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コミュニティの頂点へ。「ヒエラルキーの高め方・コミュニティ創設論」

ー加筆情報ー NEW【2020.10.29】

第四章に「熱狂的に慕ってくれる人間を3人集める」1000文字を追記しました。

 あなたはコミュニティの頂点へ立った事がありますか?

 学生時代の部活やサークルでも、趣味の集まりでも何でも構いません。

 何らかの目的や嗜好のもとに形成されたコミュニティのトップに立つ事ができると、その場所から覗く景色が今までとはガラリと変わります。

 もちろん、コミュニティの規模や質によって前後しますが、女性からの「モテ」という目線で考えると、コミュニティに所属する一個人だった時に比べて、確実に周囲から注目され、そのヒエラルキーの高さだけで女性からモテるようになります。

 とはいえ、何の実力・実績・人望がない人間が女性から好まれる訳がありません。

 コミュニティの頂点に上り詰めたり、自らがコミュニティを創設する過程において、必ずそのコミュニティ内で実力・実績・人望を養い、獲得できるようになります。

 それらの集大成が発露される場所で、ヒエラルキーの頂点に君臨する事を誰しもが認めた際に、女性からの「モテ」を得られるようになるのです。


 ここまで読んで頂いた方の多くは、こう思うのではないでしょうか?

 コミュニティのトップになれる奴なんてほんの一握りの選ばれた人間だけ。
 コミュニティ内でヒエラルキーを高めるなんて無理。
 頂点に立てる器を自分が持っていない。
 コミュニティを創り上げる自信がない。


 

 確かにコミュニティの頂点に立つというのは、誰もが簡単にできる芸当ではありません。

 既存のコミュニティに加わり、ヒエラルキーを上げて頂点に上り詰めるには時間が掛かります。しかし、それがイケイケで強大なコミュニティであれば、得られる「女性モテ」人脈、お金、知名度、影響力はコミュニティの規模に比例して計り知れないものになるでしょう。

 短期間でコミュニティの頂点に立ちたいという方は、独自のコミュニティを0から築くことをオススメします。

 SNSが隆盛し、誰もが簡単に自分の趣味嗜好や価値観が合う仲間と容易に出会える時代において、少数のコミュニティを築き上げる事は、そう難しくはないのです。

 初めは、自分を含めて3~4人の規模のコミュニティでも十分です。

 一度コミュニティの創設者になってしまえば、人数を増やしていくのは決して難しい事ではありません。

 本noteでは、こうした小規模のコミュニティの築き方はもちろん、既存の強力なコミュニティで頂点へ上り詰めるノウハウも含め、

 ✔どうやってメンバーを増やしていけば良いか
 ✔女性からよりモテるためには、どのようにしてコミュニティの質を上げていけばよいか
 ✔コミュニティ内のメンバーの人心掌握術
 ✔既存の強力なコミュニティ内に潜り込み、どのようにして自分のヒエラルキーを高めて頂点を目指せるか
 ✔既存のコミュニティ内でやるべきノウハウの全て                 


 これらを中心にご紹介していきます。

 そもそも、なぜ私「三橋」が、コミュニティの頂点に立つ方法をお伝えする事ができるのか、簡単にプロフィールをご紹介します。

 中学生の頃から渋谷近くの私立男子校に通っていたおかげで、池袋や渋谷でナンパを1人で始め、次第にナンパに興味を持った同級生にナンパのやり方を教えていき、数人のグループを作りました。

 そのまま自分のナンパの腕を上げて、女子校の中高生やギャルを口説いて落とせるようになり、高校生になってからは更にナンパの腕を上げます。

 次第に自校の同級生だけでなく、他校の私立男子高の同い年の人間も引き込んでナンパ集団としてメンバー数を膨らませていき、十数年前当時、渋谷センター街のウエンディーズ前を牛耳る集団の頂点の1人となりました。

 (学校ごとに長のような存在がいた為、トップが1人だけだった訳ではありませんでしたが、全体の数が多く、高校生の集団の中では相当に目立っていたので、周囲からはトップの1人だと認識されていました)

 ナンパもしまくっていましたが、次第に知名度が上がり、とんでもない「モテ」の効用を得られるようになったのを覚えています。

 最盛期は、常に10人前後、多いときで20人、コミュニティのトータルの人数は50人〜60人を超えていたと思います。他校の同級生や、後輩などを含めたら100人は軽く超えていました。

