自分勝手なこと


彼と彼女


丁寧な文章で喋る男女の会話が癖です。

本当に仲が良い関係性にある人間がいつまでも敬語で話しているってことはなかなないと思います。

「彼」と「彼女」、「私」と「あなた」と言い合っている人物が登場する物語を求めているのでしょう。


ハッピーエンドは嫌いです


ふたつの意味でハッピーエンドは嫌いです。

ひとつは世界の終わりを読みたいからです。

これは割と広義な意味で、どんな世界でもいいのですが物語の結末には終わっていて欲しいのです。
これから続いていく世界があるならその終末を書いて欲しいのです。

世界の終わりを、絶望を、読みたいんです。

ふたつはハッピーでは共感できないです。

結局は物語というか芸術の好みは共感できるかどうかだと思っています。
(共感できることと自分がそういう状況かどうかは別という前提は置いておきます。)

結末がハッピーでは共感できないんですよ。

この病にかかっていて本当に絶望している人の物語を読みたいのですが、本当の意味で絶望している人間には物語を書く気力などないので叶わない夢です。


最近


こればっかり聴いてます。
大天才すぎる。


あとはなんかHoneyWorksの初期曲を無生に聴きたくなって聴きました。青春というか小学生の時に聞いていたので憧れでした。
あのラノベもう一回読んで今どう思うのかなって気になりました。

まああかりんが強いわ、今だと。当時は初恋の絵本が1番好きだったような。



あとは最近はヨルクラが熱いです。
でもなんか引っかかる話が多いんですよね。屋久先生たぶん書きたい話ありすぎるんだと思います。


アモアス配信は高田村とGEN村を見てます。もうちょい早く知ったらクルーズ行ってたわね。

深夜に書きたいことを書きました。おやすみなさい。

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