この世は全てフラクタル』なので、同じような事が、『世界の上の人達や政府など』と『世界中の私達庶民』の関係性でも言えると思います。

私達庶民は、毎日、食事さえもゆっくり出来ない、睡眠時間も削る程に、必死に働き続け、30年以上も賃金は上がらず、物価や税金ばかりがどんどん上がり、『国民総貧困化』に向かっているというか、向かわされていますからね。

昔は、ちゃんと60歳から年金を貰えて『老後』がありましたけど、今や色んなお店や職場で、『60~70代の人達が働いている事が普通の状況』になっていますから、既に『老後』なんて言葉はなく、和多志のような人間は、寿命まで働き続けて生きるしかない状態です。

『従業員や社員を奴隷扱いするブラックな職場』で溜まったストレスを男女共に『家庭で発散』したりして、『家庭でも縦の支配構造』になっている事から、『離婚』や『核家族化』が進み、『孤独な人達』が増え、おまけに『注射の問題』もあって、『突然孤独4』も激増するのは当然です。

『全て世界の上の人達の計画通り』で、私達庶民は全く気付かず、『世界のあらゆる事を信じ生きて来たけれど、それは全て計画であり、世界の99%は大ウソだった!』と思うと、心底、虚しくて悔しくて仕方ありません。

しかも、和多志のように『毒親育ちの人達』は、『世界からと家庭での二重の洗脳』だったわけですからね。

この世って、一体…。

中学生時代に疑問に思った、
「何故、この世があるのだろうか?
 この世=地球・宇宙が無ければ、人間が、こんなに苦しむ事もないだろうに…。」
の答は、未だ出ていません。

めちゃくちゃ遅くなりましたが、これから寿命までには、どうにかして、その『ポジティブな答』を見い出したいと思います。笑

「和多志の人生は、ネガティブだらけで苦しかったけれど、全てに意味があったんだ!
 生まれて来て、本当に良かった!」
と最期に言えるように。

なので、これからも和多志の『探求と独学』は続きます。

『この世の裏・闇』を知れば知る程に、こんな『狂い切った世界』の中で、よくぞ、私達は命を繋いで来れたと思います。

皆さんも、一生懸命に生きて来た『自分自身の身心と魂』を、毎日、褒めまくり、感謝しまくりましょう!

『今、命がある』だけで凄い事なんですから!

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!

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