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よしくんがまっすぐな話

この前note書いたとき、後から「推しのことなんて何も知らないくせに分かった面して書いてるの気色悪いな……」って病んでたのにまた書きたくなってしまったので書きます♪

書きたいことはタイトルの通りで、よしくんってまっすぐだよな、という話です。ほんとうにそのまま。

前提として、これは私が勝手に想像していることなので「こんな考えをしているオタクもいるんだな〜」くらいの気持ちで読んでもらえたらありがとごじゃいます♡


よしくんがある件に関してコメントを返した。
既にこれは削除されているため詳しくは触れないが、私はこれを見たときによしくんが過去に返したあるコメントを思い出した。


自分たちのナムウィキを見る企画に出演し自分は韓国国籍である、という話をした。この動画が公開された日、よしくんはトゥメの
“韓国国籍でもイルメンって呼んでもいい?4人でイルメンだから”
という投稿に

“俺は国籍関係なく、いつでもイルメンの長男やで😘みんなが良ければ”

とコメントを返した。

このとき正直私は わざわざ投稿しなくてもいいのに。よしくんも返す必要ないのになー と思っていた。

しかしこの前のコメントを見て何かが繋がった気がした。

彼は真偽もわからないような話が1人歩きしているのを見ていられないのではないか、多少自分にヘイトが向こうが真偽をハッキリさせたいという考えの持ち主なのではないか、漠然とそう思った。


私はこのよしくんの行動をとても“まっすぐ”だなと感じた。
自分の考えや行動の真髄が曲がった状態で伝わるのを嫌い、それを自分で正す。
正直そんなことしなくてもいい。なんなら火に油を注いでしまう可能性だってあるからだ。
私個人の意見になるが、わざわざそのようなリスクを犯してまで火消しをする必要はないように思う。
しかしきっとよしくんの“まっすぐ”な気持ちがそれを許さないのだろう。

本人がしていることなので大丈夫だとは思うが、オタクは推しに対して過保護なので少し心配なところもある。
もしこの文章をよしくんが読んだとしたら(ない話)きっと彼は「ぼくは大丈夫だよ〜」と言うだろう。
私含む全人類、いや地球上の全生命体にこのよしくんの気持ちを曲げる権利なんてないので1ファンとしてこれからも応援したいなと思う。


正直、この話を書くかとても迷った。賛否両論ある話だと思うし、それこそ憶測で話して良いものではないのでは、と。
でも私も一人間として尊敬する推しのように自分の気持ちに対して“まっすぐ”行動してみよう、と思い書いてみた。

いつにも増して文章がまとまらなくて終わり方が分からなくなったので推しチッケムを置いておきます。全員見てください。これが8.8万回しか再生されてないのおかしいので。

読んでくださった方ありがとうございました♩

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