【資料】PCR検査について&PCR検査の闇
研究職でもなんでもないのですが、
だからこそ純粋に捉えられる部分がある。
この感覚は忘れてはいけないですね。
■PCR検査とは
正式名称:
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法
開発者:
キャリー・マリス
・アメリカ合衆国
・生化学者
・1944.12.28-2019.8.7
・1993年ノーベル化学賞
ポリメラーゼ連鎖反応とは?:
・神奈川県衛生研究所ページ
・MEDIUS社ホームページ
■PCR検査はCov-19検査として相応しいのか
よく話題になっていた件についてしっかり書かれていた。
・東大 保険・健康推進本部 保健センターのページ
■PCR検査とクーポンプレゼント
難波でも見た...んでみんな並んでるの。
初めみたときどういうこと?って思ったけど、
3000円が補助で出るんだね。
そもそも検査も、症状ある人は無料検査じゃなく病院行くわなぁ...(病院での検査は、症状ない人は高いんだっけり)
■PCRの補助金資料
PCR無料検査がなんでこんなにも増えているのか?
そりゃぁ美味しい仕組みがあるからでしょうに。
■最後に
PCR生みの親である故キャリー・マリスさんが
生前「病原体検査に使うべきでない」と話していたこと。
今では知る人ぞ知るぐらい有名な話。
それについて書いてくれてる方がいらしたので、リンクでご紹介させて頂く。
そうなんです。
知れば知るほど闇が深すぎるんですよね。
・感染症検査に不向きである
=なのに検査がどんどん行われているのは何故?
・検査すればするほど検査業者がウヒョヒョ
=税金の無駄遣いに加担
これを知って、尚もPCR検査を受けますか?って話です。
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