ソロウェディング 1

ソロウェディングプランで写真撮影してきたので報告します。
自分で決めたくせに、ちょっとだけ「いかがなものか?」とも思っていたのですが、結果的に大満足でした。

〜 今回の内容 〜
ソロウェディングを決意するまで。
※全部で4記事の1番目

〜 お知らせ 〜
ソロウェディングプランでの写真撮影に至った経緯をサラッと書くつもりが、自分語りが止まらず長くなりました。
スタジオを決めて予約するなど具体的な内容は次からの記事に書きます。
適宜、そちらに移動してください。

私が写真を撮った理由

数年前に初めて「ソロウェディング」という言葉を知って、ちょっとやってみたいと思った。
でも、実行しなかった。
恥ずかしいような情けないような気持ちがあって、思い切れなかった。
怖かったんだよね。
スタッフさんにどう思われるんだろう?とか考えちゃって。
こういう自意識過剰なところ、嫌だな。

ウェブで料金を調べたらけっこういいお値段だったのも理由のひとつ。
当時は30代前半だったから、頭の片隅で「もしかしたらソロじゃないウェディングの可能性もあるかも」と思ったのも理由のひとつ。
やらない理由が見つかると安心した。
自分が意気地なしだって認めなくて済むから。

結局「ソロじゃないウェディング」の機会もないまま私は40歳になり、2023年を迎えた。
成人年齢引き下げに伴い、成人式が今年から「二十歳の集い」だとか「二十歳を祝う会」だとかに名前を変えたというニュースを見聞きして、ふと思った。

そういえば私、成人式やってない。

成人式をやらなかった理由

もともと自分の見た目にコンプレックスが強くて写真が苦手。
和服に興味もないから振袖を着たいという気持ちも全くない。
生まれた地域から離れて暮らしているうえ、生家とは没交渉。
中学から遠距離通学していたから、生まれた地域の同級生とも没交渉。
今いる地域の友人は帰省して成人式に出席する。

いろいろ理由はあったんだけど、なによりその頃メンタルやられてたんだよね。
一世一代の恋が終わって、酒浸りの毎日だったの。
幸い、人生終わらせようという気持ちにはならなかったけど、何も考えられなかった。
成人式も含め、あらゆることがどうでもよかった。

そんなわけで成人式に振袖は着なかったんだけど、あまり気にしてなかった。
学生だったから、卒業式では袴を着るんだろうと思っていたから。
でも、なんだかんだあって最終的に中退したから、卒業式に出ることも、袴を着ることもなかった。

大人になってからの記念写真がない

結婚したことないから結婚式の写真もない。
子どもがいないから、お宮参りとか七五三とかの記念写真もない。
もちろんマタニティフォトもない。
大人になってからの記念写真が全くないことに気付いて、少しさみしく思った。

そうだ、40歳の記念に写真を撮ろう。
「2分の1成人式」があるんだから「2倍成人式」があってもいいじゃない?
四十路式(よそじんしき)とでも呼ぼうか?
エド・はるみ氏の著書「成人式は二度と終えております」を思い出す。
読んだことないけど、秀逸なタイトルだよね。

つづく