常にモノを作っていたい。ーーきゃねぽよの結構個人的な話ーー
きゃねぽよです。
タイトルのとおりです。
創作活動が大好きです。
良いことですね。
でも逆に自分は休むことをもう少し覚えるべきだと思うんですよ。
モノ作るの良いことじゃん?なんで休まないと行けないの?
疲れるからです。燃え尽きるからです。
あまりにも創作をやり過ぎると他のことが何もできなくなっちゃう。
シンプルに体力が無い日とかは長い時間がかかる創作はするべきではないと思いますし(自分自身完成させるまで一気にやっちゃうタイプだから翌日以降に思いっきり響いてくるので)
あともう一つあるんです。
「創作のやる気がある/作りたいものを思いついたからやりたい」という場合と「創作をしている自分が好きだからりたい」となっている場合の違いを見極めることの大事さだと思ってるんですよ。
別にいつでもなんか作っている必要は無い。
私は絵描きです。でも絵描きだからといって常に/継続して絵を描いている必要は有りません。
そして動画投稿主ですが常に動画を投稿している必要も有りません。
義務感が生まれることが不味い。
別に仕事じゃないんですよ。
そうやって、やらなきゃ感が増えていくとそれはやりたくないことになってしまう。
スランプに陥る。
楽しんで動画を作るためにはやりたくない時には無理してやらないことが大切。絵もそう。
こういうときが一番しっかり休むべきだと思います。
でも定期的に投稿した方が見る人多いし継続してやらないと見てもらえませんよね??
そのとおりです。
創作活動をしている以上、多かれ少なかれモチベーションにつながっていることです。
見てもらえないものを作ることって、結構辛いですよ。
だからそのへんの折り合いの付け方が上手になっていくことも大事だと思います。
例えば、予めやるきあるときに前もって作ったものを一週間に1つずつ予約公開して行ったりとか。
このへんは確実に長くなるので別記事にまとめようと思います。
書いたらここにリンク貼るのでよかったらそちらもどうぞ。
まとめ
なにかモノを作りたいと思ったとき、それが本当に純粋にやりたいことが大事だという話でした。
たとえば今日は藤本タツキ先生のルックバックを読んでノリノリでお絵かきしたりしましたからね。
こういうのが私にとっては良い創作です。
背中の押され方にも良い悪いがあるんじゃないかな。それから、いくらやりたいことでもときには休むことも大事なんじゃないかな。というお話でした。
というわけで、今回はこのくらいにしておきましょうかね。
よかったらスキやフォローもよろしくおねがいします
まったみってねー!
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