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<私の思い>私達庶民は『エゴの生贄』にされている!

(20220830 更新)

※※※ 注意事項 ※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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女性コメンテーター
「インフルも入れると、ワクチンだらけの日々になる気がするけど?」
医師
「逆に言うと、ワクチンで防げる病気は有難い!
 ワクチンを打っても効かないならば、防ぐ術がない!」
男性コメンテーター
「なるほどねぇ~」

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今日も色んな方々のnoteを読ませて頂き、学ばせて頂いてたんですが、ある方の記事に、このツイートが掲載されていたので、早速、添付のTV番組の動画を観てみたんです。

私は、今回の騒動を切っ掛けに、TVを一切、見なくなったんですが、まだ、この番組、続いているんですね。

TVを見ていた時も、この番組が始まった頃は、結構、見ていたんですけど、だんだん見なくなっていたので、まだ続いていた事にビックリしました。

それにしても、この会話、台本があるのかわからないけど、『人間の自然な免疫力を完無視』していますよね?笑

私は、本当に今回の騒動のお陰で、様々な事を調べ学び続け、もちろん今回の世界的騒動と注射の事もですが、波動、氣、ツボ、食生活、自然免疫力等々の情報も多少知っている上で、このやり取りを聞いたので、大笑いしてしまいました。

冷静に考えると、医師という職業は『患者さんありき』なので、
「そもそも人間は、波動を整え自然免疫力を上げる事が最重要で、その為には、日頃から出来る限りストレスを無くし、食生活や生活習慣……」
というような事を言って、皆が健康になってしまったら、仕事が無くなりますからね。

そう言えば、『子ども達に聞いた将来の夢のアンケート調査』というのを、たまにネット上で見かけますが、今の1位は、やはりYoutuberとかですが、少し前までは、必ず上位に医師や弁護士とかの職業が入っていました。

そして、子ども達に、何故、この職業になりたいのか聞けば、
「お金持ちになれるから!」
という回答が多かった、と何かで見て、めっちゃガッカリした体験があります。

実は私も、生まれつき病弱で、年中、風邪をひいてる感じで、酷くなると喘息状態になるので、学校を休んでばかりいたんですよね。

なので、子どもの頃から様々な病医院にお世話になり続けて来たので、高校生の時に、
「料理大好きだから、栄養士の資格を取って病院に勤務して、病気で苦しんでいる人達が早く治るように、食の面から手助け出来れば…。
 私自身が、ずっと病医院にお世話になって来たから、ご恩返ししなきゃ!」
と思っていたんですよね。

でも、病医院に就職する前に、DV・モラハラ・サイコパス人格男性に巻き込まれてしまった為に、病医院に勤務する事も、将来の夢も全て諦め、人生に幕を下ろして結婚し、命が惜しくなり離婚。

母子家庭になった時、
「今度こそ、資格を生かしてバリバリ稼いで、娘には苦労させないようにしなきゃ!」
と思い、必死に就職活動したんですが、
「卒業後すぐの経験もなく、ブランクがあるから無理ですね!」
と言われ続け、とうとう資格を生かす事は出来ませんでした。

でも、今思えば、病医院に就職していなくて良かったと、今、心底思います。

そもそも、栄養学自体も間違っている、という情報もありますし。

私自身、子ども時代から様々な病医院にお世話になって来た為に、かなり疑問が積もっていたんですよね。

そう言えば、最近、情報収集している中で、こんな情報を見つけました。

『分娩の前に、検査して陽性ならば、帝王切開になる』との事。

でも、帝王切開って、確か、母乳の出が悪くなるとか、子宮の戻りが悪いとか、1度帝王切開したら、以降、自然分娩は出来ないとか、様々な問題があるみたいなんですよね。

自然分娩にすると、明らかに妊婦さんや赤ちゃんの身に危険性がある場合、帝王切開になる事は仕方ありませんが、そもそも、『陽性=感染ではない』し、『コロナウイルスの存在証明も無い』わけで、何の為に帝王切開にするのかが、全くもってわかりません。

