見出し画像

<私の思い>大昔から既に騒動は始まっていた!

(20211031 更新済)

※※※ 注意事項 ※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

~~~~~~~~~~

今日は、衆院選の投票日ですね!

私も、早速行って来ましたので、まだの方は、20時までのところが多いので、残り時間わずかなので、是非、投票に行きましょう!

「『感染防止』の為に、持参したペンで書いていいですか?」
と言って、実は『不正防止』の為なんですけどね、消されないように、ボールペンやマジックを持参し、しっかりと書きましょう!笑

そう思いながら、ふと動画を見たら、

かめちゃんが、「インフルも、実は作られたものではなかったのか?」という動画をアップされていました。

それを聞いて思い出したんですが、多分、SNSか動画での情報だったと思うんですが、もしかしたら、このnoteのどこかに貼っているかもですが、

『既に100年程前から、人口を減らす為に、闇側では色んな計画が実行されている!』

みたいな情報を見た事があるんですよね。

これも、私自身が実際に目の前で見聞きしたわけではないので、本当かどうかはわかりませんが、でも、それが、もし本当だとしたならば、私が高校生の時(40年以上前)に、家庭科の先生から教えて頂き知り、長年、どうして人間に有害なものが世の中に出回っているのか、心底不思議で疑問だった、食品添加物や農薬や合成洗剤を初め、様々な物事に対する多くの疑問の答が一気に出るんですよね。

でも、インフルまでも作られたものだったかも知れないとは、全く考えもしませんでした。

これも、かめちゃんの個人的な意見なので真実はわかりませんが、でも、「そんな事は絶対に無い!あり得ない!」とも、誰も言えませんから、コロナ騒動の事を考えると、「それもあり得るかも!」と思った方がいいかもですね。

だいぶ前から、『歴史も改ざんされた事を学校で教えられている!』という情報もありますし、こうなって来ると、『社会常識』って、一体、何なんでしょうね?

そう考えていて、ふと思ったんです。

私は毒親育ちで、幼少期から友達禁止(人付き合い禁止)にされ、親子逆転状態の家事奴隷として、親にガンジガラメにされ、根深く『躾と称する洗脳』をされ、『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』に育てられ、約50年間、必死に親を支え続けて来たんですよね。

そして、社会に出てすぐ、職場の先輩だった、外面好青年な、実はDV・モラハラ・サイコパス人格の元夫に、突然無理やりで巻き込まれ妊娠し、子どもの命を守る為だけに、告白とか付き合うとか、結婚式・新婚旅行・結婚指輪、甘い新婚生活など一切無く、入籍だけで結婚生活へ突入。

実家にガンジガラメにされて育った為に、世間の事を何も知らない23歳から、それはもう生き地獄状態で、子どもを育てる為だけに、必死に無理と我慢と努力をし続けて耐え続けましたが、1人で悩み苦しみ続けた挙句、とうとう命が惜しくなり、30歳で離婚しました。

家庭内レイプ状態で出来て、毎回、夫からは「中絶して来い!」と言われながらも、子どもの命を守りたいが為に反対を押し切って産み、ワンオペで髪振り乱して必死に育てた3人の子ども達。

離婚時は、上の子2人を取り上げられ、「まだ手が掛かるからいらない!」と言われて手元に残った赤ちゃんだった末の子と2人、誰にも頼れない母子家庭生活も、かなりの苦難続きでした。

生き地獄結婚時代に、実家と婚家の言動全てに対して疑問だらけで、心理学などを独学し始め、50代でやっと洗脳を解いた事で、それまでずっと、常に自4が頭の中にあり、何度も失敗しながら生き続けて来た程なんですが、その長年の『根深い生き辛さ』が、一気に無くなったんですよね。

なので、もう還暦近い年齢ですが、やっと最近、
「生きる事って、本当は、こんなに楽で自由で楽しい事だったんだ!
