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<私の思い>この世の真実は1%???誰かの自己都合で勝手に創り出された妄想世界から抜け出そう!

(20211205 更新)

※※※ 注意事項 ※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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(動画情報 20211128)
拡の散の希の望
(tetsurin Yoububeチャンネル)

※この動画のタイトルも中の言葉も、全て『の』が多く入っています。
 それだけ『規制=言論統制』がかかっているという事です。
 そのままの言葉でアップすると、すぐに削除されてしまう現状です。
※この動画自体ではなく、動画下の概要欄(説明欄)に掲載してあるリンクをクリックして、ご視聴下さい。

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この動画の概要欄にあるリンクをクリックしてみると、ファイザー社の元社員女性からの訴えの動画が視聴出来ました。

顔出しされているので、命がけの動画です。

内容も、私がこれまで収集して来たものと一致します。

最後に、『真実の情報が欲しい方は登録して下さい!』というような感じになっていますが、私は、この動画さえも『疑う必要性がある』と思うので、登録まではしませんでした。

『ファイザー社の元社員女性の動画』とありますが、それが本当なのかどうか、この動画だけではわかりませんからね。

『情報の信憑性』は、『お金の流れ』=『その言動で誰に利益があるのか?』を考えれば、すぐにわかる、と言われています。

これまで、様々な医師達や専門家達、有名人などが、注射を勧めて来ました。

その裏では、『製薬会社から、何百万~何千万もの多額のお金が支払われている』とも言われています。

庶民に注射を勧める事で、注射の利用が増え、利益が発生するので当然ですよね。

でも、この女性は『顔出し』で「注射は危険!」と正反対の事を訴えているわけですから、何ら利益は発生せず、『私達庶民が注射を打つ事をやめる事で、この女性にお金が入る』という事は無いように思われます。

逆に、『注射を推進する事で、限りない利益を求め続け、最終的な目的=人口削減等々を果たす事を目標としている』人達からしたら、それを阻止しようとしているわけですから、『邪魔者』と思われる事だけは確実です。

この女性は、命の危険性を冒しながらも、顔出しで発言しているわけですから、やはり『3回目は超~危険!なので、絶対に阻止したい!』という気持ちの表れだと思います。

私が、この動画のリンク先の動画2本を視聴してみて感じた事は、やはり、

私達庶民は、かなり昔から、食品添加物など様々な有害食品や有害物質(もちろん、母子手帳に記載してある子ども用のワクチンも含む)で、脳を犯され続けて来た上に、子ども時代からの様々な社会洗脳によって、『正常に脳が働かなくされた』ところに、一部の支配者達の計画通りに、今回のコロナ騒動と注射(真実がわかったので、あえてワクチンとは言いません)の接種推進が行なわれている。

…という事が言える、と思いました。

余談ですが、私が世界の真実についての話をした時に、全く信じない人達ほど、有名なファストフード店やコーヒー店、今流行りの食パン店などをよく利用している人達で、毎日、何の疑いもなく、普通にスーパーで買物をしており、

「そんな危険な食品ならば、販売してあるわけないでしょ!」

「そんなに食品添加物が有害ならば、国も許可するわけないし、食品メーカーも材料に使用するはずないでしょ!」

と言う人達ばかりでした。

ちなみに、有名なファストフード店やコーヒー店は支配者系列の店らしいので、何が入っているかわからない、という事です。

それに、高級食パンや変わったネーミングの食パンのお店が、ここ何年かで日本中に次々と出来ましたが、数年前から、小麦粉のグルテンが身体に有害だという情報があり、小麦粉を使用しないお菓子や米粉パンなどがブームになっている中、何故か逆行していますよね。

私は、高校生の時に家庭科の先生から、食品添加物・農薬・合成洗剤の話を聞いて以降は、添加物なしの自然食品を探し続け、出来る限り安心安全な食品を食べ、石けん洗剤を使っていて、様々な物事は『自然』という事を基準に選択して生きています。

この体験から、

やはり、かなり昔から、わざと私達庶民の脳が思考停止するような有害な食品や商品ばかりを、世界中に流行らせ続けて来たのでは?