 ウエンディーズ前に学ラン姿で溜まっていると

 女子校のギャルから声を掛けられてプリクラや写真を一緒に撮ってとせがまれるようになったり、

 そのまま渋谷のラブホに行ったり、噂を聞きつけた処女のギャルから手ほどきを求められたり、

 女子校内で有名な美女とヤレるようになったり、

 雑誌に出てるギャルモデルと付き合ったりと、

 コミュニティの頂点に立つ事のメリットを十分に感じる事ができたのです。


 効果は女性からの「モテ」だけに留まりませんでした。

 ・年上のギャル男集団からイベントサークルの代表にならないかと声がかかる。
 ・高校生ながらホストのスカウトを受けて、ホストになる。
 ・危なっかしいキャッチの輩や、アパレルの転売屋から仕事を振られるようになる。

 このように、自分たちよりもさらに階層が高いコミュニティの人間からも毎日のように声が掛かるようになりました。

 つまり、「女モテ」だけでなく、「お金」や「人脈」も生まれるようになりました。

 こうして高校生ながら、多くの経験を積む事が出来て、「コミュニティの頂点に立つ」事がいかに重要なのか、まざまざと思い知らされたのです。

 とはいえ、ただのイキった高校生ナンパ集団では、限界がありました。

 目立つというのはいい作用が生まれるだけでなく、妬みにあったり、より暴力的な半グレの連中から狙われたり、取り入れられそうになったりする事もあり、自分たちのコミュニティの質を上げる必要や、既存のイケイケなコミュニティで学ぶ必要がある事に気づかされたのです。

 大学に上がってからは、既存のイケイケなサークルのコミュニティに所属しました。

 同時に、歌舞伎町でもスカウトマンを始めるようになって、度を越したイケイケな輩の先輩たちに囲まれながら、スカウトマンのコミュニティに加わったのです。

 そこで、下っ端として辛苦を舐め、どうしたらコミュニティ内のヒエラルキーを高める事が出来るのかを模索する期間が続きました。

 高校生時代に自分なりに栄華を極め、ヒエラルキー上位の特権を味わってしまっただけに、サークルにしてもスカウトにしても、自らが築き上げた方が良いのでは、と後悔する事も何度もありました。

 けれど、お金にも女性にもイケイケな先輩たちの姿を間近に観察する事で、どうすれば自分がコミュニティ内の頂点に立つ事が出来るのかお手本に出来るはずだ、と思い直したのです。

 結果、どのようにして先輩に可愛がってもらえるのか、先輩に引き上げてもらう事ができるのかを知り、後輩に対するマネージメントや人心掌握術を学ぶ事が出来ました。

 こうした努力の積み重ねの成果として、サークルは2年経って、大学3年生の頃には頂点に上り詰める事が出来ました。

 スカウトの方でも3年ほどしてから独自のコミュニティを築き上げる事に成功します。

 それからは歌舞伎町のバー経営、昔の友人たちと港区でのイベントを企画するイベントオーガナイザー、会社経営など、様々な場所で自らが先頭に立って、コミュニティをバンバン創設するようになります。

 高校生の頃よりも女性からのモテのレベルはさらに一段と引き上がりました。

 より美人な雑誌モデル、キャバ嬢、芸能系女子などを、ヒエラルキーの高さが発揮できる場所で口説き落とせるようになったのです。

 こうした異質なコミュニティ、イケイケな集団を束ねた経験を持つ人間とは、そんなに多く存在はしません。

 様々なコミュニティのトップに君臨する事で、女性からモテるだけでなく、お金を稼ぐ仕組みも生み出せるようになりました。

 私自身は興味は1ミリもありませんが、いわばネットワークビジネスに携わるような人間にとっても、コミュニティを築き上げたり、育て上げる事は重要です。

 悪用すれば、反社会組織・半グレのコミュニティを築く事も出来てしまうくらい、細部に至るまで言及しています。

 もちろん、非道徳的なやり方は本文でもオススメしていませんが、イケイケな人間を自分のコントロール下に置くというのは、それくらい効果が生まれるコミュニティを築き上げる事が可能です。