でも、これだけは言えます。

自然分娩よりも帝王切開の方が、手術なので費用は高額。

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ここで、私自身の、これまでの病医院に対する疑問や医師の言動に驚いた事などの体験を、詳しく書けば長くなるので、簡単にまとめて書きたいと思います。

まずは、病院の医師の言動に、心底、驚いた事を2つ。

1つ目は、学生時代に総合病院に研修に行き、大腸ガンの患者さんの手術の見学をする事になった時、手術室の前にはご家族が神妙な顔つきで、心配しながら待っているというのに、短時間の見学時、ずっと医師達は笑っていたんですが、1人が患者さんの患部に関連した、あり得ない冗談を言って、他の医師達も爆笑した事があったんです。

TVドラマ等では、真剣な表情で手術している場面ばかりだったので、私は、かなり違和感というか嫌悪感を感じたんです。

私達が、初めての手術の見学で、緊張とか卒倒しないようにと、気を遣って笑わせてくれたのかも知れませんが、その冗談の内容があり得なかったんですよね。

それと、2つ目は、私自身の出産時の話ですけど、大きな病院だったので、多い時は5人以上、陣痛室にズラリ並んで、分娩が近くなった人から、分娩室に移動する感じだったんです。

まるで、流れ作業的な感じになっていて、私は、やっとこさ難産での長時間の出産が終わり、他の妊婦さん達のうめき声を聞きながら、ホッとしていたら、医師が走り回っていて、笑顔で助産師さん達に言われたんです。

「今までで1番早い時間で終わった!記録更新!」

帝王切開にかかる時間を、毎回、前回より早く終わろうと頑張っているような会話に聞こえたので、私は、手術は正確さが重要なのに、慣れているからなのか、時間を競っている事にゾッとした事を覚えています。

次に、私自身や知り合いの体験談です。

つい先日、『実は虫歯は治療しなくてもいい!』みたいな情報があって、未だ信じられないんですが、それより何より、私自身と母親の歯科治療に疑問があったんですよね。

私が、まだ若い頃、前歯の間に小さな虫歯が出来て治療しに行った事があって、医師の説明では、削って詰めるとの話だったと思うんですが、別の若い女性が削り始め、気付けば、前歯の1本が細くなっていて、結局、差し歯にされたんです!

今思えば、削る時間が長く感じた時に、途中で聞けば良かったんですけど、本当に昔は、毒親育ちという事で根深い洗脳中で、全ての人を信じて、受け身で弱い性格だったので、疑問を聞く事も、自分の意見を言う事も出来ない人間だったんですよね。

見た目からして、弱そうで何も文句言わない感じに見えたから、もしかしたら、『練習台』にされたのかも知れません。

今も、色がおかしな前歯の差し歯を見る度に、思い出して嫌な気分になるんですよね。

それに、子ども時代の歯科医院でも、多分に、抜かなくていい歯を抜かれ続けたと思うんです。

この事は、私の母親が言っていた事から、そう思ったんです。

母親は歯科医院に長く通っていて、次々と抜かれ、結局、まだ、そんな年齢ではないのに総入れ歯となり、その後、入れ歯も、年と共に歯茎が痩せて行くので、頻繁に総入れ歯を作り替える事になり、かなりのお金がかかり、父親と喧嘩していたんですよね。

母親は、総入れ歯になった後、言っていました。
「今思えば、抜かなくていい歯まで抜かれた気がする!
 抜いて差し歯にすると、両側の健康な歯まで削るから、どんどん弱くなってグラグラして来て、また抜くという感じになって、総入れ歯になった!」

あと、私は風邪をひきやすかったので、子ども時代は、ずっと耳鼻科に通い続けていたんですけど、小学生の時に通っていた耳鼻科では、素人の私でも症状が違うと思うのに、蓄膿症と診断され、その治療を受けていたんですが、やはり全く治らなかった。