と思うようになったんですよね。

私は子どもの頃から、様々な物事に対し、多くの疑問を蓄積し続けて来ましたが、昨年のコロナ騒動によって、その答が一気に出た感じです。

つまりは、私達庶民が考えている

人類が、皆、幸せになるように、毎日、世界は動いているし、人類の幸せの為に、あらゆる発見や研究がされている!

という事では決してなく、全く逆で、

『一部の支配者達だけが幸せになるように、毎日、世界は動いているし、一部の支配者達だけの為に、あらゆる発見や研究は秘密裡にされ、私達庶民は、常に、その事の犠牲にされている!』

という事なんだろうと思います。

私は、最初に『世界の裏』を知った時、全く信じられず、絶句して固まってしまいました。

人間は、『自分の思考・体験・生き方を基本に物事を受け取り考える』ので、『私自身の思考に一切無かった事』が世界中で起きているという事に、愕然としてしまったわけです。

しかしながら、毒親にガンジガラメにされて育ち、毒夫・毒婚家からもガンジガラメにされ、生き地獄状態の中で必死に命を繋いで来た、そんな『普通の人より世間の事を知らなさ過ぎる』私が、『自分の思考に一切無い事』を受け入れる事が出来たのは、ひとえに『毒実家と毒婚家の家族達』のお陰だと思います。

普通に、愛情溢れる両親にありのままを認められ、尊重され大切にされ愛されて育ち、その流れで、愛情溢れる男性と結婚し、ずっと『信じられる温かい人間関係の中で、愛され続け幸せな人生を生きて来た』のならば、何ら疑う余地も無く、未だ『世界の妄想』の中に居続け、注射もすんなりしていたかも知れません。

昨年、コロナ騒動が始まった時には、私も信じ込んでしまい、恐怖を感じ、すぐに仕事を辞め、自粛生活に入りました。

しかしながら、家に居る間、TVではなく、自分自身でネットで調べ続け、様々な情報を集め続けて来た事と、世界のコロナ騒動の状況が、私自身のこれまでの家族達や周りの人間関係での体験とダブる事が多く、

「あれ?これって、毒親・毒夫・毒婚家、様々な職場の支配的な人達の言動と同じだよね???」

と思うようになり、一気に『世界の茶番』に気付けたわけです。

なので、私は、

「何か、自分に出来る事はないだろうか?」

と真剣に考え始め、周りの人達に、少しずつ話すようになりましたが、結果、私が変人扱いされるばかりで、全く伝わらなかった為に、伝えたい事をまとめる事を思い付き、このnoteを始めたんですよね。

コロナ騒動が始まってから、もう2年近くになります。

しかしながら、未だ信じ込み、3回目の接種を待っている人達が多い事も事実です。

私は、国が発表している『既に8~9割の人達が注射を済ませている』という情報は、全く信じていません。

職場などで周りの人達に聞く限りでは、打った人が少ないからです。

これも、私は『洗脳のひとつ』だと思っています。

日本人は『超~他人軸』なので、「皆が打っている!」となると、「私も早く打たなければ!」となる事を期待して、『嘘の数字を発表している』と思うからです。

誰かが、「この世の真実は1%位かも知れない!」と言っていましたが、つまりは、『この世は99%、嘘で出来ている』と考えると、結局は、

この世では、自分の言動だけが、唯一の真実なのかも…

とも思ってしまいます。

私は、多々あり過ぎた毒実家と絶縁するまでの約50年もの間、目の前に居る、幼少期からずっと親の顔色を伺い続け、先回りして親が喜ぶように、幸せになるようにと、自己犠牲し続けてまでも、必死に尽くし続ける『従順で親孝行過ぎるリアルな私』は、一切見ずに、『毒親の自己都合による妄想』によって『冷酷非情で自己中で、家族を振り回し続ける疫病神の親不孝娘』という事にされ、奴隷・サンドバッグ扱いされ続けて来ました。