 同様に、イケイケなコミュニティという側面では水商売の方や、これから会社を興そうという方にとっても、有益なノウハウを私が持っている自信があります。

  4月から大学生になり、サークルに入ろうと考えている方や、社会人となりベンチャー企業に勤める予定の方、社内で出世を望むサラリーマンの方にも、コミュニティ内でヒエラルキーを高める方法というのは、大いに参考になる筈です。

 本noteはこうした経歴がある私だからこそ書ける唯一無二の内容となっています。

 ぜひ、「コミュニティの頂点に立つ」方法を学んで頂き、明日から実践してください。

 SNS時代においては、コミュニティの頂点になった暁には、コミュニティ内のメンバーの影響力を相関させて、SNSのフォロワーを増やし、より大きな「モテ」や「お金」を自分の元に引き寄せる事が可能です。

 どんなに小さなコミュニティでも、自らがトップに立ち、SNSの影響力を活用する事が、令和時代の「モテとお金」ともたらす禁断の手法と言っても、決して大げさではありません。

 本noteは前著「イケイケになる方法」の続編的な立ち位置のnoteになります。

 上記のnoteを読まずとも、今回のnoteだけで十分に目的は果たせますが、よりイケイケなコミュニティに加わりたい、イケイケなコミュニティを創設したいと考える方は、こちらを読んでから本noteで学んで頂けると、女性からのモテのレベル、女性のレベルを引き上げる事が可能です。

 反対に、決してイケイケではないからといって、コミュニティの頂点に立つ事が出来ないのかといえば、そんな事もありません。

 極端な話、オタク的なコミュニティを築き上げる事も可能です。

 全てのコミュニティや会社組織にイケイケが必要な訳がありません。

 こうした要素がなくとも本noteのノウハウを実現する事は可能ですので、ご安心ください。

 陽キャ陰キャなどの属性は関係なく、会社を起業したり、お店をオープンする事は誰でも可能ですよね。

 コミュニティも同様です。陰キャを自称する方が既存のイケイケなコミュニティで頂点に立つのは難しくとも、自分がトップのコミュニティを自ら創設するのは簡単なのです。

 その点を解説した第三章の「コミュニティを0から築き上げる方法」は、第二章の「既存のコミュニティ内でのヒエラルキーの高め方」と大きく被る部分もあるため、文字ボリュームが二章に比べて劣ります。

 自らコミュニティを創設するという方にとって重要なノウハウを紹介しているので、関係ないと考えずに二章のノウハウもしっかりと学んでください。

 本noteでコミュニティを0から築く方法や、ヒエラルキーを高めて頂点に立つ方法、コミュニティの質の上げ方や運用手法を学べば、コミュニティの頂点に立つ事で得られる「女性モテ」「お金」「知名度」「影響力」を体感できます。

 感想も頂いております。

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 それでは本編をどうぞ。

 

前書き(約4,500文字)

第一章【コミュニティの頂点に立つ事の感覚、意義】(約2,400文字)
・コミュニティの頂点に立つ「感覚」とは?
・コミュニティの頂点に立つ「メリット」とは?

第二章【既存のコミュニティ内でのヒエラルキーの高め方】(約17,000文字)
・所属するコミュニティを選ぶ判断基準
・最初は無償で与え続けることが大事
・コミュニティ内の上位者に可愛がられる手法
・自己アピールをガンガンすればいい?
・まずは聞き役に徹する
・任されたタスクを引き受ける
・コミュニティ内の小さなトップの地位を築く
・コミュニティメンバーを加える
・後進の育て方
・飯を食わせる行為が重要
・厳しく指導する
・コミュニティトップの人間と対話する機会を持つ
・第二章まとめ

第三章【コミュニティを0から築き上げる方法】(約4,100文字)
・自分の得意分野のスキルやノウハウを起点にメンバーを集める
・全員を一堂に会する
・コミュニティの「名前」を決める
・定期的に集まる機会を設ける
・コミュニティの名乗りを上げる
・コミュニティの創設は難しくない
・第三章まとめ

第四章【コミュニティの質の上げ方・運営手法】(約3,600文字)
・コミュニティ内の目標を引き上げる
・理想を共有する
・運営手法
・熱狂的に慕ってくれる人間を3人集める

第五章【コミュニティを活用してメリットを体感する方法】(約3,000文字)

第六章【参考になる書籍】(約2,000文字)
終わりに(約1,000文字)

(合計約38,000文字)

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