【勝利の女神：NIKKE】序盤最難関まで攻略のポイントになるかも、あれこれ。
ぼちぼち評判もいいらしい『勝利の女神：NIKKE』です。
序盤の最難関とされるチャプター6をクリアすると、ぐぐん、と物語が動くんですが..ぶっちゃけボスのトーカティブは手ごわいです。
攻略の多くでは遠距離適正が推奨されてますが、個人的には異議あり。
こちら先に進んでしまったのでレベルも上がってますが、トーカティブ戦をクリアした編成になります。
ラプンツェル（LR）★☆☆ スキルバーストⅠ ※蘇生スキルもち
アドミ（SR）☆☆☆ スキルバーストⅡ ※味方×2機への被ダメージカット
ギロチン（MG）☆☆☆ スキルバーストⅢ ※厨二
ヘルム（SR）★★☆ スキルバーストⅢ ※全体回復スキルもち
メアリー（SG）☆☆☆ スキルバーストⅠ ※回復スキルもち
ポイントは3つ。
まずは回復系のウェイトを高めにしていて、かつフルバースト（全体の攻撃ダメージ量を一定時間上げる）のためにチェインを意識してスキルバーストを２：１：２で配してます。個人的には、安定してフルバーストを出させる最適解かと。で、メアリー（SG）は迎撃サポートも兼ねての配置。
この編成で、Lvl.66でクリアできました。
ガチャの出に救われている編成でもありますが、ご参考まで。
ちなみに「ヘルム」のスキルバーストは”防御力が最も高い敵1機に攻撃力の12倍ダメージ”なので、とくにボス戦では大きいと思われます。
もし手動照準でやるなら、設定で「戦闘中のキャラ切り替え」をOFFにしてキャラを固定しておくのも攻略する上で重要なポイントになってきます。
ころころ変われれると操作どころじゃなくなるので。
操作するキャラも臨機応変に使えるARかMGで固定しちゃうのがいいかも。
この編成ならギロチンが操作キャラってわけ。
自部隊の攻撃力が下まわる相手とは戦わない、ってのも攻略の鉄則ですね。
もう単純に、与ダメにマイナス補正が掛けられちゃうから。
無益なチャレンジより、レベルを上げるなりする方が健全ってこと。
あとは、トーカティブ戦でも遠距離適正に異を唱えた理由と同じで、とくにボス戦では近距離迎撃も考えないと勝てなくない？ ってのもあります。
わりとミサイル的な攻撃を仕掛けてくるボスが多いので。
攻撃パターンを読むのも、けっこう重要です。
たとえばトーカティブの遠距離から飛び込んで全体ダメは、かなり重いので防御必須で、この対策が回復もちの多用にもつながったわけですが、いないなら避ければいいだけなので、距離がひらいたら「隠れる」です。
自分なり、が出来るまでの基本と思って頂ければ。
ちょっと気にしてみるだけでも、かなり変わってくるんじゃないかな。
放置ゲーで楽しみたいひとは、ひたすらレベルを上げましょう。
そんなこんなで序盤の最難関とされるトーカティブ戦さえクリアできれば、
人類を裏切ったNIKKEが存在するってのを知ることになるわけですが..
どうやら次は、こちらがお相手みたい。
悲しいお別れをすることになったマリアンの声なのは、意味あるのかな？
そのあたり詳しくは、また次回ってことで。