この体験によってわかった事は、

人間は皆、実際の状況に関係なく、自己都合によって、自分勝手に妄想世界を作り、その中で生きている

という事です。

毒実家・毒婚家の人達(助け守り支え合える家族ではなく、一方通行の関係性だったので、今は他人だったと思う事にしています)は、それぞれが、『本当に愛情を貰いたい誰かからの愛情飢餓』が酷過ぎた為に、日々ストレスが溜まり続け、それを家族の中で1番弱い立場で、従順過ぎた私を、奴隷扱いし、サンドバッグにする事で、ストレス発散しながら、日々をどうにかやり過ごして生きていたわけです。

この事と同じ事が、世界の支配者達にも言えると思います。

つまりは、人間は『溢れんばかりの愛情の中で生きている』事が出来ていさえすれば、ストレスなど溜まらないので、誰かを粗末に扱い、サンドバッグ扱いして、「ストレス発散したい!」などとは、一切、思いもしないわけです。

愛情飢餓』だからこそ、幸せそうに見える誰かに対して、粗末に扱い苦しめたり、足を引っ張り引きずり降ろしたりして、『ストレス発散したい』わけです。

その事に対し、私は心底、信じられませんでしたが、『他人のネガティブをエネルギー源にしている人間』も居るらしいんですよね。

私は、全く知らない赤の他人が、TVやネットの中で、TVドラマの役どころで苦しんでいたとしても、すぐに共感してしまい、自分まで苦しい思いになってしまう性格(HSP)なので、他人が苦しむ姿を見て喜び、それがエネルギー源になるなんて、一切、信じられなかったんですよね。

でも、その情報を知った時に、1番に頭に浮かんだのは、私が泣いたり苦しんだりしている時に、嬉しそうに笑って、バカにして、心底喜んでいた、実家の母親と、DV・モラハラ・サイコパス人格の元夫の姿だったんです。

それで、納得したんですよね。

当時は、

「笑われてバカにされているのは、私が弱過ぎるからだし、全部、私が悪いからだ!」

と思い込み、常に何があろうが『自分責め』で忙しかった(笑)(これも今思えば洗脳だった)ので、相手が異常だと、一切、気付かなかった、というか、結局、『根深い洗脳』により『気付けなかった』んですよね。

それと同じ事が、今、世界中で起きているのだと思います。

「注射しないなんて、私がおかしいんだ!
 だから、皆と同じように、私も早く注射しなければ!」

と思い『自分責め』して、『注射を勧めている人達が異常だ!』とは、一切思わないわけです。

それだけ、長年、学校教育を初めとした『社会洗脳』をされ続けて来た、という事です。

またまた余談ですが、以前の職場で、学生さんがバイトで来ていたんですが、20歳位の女子に、世界の真実の話を少しして、私は注射は絶対に打たないという事を話したら、すぐに、

「kyo_koさんって、意外と反発する人なんですね!
 私は、国が言う事は聞かなきゃいけないと思うけどなぁ…」

みたいな言葉が返って来たんですよね。

『自分の考えを素直に話した』だけで、『国に反発する、変わっている人』というレッテルを貼られるわけです。

しかも、高齢の人が「国には従いなさい!」と言うのならわかりますが、20歳の若者が言うんですから、『社会洗脳は、それほどまでに根深い』という事ですよね。

しかも、様々な職場で学生さん達に話を聞いていると、もうすぐ60歳の私が若い時代に常識とされていた『学歴社会』の中での話が、未だに続いているのですから、失われた30年どころか40年近くも、賃金が上がっていない事はもちろんの事、時代背景がほとんど変わっていない、という事が言えると思います。

何しろ、これまで長年の『社会洗脳』から抜け出し、絶対多数の私達庶民が、皆、目覚め、『一部の支配者達の都合によって洗脳され続けて来た常識』を、私達自身が覆す時代が来ているのです!

