屑奴イート(Kuzuyatweet)傑作選
あらBさんにお誘いいただいた2024年アドベントカレンダー、今がその担当日の夜です。
まっさらです。
あらBさんからしてみれば「とっとと書けよこのChubby Bunny」と思われていることでしょう。
ただ延々と二酸化炭素を吐き出すのみですみません。
一昨年、昨年と自分のアドベントカレンダーを10日で放り出した私が、人様のカレンダーを安請け合いをするものではありませんでした。
こんなネタツイートはする暇あるのにね。
おかいつの名曲『ホ!ホ!ホ!』もこの有様です。
私は私生活にて陰惨としていた今年の振り返りなどはやりとうなかったので、
twitter(現X)にて排泄した屑奴関連ネタツイを自画自賛することでお茶ちゃと立てようと思います。
全ての始まり
https://x.com/Kuzz_pontie_Kak/status/290012581614198784?t=RfGwleJM3242sAq_Peqs2w&s=19
屑奴というツイートはこれが初めとなります。
『で、でた〜wwwww○○○奴wwwww』の作法に乗っかって、『奴』の前の用言の送り仮名を払った結果、『屑な奴』が『屑奴』となったわけです。
だから『くずやつ』と読みます。
この当時は行き過ぎた自虐と見られる面も多かったため(自虐ではある)、『そんな事言わないで!』みたいな反応されたこともありました。
(屑でも構わないわ。いつか星になれるなら。輝いてる?ねぇ...私輝いてる?)
そんな自虐流を変えるtweetがその年の年末に発せられました。
このtweetがkm件にて「かかーたさん、凛として時雨のことご存知だったんですね」とちょっとした話題になり、
これが中途半端にウケてしまったことにより『屑奴』は自虐とは少し違う道を見出します。
屑奴ネタツイ傑作(笑)選
というか、元ネタを覚えているネタから選んで載せていきます。
『星の王子さま』の冒頭のパロディをしたaptitudeのイースターエッグのさらなるパロディという。
これがバレンタインの呟きというのがポイント高いですね。
デカルトの『我思う故に我あり』、元々はラテン語ではなくフランス語なんですね。
このとき特注で仕立てたスーツを10年後の今も着てるんですよね。
まぁお買い得!4ネタが1ツイートに纏まっちゃったぁ!
屑奴からは逃れられない。
おそらく屑奴第一部(km研編)のベストな出来と思う。
『ほんとにあった!呪いのビデオ』は岩澤・菊池時代が好きです。この文は中村義洋氏に朗読していただきたい。
合唱クラスタにはお馴染みのマザーグース『There Was A Lady All Skin And Bone』谷川俊太郎訳のパロディです。もちろん引用は原文のパロディ。
とくに元ネタとかないですが、これが第一部完のtweetです。
第二部傑作(笑)選
第二部(社会人編)は頻度落ちる上にクオリティも落ちてないか?
あまりピンと来ないかもしれませんが、『プロミス』のCM(音楽デュオ編)パロです。
ごちうさ2期OP『ノーポイッ!』のBメロですね。あやねるに屑奴って言われたいね。
『アタックNo.1』の改変、もうちょっとうまいことできるんじゃないかなぁ。
今度はわかば*ガールのOP『初めてガールズ!』のパロディです。また畑亜貴氏だ!
『ワタシってサバサバしてるから』って結局どうなったんでしたっけ…。
うっせえわ。
『見て!サボテンが踊っているよ』ミームを今更擦るというね。
『好きな惣菜発表ドラゴン』はかわいいのにね。こいつは無様だね…
どうでしたか?(クソブログ風)
どうもこうもないですね。こんなレベルで戦ってるんですね。やめたらええやんtwitter…
来年はもう少しクオリティ高いネタツイができるよう頑張ります。
頑張るべきところはそこじゃない。