 やっと自分の人生になったけど、抜け落ちた子ども時代・青春時代をやり直す事は出来ないわけだから、自他共に散々粗末にし続けて来た自分自身を、これからは大切にして、楽しく幸せにしてあげて、出来る限り長生きしたい!」
と思えるようになったんですよね。

しかしながら、まだまだ、長年のどん底生き地獄人生の後遺症が、かなり残っていて、孤独で貧乏暇なしの人生は続いていますけどね。笑

でも、誰からも、全責任転嫁されて責められたり、怒鳴られたり、暴力を振るわれたりしなくなったし、意識的に自分責めもしなくなり、逆に毎日、自分褒めをするようにして、どうにか自分を労われるようにもなったので、精神的には、本当に心底楽になりました。

毒親や毒兄、毒夫・毒婚家は、何しろ、『自己犠牲し続けながら必死に家族に尽くし続ける、現実のリアルな私』を一切見ずに、『自己都合だけで自分勝手に妄想』した『居るだけで人迷惑で、何をやってもダメ人間で冷酷非情な親不孝娘』、『夫を支える事も何も出来ないダメ人間の悪妻・鬼嫁』という、実際には存在しないキャラクターを作り上げて、おとなしく従順過ぎる私をサンドバッグにし、ストレス発散し続けていたんですよね。

長年、私自身も、

「私がこの世に生まれて来て、ここに存在しているから、私の言動全てが、家族や周りの人達のストレスなんだ!
 全部、私が生まれて来た事が悪いんだ!
 何しろ、母親が言っているように、私は居るだけで人迷惑なんだから、一生、誰にも迷惑を掛けないように気を遣い続け、家族や周りの人達の役に立ち続けていなければ、生きていてはいけないんだ!」

と、『原罪意識』を植え付けられ、思い続けて来た、というより、思い込まされ=洗脳され続けて来たんですよね。

でも、実は、家族のストレスの本当の原因は、そもそも『両親の夫婦仲の悪さによる夫婦間の問題』であり、それを、毎日、弱い立場の子に発散していた為、子も愛着障害となり、ストレスが溜まり、兄までも、知らない間に親側に付いて、私に発散するようになったし、婚家や親戚も、今思えば、皆、夫婦仲が悪かったので、そのストレスを、嫁である私に発散し続けていた、という事だったんですよね。

前置きが長くなりましたが…、

「その過酷な家族体験が、インフルやコロナ騒動の話と何の関係があるの?」

と疑問に思われると思いますが、何しろ、コロナ騒動では、あらゆる事が毒実家・毒婚家とダブりまくりだったんですよね。

つまりは、小さな家庭での『毒親の機能不全家庭』の問題が、今回の『世界中のコロナ騒動』となっている気がするんです。

これは、幼少期から『特殊な体験』をし続けて来た私だけが思っている事なのかも…と、ずっと自信が無かったんですが、最近、心理学者や医師までもが、ネット上や本で同じ事を言い出した事で、「やはり、私の考えは間違っていなかったのかも…」と思えるようになって来たんですよね。

つまりは、『夫婦仲の悪い両親に、愛情皆無な家庭で厳しく育てられ、酷い愛着障害になった子ども達が成人し、その心の穴を埋める為に、他人達を苦しめる行動をするようになった』事が、この長年の『人口削減計画』の発端なのかも知れないと、私は思ったんです。

様々な動画で、人間の起源の話や宇宙人の話をされていて、私も少し前に知ったんですが、『レプティリアンは、人間のネガティブエネルギーをエネルギー源として生きている』みたいな話も、よく聞きます。

こういう話は、丸ごと信じているわけではなく、半信半疑ではありますけどね。

でも、そう考えてみると…、

私自身はHSPなので、自分とは全く関係ない赤の他人でも、苦しんでいる人を見ると、まるで自分ごとのように胸が痛くなり、自分に出来る事をしなければと思う性格で、当然、家族や周りの人達が苦しんでいるとなると、自己犠牲してまでも、自分に出来る以上の事をして、必死に助けようとするし、それが出来なければ、自分責めし続けて病んでしまうような大バカなんですけどね、実家も婚家も、私とは真逆で、何しろ、わざと私を苦しめる言動をし続け、苦しみ続けている私を見て、心底嬉しそうに大笑いするような人達だったので、長年、同じ人間として、心底疑問だったんですが、やっと納得出来たんですよね。