後々思ったんですが、そこの耳鼻科は、蓄膿症の治療で有名な医院だったので、どんな症状の人でも、蓄膿症と診断して治療していたのではないかと。

それに、中学生時代、別の耳鼻科で肥厚性鼻炎の手術をする事になったんですが、女性医師は手術の時、医学書みたいな分厚い本を開いて、それを見ながら独り言を言いながら手術されたので、私は最後まで不安で、その上、麻酔の量を間違われていたのか、全く効かず、生身で鼻の中の肥厚した肉をハサミで切られている感じで、本当に卒倒しそうな位の痛さだったんですよね。

でも、あれほどの痛さを我慢して手術を受けたのに、手術後も何ら変わらず。

これも後々気付いたんですけど、人間の身体って、必ず元のように再生するので、肥厚した肉を削り取っても、また再生して元に戻ると気付き、何の為の手術だったのか?と思います。

本当に色んな病医院に行き、漢方薬なども飲んだりしましたが、一切、治らず、結局、本屋さんで見つけた本を読み、食事療法をして体質改善し、2年位して、気付けば、今で言う花粉症?、当時はアレルギー性鼻炎と言っていましたが、その症状が治っていて、風邪もあまりひかなくなったんですけどね。

今思うに、病弱だったのは両親の遺伝だったし、毒親との生活での身心共のストレスも、かなりあったと思います。

子ども時代、毎回、咳が酷く喘息みたいな状態になっていたのは、気持ちや意見を全て抑え込まれていて、言いたい事が言えない状態だったからかも知れません。

あと、母親の兄(私からすると、おじさん)も喘息持ちで、頻繁に入退院を繰り返していたんですよね。

70代位だったと思うんですが、喘息の発作で入院して、発作が治まり、かなり元気になって、明日退院という時になった時、担当医師から、簡単な人間ドックを勧められ、退院当日の朝早くから検査を始め、結局、腸の検査時に体調が急変して亡くなったんですよね。

私の父親は、話を聞いて医療ミスを疑い、母親に言い、母親はおじさんの家族に連絡したんですが、
「担当医師から詳しい説明を聞いたけれど、医療ミスではないらしい。
 高齢だったし、仕方ないと思う…」
との事だったんですよね。

それと、最近では、3~4年前になりますけど、目の不調で、眼科医院に行った時の話。

瞳孔が開く目薬をさして検査して貰ったんですが、医師は2人居て、顔を見合わせて笑いながら、小声で何か話された後、次回、詳しくスキャンして調べるみたいな話をされたんですが、妙に満面の笑顔だったんですよね。

それと、私が、原因と今以上に悪くならない為にサプリや生活習慣の事を聞いたんですけど、その時も、医師はめっちゃ笑われて、
「単に年齢的なものです!
 サプリは何の役にも立ちませんし、食事や生活習慣とかも、一切関係ありません。
 何しろ、しばらく通院して下さい!」
と、最後まで笑いながら話された事に、バカにされている感じで、めちゃくちゃ嫌な気分だったんですよね。

他にも色々ありますけど、自分や周りの人達の様々な体験と、今回の騒動でも色んな事が暴露されていますけど、合わせて考えてみると、
「私達は医師達の単なる『カモ』にされているのではないか?」
という疑問が湧くんですよね。

最初に貼ったツイート内のTV番組に登場されている医師について、『意見がコロコロ変わる医師』とのコメツイが多くあります。

私はTVを全く見ないので、TVで、どういう発言をされているか、詳しくは知らなかったんですが、コメツイの中に、こんな情報もありました。

ツイートに添付してある、データベースのページで、『キーワード』の所に名前を入れて検索し、出て来た名前をクリックすると、確かに多額の謝礼金額が出て来ました。

早い段階から、『TVに出て、今回の世界的騒動をあおったり、注射を推進している医師や専門家達は、製薬会社などから多額のお金を貰っている』という情報がかなりありましたが、これを見る限り、確かに多額の謝礼を貰っているようなので、『仕事(生活費を得る手段)として注射を推進するしかない!』という事だと思われます。

