身体に打つミサイル!日本は実験場!今、『認知戦争』が行なわれている!

(20240401 14:00 一部加筆あり)

これほどまでに『端的に表現している言葉』は他にないと思いました。

注射の事を『身体に打つミサイル』!

和多志自身、生まれつき病弱だった事もあり、これまで長年、多くの病医院にお世話になって来て、薬に関しては用心深くなっており、先生に詳しく聞いたり調べたりして、処方されても、飲むか飲まないかは自分で決めていましたが、たまに打たれる注射に関しては、何の抵抗もなく、必要だと言われれば、言われるがままに打っていましたし、色んな検査も受けていましたからね。

しかしながら、今回の世界的567騒動や注射の事を色々と調べ続けている内に、色んな事実がわかって来て、これまで長年『病医院を信頼し続けて来た』事に、心底ゾッとしたわけです。

冷静に考えてみると、注射も薬も検査も、私達は『健康になる為』と思っていますが、私達は『素人で何もわからない』のに、『言われるがままに、身体に未知のものを入れていた』と思うと、本当に心底怖くなりますよね。

『身体に打つミサイル』と言うと、かなり過激ではありますが、

『そう考える程に冷静に慎重に判断しないと、自分の身を自分で守る事は出来ない!』

という事だと思います。

そして、『実験場』とか『情報戦』という言葉は、ネット上ではよく聞く言葉ですが、『認知戦争』!

スピでも、『物事や出来事には何の意味も無い』と言われており、私達それぞれが、それまでの体験や知識によって、『それをどう受け取るか?認識するか?』で、『それぞれが勝手に意味付けをしている』と言われています。

つまりは、『受け取り方=認知』という事です。

報道される事を、そのまま鵜呑みにして受け取るか?

それとも、報道の裏を考えて、自分で調べて考えて、様々な事に気付けるか?

という事の、簡単に言えば『知恵比べ・頭脳戦』みたいな『戦争』が行なわれているという事ですね。

今は、派手にドンパチやらなくても、身体に打つミサイルで人の健康を害したり56したり、自然災害・事件・事故に見せかけ、色んな策略を実行して、日本企業を潰したり、日本の土地を叩き売りしたり、農業や酪農や鶏舎等々を潰して食糧自給率を下げたり、郵便・水道・電話回線事業等を海外へ売ったり、どんどん移民政策を推進したりして、ジワジワと『日本を乗っ取る』事も出来ますからね。

和多志は、かなり前、最初に『オレオレ詐欺』が流行った時、

「そんな、人を苦しめる悪い事に使う『頭の良さ』があるならば、社会貢献に、その頭を使えばいいのに!」

と思いました。

しかしながら、かなり前から、世界や日本の上の人達が、これをやっているという事なんですよね。

『エリート』と言われる頭の良い方々が、私達庶民を苦しめる事を、長年やっているわけです。

和多志は母親から、

「女はどうせ、家族の世話で一生終わるんだから、勉強なんてしても無駄だ!
 勉強する時間があるなら、家事と父親の仕事の手伝いをしろ!」

と言われて育ち、家では宿題さえ出来ない状態だったので、『偏差値が高く高学歴の人を物凄く尊敬していて、人格者だと思い込んでいた』ので、大人になってから、

「もっと、しっかり勉強しておきたかった!」

と思っていたんですよね。

でも、突然無理やりで巻き込まれ結婚せざるを得なくなったDV・モラハラ・サイコパス人格の元夫は、子ども時代は毎日塾通いで『勉強漬け』だったようで、偏差値は高かったようですが、その為に、『幼少期からずっと友達禁止で家事奴隷だった和多志』と同じく、『たくさんの友達と思う存分、遊ぶ事で体得する、一生の人間関係の術の土台』が全く出来ておらず、普通に友達作りや恋愛や結婚生活さえも出来ず、仕事もしたくないヒモ体質で、何しろ、和多志を苦しめる事ばかり考えて、次々と実行していた為に、我慢強過ぎて他に行く場所が無い和多志も、とうとう我慢の限界が来て命が惜しくなり離婚したので、元夫はバツ2になったんですよね。

なので、今では、元夫の人格や、世界の上の人達や日本の上の人達がやっている事を知り、そして、この世のほとんどは大嘘(もちろん教科書に書いてある事も)とも知り、

「やはり勉強なんてしない方が良かったという事かも…。
 和多志は、人を苦しめる事なんて考えたくもないから、バカの方が余程いい!」

と思うようになりました。

『偏差値が高い人や高学歴の人は皆、悪人だ!』と言っているわけではなく、『その頭の良さを何に生かすか?』という事です。

子ども時代にずっと勉強漬けで、友達は皆、競争相手で、友達と遊ぶ事も許されず、『その溜まった不満やストレスを、大人になってから、弱い立場の人達に発散しなければ生きて行けない程に苦しい』のならば、『子ども時代に勉強なんてせず、たくさんの友達と思う存分、遊んで、偏差値が低いバカのままで居た方が余程いい!』という事を言いたいだけです。

和多志は『友達禁止』で『家事奴隷』だった事もあり、友達と遊ぶ事も出来ず、幼少期から毎日、両親を必死に支えて育ち、偏差値も低く、バカなままですが、大人になってから、そのストレスを他の誰かに発散する事なんて、一切、ありませんでしたからね。

なので、やはり私達人間に1番必要な事は、子ども時代には、『たくさんの友達と思う存分、遊ぶ事で、一生の人間関係の術の土台を体得する』という事。

勉強は、本当に学びたくなった時にすればいい。

そして、青春時代は、家事の手伝いや自分がやりたい事、友達との遊びや恋愛をちゃんとやって、大人になったら、大好きな仕事を選択して、楽しくやればいいんですよね。

『その時々の年齢に応じた体験すべき事』をやらないと、子ども時代に友達と遊ぶ事も家事も何もせず、勉強漬けで育ったのに、大人になったからと言って、人間関係も家事も仕事も、全てちゃんと出来るわけがないんです。

何事も一足飛びには行かない。

『日々の積み重ね』だと思います。

和多志自身、子ども時代から青春時代に、友達と遊ぶ事なんて、ほとんど体験しないまま、学校では1日中、教室の隅に黙って座っていて、終わったら一目散に真っ直ぐ実家に帰り家事と父親の仕事の手伝い。

もちろん恋愛も、

「和多志なんかには、恋愛や結婚なんて、一生関係ない事!」

と母親から洗脳されていた事もあって、男子や男性なんて眼中になく、職場でも仕事に集中していたのに、突然無理やりで巻き込まれてしまい、否応なく結婚する羽目になり、家事は慣れていたので問題はありませんでしたが、夫や婚家や親戚の支配的な人達との人間関係に苦しみ続け、離婚後も様々な職場での人間関係に苦しみ続けて、ずっと仕事を転々として来て、未だに人間関係には慣れず、距離感がわからず、四苦八苦していますからね。

『頭の良さを悪い事に使う人が多い』のならば、もう『学歴社会』なんて、1日も早く終わった方が良いと、和多志は思います。

子ども達を、思う存分、自由に遊ばせてあげて欲しいです。

塾の前を通る度に、顔色の悪い子ども達を見て、心底、可哀想になり、胸が痛みます。

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!

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