「あ~実家や婚家の家族達は、私が苦しみ続けるネガティブエネルギーをエネルギー源にして、どうにか生き続けていたんだ!」

ってね。

なので、この世界の支配者達も、私の実家や婚家の家族達と同じだったというか、私の家族達は、私1人に対してやっていた事ですが、支配者達は、世界中の庶民達に対してやっている事なので、規模が全く違いますが、でも、その心情は同じなのではないかと、昨年からのコロナ騒動で、支配者達の心情が、心底わかった気がしたんですよね。

そういう私自身も、実は…、

実家にガンジガラメにされて家事奴隷というか、親の世話係として親子逆転状態で育ち(つまり、アダルトチルドレン)、成人後、世間を何も知らず、突然無理やりで巻き込まれて結婚せざるを得なくなり、初日からDV・モラハラの嵐の生き地獄状態の中、その多大なるストレスと、夫は薄給の上にドケチでもあった為、私は結婚後1日1食状態となり、そのお陰で骨と皮の瘦せこけた長女を超~難産で出産。

突然の妊娠・出産・ワンオペでの子育てに、何しろ毎日、他の人達とは別世界に生きている感じの中、結局、生まれた時から父親に激似で、昼と夜が逆転し、夜泣きが酷過ぎて、母乳も出ず、ミルクも思うように飲んでくれず、手が掛かり過ぎた長女が、毎日、DV・モラハラで暴れまくり、世話が大変な夫とダブってしまい、我が子なのに、なかなか可愛いと思えず、成長するにつれて、言動や姿が、どんどん父親に似て来るので、私もイライラして、毎日の夫からのDV・モラハラのストレスを長女に発散するように、かなり怒鳴りつけていたんですよね。

なので、長女は、常に私にビクビクして顔色を伺い、黙って何も言わなくなり、それが幼い頃の私自身とダブってしまい、私は毎日、自分責め。

そんな事もあって、離婚時は、相手側は「(第2子の)長男だけを跡取りにするから、長女と次女はいらない!」と言ったんですが、長女は長男と仲が良かったし、離婚の話が出ると急に子ども達に優しくなり、お菓子やおもちゃを初めて買って来て、子ども達の気を引いた父親の方に行くと長女が言った時、「父親の方に行った方が長女の為かも知れない…」と思い、悩み苦しみ続けた挙句、諦めたんですよね。

何しろ、人間って、心の穴が大きい程、何かのストレスが大きい程に、つい無意識に、弱い誰かに発散してしまう程、弱い動物なんですよね。

DV・モラハラ・サイコパス人格の元夫も、写真見合いで結婚したという、子ども嫌い・家事嫌いだった母親からの愛情を貰えず、『酷い愛着障害』となり、『母親からの無償の愛情が欲しい』と共に、『母親への憎しみ』が、成人後、次々と女性達を母親代わりにして甘え続け、投げやりに生き、やりたい放題している自分に対し、赤ちゃんを世話するように献身的に世話をして貰い、同時に母親への憎しみを、女性達にぶつけ続けるように、女性達を次々と巻き込み、散々粗末に扱い、中絶させ続け、何人かは一生子どもが出来ない身体になったと自慢していましたが、そうやって、女性を散々粗末に扱った後、使い捨てし続けるようになったのだと思います。

と言うと、かなりイケメンのプレイボーイ?と勘違いされますが、容姿は身長も低く小柄で頭髪も薄く、今思えば、容姿で笑わせるお笑い芸人さんみたいで、女性は皆、スルーするような見た目でしたが、何しろ、母性が強過ぎる女性の母性を刺激するような言動をする、つまり「この人、可哀想!私に出来る事はしてあげて、助け守り支えてあげなければ!」と思わせ、母性の強い女性を巻き込む事が、めっちゃ上手だったんですよね。

なので、幼少期から親子逆転して育った、超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質だった母性の強過ぎる私が、職場でまんまと騙され、他の人達以上に世話を焼いていたら、突然無理やりで巻き込まれたわけです。