余談ですが、私は、人から「仕事を選んでいて贅沢だ!」と言われます。

自然食とか、こだわりが結構あるので、自分が食べない・使わない商品を販売する仕事だったり、そういう会社やお店の事務とかの仕事でも、生活費の為とは言え、やはり割り切ってやる事が、なかなか出来ないんですよね。

『良心』が痛むから。

と言いながらも、生活の為に無理やり就職した事もありますけど、やはり長く続ける事は出来なかった。

でも、他の人は、何しろ給料を貰う為に、どんな物であろうが販売するし、そういう会社の事務の仕事だって、普通にやっています。

でも、どんなに長年、どん底の貧乏続きの私でも、これだけは無理なんですよね。

学生時代の一時期、公務員を目指そうかと思った事がありましたが、目指さなくて本当に良かったと、今回の騒動で、心底、思いました。

数々の疑問があるのに、『上からの命令に黙って従う』事は、私には出来ませんからね。

なので、ずっと人間関係に弱くて、短期派遣職を転々としていますが、年々、出来る仕事が少なくなって来ています。大汗;

最近の短期派遣は、公的な業務が多いし…。

~~~~~

しかしながら、今回、書きました体験や、貼り込んだ情報等々から、
「医師や専門家達は、全員、信じられない!」
と言っているのではありませんので、勘違いされないようにお願い致します。

医師や専門家とは言え、専門的な知識は、当然、素人の私達庶民よりも、かなり多いでしょうけど、だからと言って『魂レベル=人間性』までも、『私達より優れている』『良心がある』とは限りませんからね。

実際、私も、DV・モラハラ・サイコパス人格元夫と結婚するまでは、私自身が頭が悪いので、『偏差値が高い学校を卒業している人=全て完璧な人』と大きな勘違いをしていました。

元夫は地元で1番高い偏差値の高校に合格し、入学したものの、1学期だけで挫折し、夏休みに行方不明となり、当時はかなり珍しかった不登校のまま卒業したらしいんですが、何しろ、自分の感情のコントロールも自分の世話=家事も、一切出来ない人でした。

1番ビックリしたのは、それまで、お金関係も全て親任せで、支払いなど、一切した事がなかったみたいで、離婚前にしばらく朝帰りしていた期間があるんですが、ある時、
「俺が居ないから、振り込まれた給料、全額残ってるだろ!
 全部、出せ!」
と言ったので、私は唖然として、家賃や水道光熱費や保険料などの事を言ったら、黙って、また出て行った事があったんですよね。

元夫の考え方や日頃の言動で、『偏差値が高い学校を卒業している人=全て完璧な人』という私の思い込みが一気に崩れ去りました。

冷静に考えてみると、幼少期から勉強漬けの毎日で、ろくに友達とも遊ぶ時間なく、必死に、頭に教科書を詰め込み続けていたわけですから、『生きる力』が身に付いていないのは当然です。

今思えば、子ども時代に友達を作り遊ぶ事をしなかった為に、その次の段階の恋愛でも、告白したりも出来ず、女性と付き合うという事もどうしたらいいのかわからず、毎度、おとなしい女性を突然無理やりでモノにする…というのも納得します。

しかも、元夫の実家も、私の実家と同じく貧乏で、両親から兄弟から親戚一同、皆、お金に執着していて、常に「何よりも、お金が最重要!」と言って、私にも毎日のように、
「お前は、毎日、子どもと遊んでばかりいて、いつになったら働くんだ!
 資格で稼ぐだろうと思って、お前なんかと結婚してやったのに!
 早く俺を楽にさせろ!」
と言っていたんですよね。

私自身も、『幼少期から友達禁止の家事奴隷』だったので、合わせて考えると、子どもの頃から家事や勉強ばかりして、友達と遊んだ体験がなく、実家以外の事を知らず、その上、親が偏った思考だと、親の思考が、そのまま子どもの思考となるのかも知れませんね。

やはり、『子ども時代に多くの友達と、思う存分遊ぶ事は、一生の人間関係の土台を作る為に必要不可欠』な事だし、『家事、家族の世話、家計を知る事なども、生きる力をつける為に必要不可欠』ですよね。

