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あなたがわたしにくれたもの

あなたがわたしにくれたもの

考えていた。

実はこの時間嫌いじゃない。

というか実は好きなのかもしれない。

考えることがある。

どんどんアイデアが出てくる。

それをひとつひとつ検討する。

その時間が愉しい。

そして脳内にたまっていく。

嫌いではないのだ。

考えることがない人生よりはましなのだろう。

だから手を撃たないのだろう。

そういう話なのかもしれない。

そんなことを思った。

だって

だって

だって

これまで対応をしていない。

それは好きだから。

実はそういうことなのかもしれない。

考えさせられる時間。

改善の機会を与えられる時間。

そしてどんどん無駄がなくなる。

どんどん無駄になる。

素晴らしくゴミだ。

でもゴミはこうして

整理されることで

役に立っている。

なんて素晴らしい。

手放しで喜べるほど

まだ大人になっていないけど

なんというか

そういう見方が出てきた。

正法眼蔵ばんざい!!!

ばんざい!!!

ばんざい!!!

だって

何もないより

書くことがある。

検討項目がある

改善の余地しかない。

素晴らしいよね。

そして今日、改善した実績を遺し

これをもとにガンガンやる。

あのときああしとけばよかった。

それを試して、改善する。

あれはゴミだな。

だからこうする。

なんだろうね。

これが愉しい。

改善。

改善。

改善。

何がいいんだろうね。

無駄にするために

無駄なことをなくす




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