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キャバ嬢を忘れる@既婚者

キャバ嬢に振られたキャバ嬢を落とせそうにない、既婚者だった
そんでもって頭にキャバ嬢がよぎって仕事に支障が出るとなると
キャバ嬢を忘れるのが一番かもしれません

気になっていたキャバ嬢を忘れるとすっきりしますよ


キャバ嬢を忘れるデメリット

  • もう会えない

  • 張り合いがなくなる

  • もしかすると人生一番の人だったかもしれない?


キャバ嬢を忘れるメリット

  • モヤモヤが一掃する

  • 貴重な時間やお金を消費しない

  • 前向きになれる

生活において心のモヤモヤが続くなら忘れるのがいい
しかしなかなか忘れられないのが男ですよね
男は女々しいのです
そこで月並みですがキャバ嬢を忘れるで一番有効なのが新しいキャバ嬢を探すって事です。(キャバ嬢じゃなくてもいいですよね)



キャバ嬢を損切りする感覚が必要

株式市場では欲しい銘柄を購入しても予想通り騰がらない事がよくあります
そして例えばコロナ再だとか戦争とか米国利上げなどが重なると株価が不安定になります。これが一過性だとそんなに損失は無いのですがもしですねそれなりに長期化すると株価はダラダラと下げに転じます

購入した株価は大きな含み損になります

ここで人はそろそろ騰がると考える人や損を確定するのが嫌だとかもうどうすればいいのかわからなくほったらかしにする人や様々です
こういう場合速やかに損切りしたらよかったのですが出来ない人は大きな含み損を抱えることになります

大きな損を抱えると人によっては気になってしょうがなくなる人もいます
性格よってその時の気持ちも様々です

大きな損を抱えるんだから基本誰もいい気にはならない
だから損切するのも方法のひとつだったわけです

損切するとすっきりします
損失はあるけど小さかったわけです
そして全勝なんて誰も出来ない

勝ってる人は損してる銘柄もあるけど大きく勝ててる銘柄があるからトータルで利益を出せる

そして勝ち続ける人は損小利大だったりする

そこで株価と人は同じではないんですがキャバクラでビジネスでのキャバ嬢であったりするしライバルも多い訳です

だからキャバ嬢も損切する感覚があってもいいのかもしれませんね

自分の感覚でどう考えても落ちそうにないなら損切りです
態度が急に変わってきたので損切りって具合

当然株価と一緒で先の事はわかりません
損切りした後で株価が大きく伸びる事も多い訳です

キャバ嬢ももしかすると半年後彼氏と別れててチャンス到来がもしかしたらあったのかもしれません

しかし先の事はわかりません

100回通っても落ちない時は落ちないし
3回でも落とす男もいるんじゃないですか?

だったらその辺の見極めとかこれぐらいお金を使ったら損切りするってルールを作る方が長くキャバクラに居続ける可能性が高くなる

忘れようともお気に入りのキャバ嬢が出来ないなら損切りするビジネス的な感覚を取り入れるのもありです



キャバ嬢と既婚者

いくら若いキャバ嬢でも彼氏がいたり場合によって既婚者というのもいるでしょう

普通既婚者って隠すでしょうね
だから厄介ですよね熱を上げて通っていても実は既婚者なんだから

既婚者である事を知ってもそんなの関係ないって突き進んでもいいことはないでしょう最終的には時間とお金の消費になりかねません

熱を上げる前に本心を知っておくのが理想です
途中で知っても損切です忘れましょう

既婚者か気になるならDESC法で聞き出しましょう




逆に既婚者の男性がキャバ嬢を落としたくなった
もしかしたら奥さんにバレると離婚に発展する可能性は無きにしも非ず
自己責任でっていうところですがよほど魅力的な大人で口説き方でも知っていないと難しと思います

一番心配なのは熱を上げる事です
熱を上げて通い続けるって事
そこで心配なのはお金を工面するのどこ?
月5万円ぐらいの小遣いだと直ぐに溶けてしまいます

個人的におじさんを見てきた経験でいうと若い時にあまり遊んでいない人はめちゃくちゃハマりやすいし抜けれない
20代前半で結婚した人や学生結婚とか・・・要注意


既婚者のおじさんは家のローンとか子供の学費などで普通のサラリーマンだと自由に使えるお金は多いとはいえません
女遊びに凝りだしたお金はどこで工面するか?

銀行ローンとか消費者金融ならまだしも会社のお金に手をだすおじさんを見かけました

当然最後はばれて懲戒免職なんですけどね
その時はいい歳してもみえなかったんでしょうね

恋は盲目っておじさんにも当てはまります


これ皆さん知ってるかもしれませんが
もし知らない家族にこんなのばらしたらダメかもしれませんが
大きな会社って関連会社や子会社でリース系を持ってるところがあります
(持ってなくても同じと思いますが)

ここが社員は信用があるからお金を貸す事があります

つまりまさに今キャバ嬢に入れあげてる部長がいます
人知れず郊外のキャバクラに週一で通っています
プレゼントや同伴出勤をせがまれて小遣いでは足らなくなってきました

そこで部長は子会社でお金を借りるのです
なんだかんだ1千万円ほどになりました
キャバクラ資金の他にもゴルフでも少々摘まんでいます

会社系だから利息はほとんど無いぐらいだからきにしなくてもいいのは救いです

この部長さん改心してサラリーマンでの定時後コンビニでアルバイトして少しずつ借りたお金を返していきました・・・とはなりません

この手のパターンは少しずつ増えていくのが一般的だと思います

最終的には「借りた金返せよ」だから退職金で処理します
有名企業部長退職金額面3千万円だとすると1千万円ちょっとひかれて
19,000,000円

さすがに奥さん気づくでしょう
「なんか少なくない」って
どんないい訳するんでしょうか「税金が高くてね」「コロナで会社が赤字で」

既婚者のおじさんは家族を泣かす事はやめましょう

この最後の部長のキャバ嬢に熱を上げる話はやっぱりフィクションでお願いします。

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