私は、毒実家や毒婚家の人達が、自己都合によって勝手に創り出した妄想の世界の中に居続け、『冷酷非情で自己中な、家族を振り回し続ける疫病神の親不孝娘』『夫を支える事も出来ない悪妻・悪嫁』にされ、奴隷・サンドバッグ扱いされ続け、生き地獄人生にされ、生まれてから約50年もの貴重な歳月を、いとも簡単に潰されました。

しかしながら、一生、絶対に言ってはいけなかった、私を追い詰める、元夫からの辛辣な一言によって離婚し、母親からの辛辣な一言によって、実家とも絶縁。

以降は、何しろ、長年の一方通行な苦しいばかりの人間関係から離れられたお陰で、心底穏やかで幸せな日々を送る事が出来ています。

つまりは、『愛情飢餓で支配的な人間達が自己都合により自分勝手に創り出す妄想世界』に引きずり込まれ、ストレス発散のマトにされ、苦しめられ続けて、波動を下げられ、ネガティブエネルギーにされ続ける状況から、『自ら抜け出す』事によって、穏やかな日々に戻れるし、波動も高まり、ポジティブエネルギーになり、自然と幸せにもなれる、という事です。

これこそが、昨年からスピリチュアルで言われている、本当の意味での『二極化』だと思います。

これまで長年の『今だけ、金だけ、自分だけ』の『お金第一主義の奴隷支配社会』の中に、これからもずっと居続け、上に従順に従い、身心を疲弊させ搾取され続け、ボロボロにされ苦しみ続けて生きる人と、そこから自ら抜け出し、誰にも従う事なく、常に自分の身心に集中し大切にし、自分の気持ちや意思を信頼し最優先して様々な物事を選択し続け、穏やかにポジティブに幸せに生きる人に分かれる、という事です。

私は昨年、コロナ騒動が始まった時は信じていましたが、しばらくして、ネット情報から茶番だと気付き、少しずつ周りの人達に話し始め、なかなか話が伝わらないので、今年の春から、このnoteを書き始め、以降は、このnoteを伝え始めました。

しかしながら、いつも変人と思われるだけで、話が通じる人はいませんでした。

そんな中、ネット動画を発信されている方々も、

「コメントに反発の言葉を書く人が増えている!
 考え方が違うのならば、動画を見なければいいだけ!
 私は論争などしたくない!
 お互いに、相手の考え方を尊重し合いましょう!」

というお話をされる方が増えて行く中、私自身も、

「コロナの真実やワクチンの危険性を知って貰い、自分の健康と命を守って欲しい!と心底願い、伝えているけれど、相手からしたら『押し付け』というか、『余計なお世話』になっているのかも…」

と思うようになったんですよね。

私達が考えの違いで『言い争い分断する』事は、支配者達の思う壺ですから、私は、それ以降、身近な人達には話さなくなりました。

というのも、私も実は、30代の頃に勤務していた職場の女性上司から、

kyo_koさんは、どうして、いつも自分を抑え込んで、周りの皆に合わせてばかりいるの?
 そうやって生きていて、苦しくないの?
 自分の心の声を聴かないと、一生、幸せにはなれないよ!

と言われたんですが、私は、

「心の声って何?」

と、チンプンカンプンのまま、50代で洗脳を解くまでずっと気付けなかったんですよね。

その事を考えると、結局、何事も『本人が気付く』以外、術はなく、他の人が何をどう言おうが、全く心に響かなければ、どうしようもないんですよね。

私は、幼少期からずっと、『親からの躾と称する洗脳』により、

「私は生まれて来てはいけなかったダメ人間!
 私の気持ちや考えなど無価値!
 親でさえも聞いてくれない位、どーでもいい事なんだから、私は、常に黙って、家族や周りの人達の言う事を聞いておけばいいんだ!」

と思い込まされていて、自分の気持ちは全て抑え込んで育ったので、女性上司に『自分自身の心の声』と言われても、ピンと来なかったんですよね。

なので、本人が気付く以外、他人にはどうしようもないと思い、しかしながら、決して『分断』ではなく、『お互いの考え方を尊重し合う』という意味で、『住み分け』をする事にしたんです。

自己都合による自分勝手な妄想の中で生き続けている実家』と絶縁し、その妄想の中から抜け出し、私は『私の現実の中で穏やかに生きる』事を選択したように…。

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私の中で、これまで長年、疑問に思い続けて来た事がたくさんあります。

その事についても、まとめて、いつかnoteに書きたいと思っています。

いつも、最後までお読み頂き、本当に有難うございます!

大感謝です!

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