見出し画像

【黒い砂漠】魚心あれば水心

韓国の「Pearl Abyss」が運営するMMO『黒い砂漠』です。

ハイデルの侍従長ジョルダイン・デュカスを依り代に復活しようとする”闇の君主”に対抗できる力として、古代の人々を守った”善なる光”を呼び出すことになった秘密守護団たち。と、行きがかりで手伝うことになる冒険者プレイヤー

無題

ジョルダインの呪いで動けなくなってしまったオーウェンに代わり、”善なる光”を成す3つの起源のうち、水の起源があるらしい洞窟へと向かいます。

このあと2つ3つクエストはあるものの、ほぼ直線的に進むので割愛。
あっさり水の起源も見つかって、ストーリーはトントンと進みます。

画像2

こちらのセリフも少し意味深長ですが..捨てたとするのが”善なる光”の守護であれば、ジョルダインのように自らの野望を叶えようと闇の力を欲した者がいたとも考えられます。
さておき古代の起源の守護者でもあった錬金術師アルスティンの持っていた火の起源とエダンが手に入れた大地の起源、あわせて3つが揃いました。

画像3

錬金術師アルスティンへ届けると、さっそく”善なる光”を呼び出す儀式が。

画像4

で、あっさりと顕現しちゃう”善なる光”。
しかも託されるのは冒険者プレイヤーっていう、ご都合主義的に進む展開です。
このあたり、もう少し説明があってもよかったかな。

そもそも”闇の精霊”に憑かれていると見抜ける存在にしてみれば、冒険者プレイヤーとジョルダインは同じく闇の側にある者なわけで、なのに信用できると考える動機に触れないままヌルっと進んでしまったように見えちゃう。
より高位の”善なる光”が認めたから、と納得するにしても「どうして?」がハッキリしないままモヤモヤしちゃう感じ。

ただ、冒険者に憑いている”闇の精霊”って善悪で語られてないんですよね。
まつわるものが黒いオーラだったり、”好くないもの”として語られることはあっても、善悪までは言い切ってない。

対して”闇の君主”は、あきらかな悪とされています。
が、その正体はベルモルンという人格です。
ただ、ジョルダインに憑いたように演出されているので、闇の精霊と同類のように語られ、あるいは見せることで誤解ミスリードさせられている気が。
人格ということなら、闇の精霊ではなく冒険者プレイヤーの側でしょう。
そこに依り代の人格ジョルダイン・デュカスも加わることで、さらに誤解ミスリードしてしまう。

ジョルダインの手に入れた超常の力は、取り込んでしまった”闇の君主”そのものです。が、そもそもジョルダイン・デュカスは依り代に過ぎません。

このあたりをハッキリさせる場面が、この少し後にあります。
見せる順番を入れ替えた方がスッキリしたんじゃないかと思ったりしますが..なーんて続きは次回にしましょう。