人間には、特に男性には『無償の愛情』が必要不可欠です。

昔から、上流階級の人達は政略結婚が常識なので、つまりは、ほとんどが『愛情皆無な夫婦』なわけです。

当然、愛情皆無な夫婦の間に育つ子どもは、愛着障害となります。

成人後、本人達もまた政略結婚をして、『愛情皆無な夫婦』となるわけで、そうやって、代々、『愛情皆無で機能不全な家庭』が続いて行くわけです。

それで、どんどん『心の穴』が大きくなるばかり。

私は、実家でも婚家でも、たまに笑ったり楽しそうにしていると、必ず、「何がおかしいんだ!笑うな!」と怒鳴られるし、怒鳴られ暴れられて泣いていると、「これ見よがしに泣くな!泣けば済むと思うな!」と、また更に怒鳴られ、モノが飛んで来たり、叩かれたりするので、常に家族の顔色を伺いながら、家族の前では、笑いたくても笑えなかったし、泣く事さえも我慢し続けて来たんですよね。

それと同じく、赤の他人の庶民達が楽しそうに幸せそうにしているのを見る事は、支配者達の心の穴をどんどん広げる事となり、その心の穴を埋める為に、「世界中の庶民達が苦しむようにするしかない!」と考えるようになったのかも知れませんよね。

冷静に考えると、心底、虚しいです。

愛着障害は、大まかに2つにわかれると思います。

『心の穴を埋める』為に、私の実家や婚家の家族のように、おとなしくて従順で弱そうな人間を奴隷扱いし、ストレス発散し憂さ晴らしして、ネガティブエネルギーを吸収し、どうにか生きている人。

それと、私のように、親から命を認めて貰えなかったから、誰でもいいから認めて貰えるようにと、家族はもちろんの事、周りの他人達全てに対して、自ら奴隷となり、自己犠牲までして、必死に尽くし続ける人。

そして、その『心の穴が開いている両極端の人達同士』が引き寄せ合い、人間関係の問題を起こし続けているのではないかと思うんですよね。

なので、この世の問題の全ての原因の根底には『親子関係』があると思うんです。

毒親育ちの話をすると、

「そんな昔の事は早く忘れて、自分自身がしっかりして、幸せに生きて行けばいいじゃん!」

と言われますが、人間の土台は『育ち』、つまり、『生後最初の人間関係である親子関係によって、一生の人間関係の土台が出来る』という事が言えると思うんです。

実家での親子関係と似たような人間関係を、学校でも社会に出ても、無意識に繰り返してしまうんです。

私自身、生後最初の人間関係である親子関係で、『主(あるじ)と奴隷の主従関係』で育った為に、家庭外の他人との関係性でも、無意識に主従関係になってしまい、苦しみ続けて来たんですよね。

でも、逆に、成人後の他人との関係性で、無意識に、今度は自分が主(あるじ)として、他人を支配し、奴隷扱いして憂さ晴らしし、コントロールして、心の穴を埋めようとする人も居るんです。

そういう人達が、この世界を支配しているような気がしてなりません。

だからこそ、家庭での愛情溢れる夫婦=両親の元で、両親からの愛情をたっぷり注がれて、ありのままを認められ大切にされて子ども達が育つ事こそが、何しろ、人間にとって最重要なわけです。

これまで長年、地の時代で『金だけ、今だけ、自分だけ』の社会だった為に、心の穴が開いた人達ばかりになったのだと思います。

昨年の12月からは風の時代になったようで、『心の時代・本物の時代』とも言われています。

これまで長年の苦しい時代から、一気に、庶民達が皆、幸せな時代へと大どんでん返しする事は無理かも知れませんが、少しずつ変わって行き、本物の愛情溢れる夫婦が増えて行くと共に、しっかり機能する家庭が増え、愛着障害な子が激減すればいいなと、切に願っています。









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?