話を元に戻して…、

本当に、私達庶民の健康を真剣に考えて、日々、頑張っていらっしゃる医師や専門家の方々も、当然、多くいらっしゃるとは思いますが、中には、
「庶民の健康なんかより、お金が最重要だ!」
と思い、製薬会社から多額の謝礼を貰い、注射を推進している医師や専門家達も居るという事を、皆さんにも、しっかりと頭に置いておいて欲しいと思い、今回、書かせて頂きました。

私は、これまで、様々な事への積もりに積もった疑問がありましたが、今回の世界的騒動によって、かなり答が出たので、この病医院問題についても、自分の考えを改めました。

そもそも、私の生き方自体が『自然主義』なので、『行けば景品が当たる!』という封書が届く事に、心底、疑問を持っていた公的な定期健診にも行かなくなり、昔から薬も出来る限り飲まず、食事療法・生活習慣の改善、ツボ押しやストレッチとかで治したい性格だった事もあって、
『自分の主治医は、自分のこれまでの病歴や日々の体調、ストレスや食生活や生活習慣など、全部、知っている私しかいない!』
と思い、今は、ネットで色々調べて、出来る限り病医院には行かないでいいように、予防に努めています。

そう言えば、Twitterで、こういう病医院体験での疑問や、『自分の主治医は自分!』という事をつぶやいたら、すぐ凍結になった事があるんですよね。

凍結理由は一切なしでしたが、多分に、これだと思います。

最初に貼ったツイートのTV番組での、医師とコメンテーター芸能人とのやり取りは、いかに、医師達が私達庶民をバカにしているかがわかり、これまで長年、TV報道では、こういう事も多々あった、というか、こういう事ばかりだっただろうと思うし、最近では、次々と色んな『世界の大嘘』が暴露され続けていて、『これまでの常識は全て非常識!』と言っている発信者も居るので、

「こういうTV番組のやり取りにも、大間違いの常識や風潮にも、長年、気付かずに、私自身も騙され続けて、苦しみ続けて来たんだよねぇ。
 本当に何も知らず、自分で調べもせず、お偉いさんや専門家達が言っているからと、『全部、鵜呑みにする』って、心底、恐いよねぇ。
 それにしても、このやり取りの中には一切出て来ない『自然免疫力』はどこに行ったの~???」

と思い、少し前までの『丸ごと信じていた自分自身も大バカだった』と思った事も含めて、大笑いした次第です。

今回のタイトルの『エゴの生贄』とは、発信者の方は、どなただったか忘れましたが、確か動画で、
「『今だけ、金だけ、自分だけ』と思っている人達の『お金儲け』というエゴを満たす為に、私達庶民は犠牲=生贄にされている!」
みたいなお話があって、

「なるほど!めちゃくちゃ良い表現だ!
 私は毒親育ちだけれど、私は『自分達夫婦の仲の悪さ=間違った結婚をしてしまったという問題』に目を向けたくない両親の『ストレス発散』の為だけに、幼少期から奴隷・サンドバッグ(ネガティブのゴミ箱)扱いされ続け、『両親のエゴの生贄』にされ続けて来た、とも言えるよね…」
と思ったんですよね。

これまで約50年近く、散々『実家と婚家の家族と言う名の人達や、様々な職場の支配的な人達、様々な病医院の一部の医師達』『エゴの生贄』にされ続けて『生き地獄人生』だったので、もう金輪際、『誰かのエゴの生贄』にはなりたくはありません!!

皆さんも、『誰かのエゴの生贄』には決してならないよう、自分自身と大切な家族達を、自分自身で守り続けて行きましょう!

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今回も長文乱文を、最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました!
宇宙一、大好きです!愛しています!大大大感謝です!

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