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思いつくまま綴る。

心の奥の気持ちを言葉にしたいの


でも、いざ、

こうして、画面の前に座ると

ひっかかったまま。


なんでだろう。


言葉が出てこない。




今日も世界は 光が眩しくて

キラキラ。

雲が風に乗って流れていく。


あなたのところにも届くかな。


今はちょっと眩しすぎて

まっすぐに見れないや。


カーテンをそっと閉めて



懐かしい曲を聴いたら

懐かしい気持ちがやってきた。


悲しい? 嬉しい? 


ごちゃまぜに 溶けていく。



本当は

物語の終わりなんて、みたくなかった。

だって、もう、会えなくなるんだ。 


ずっと、もっと、これから、

どうなっていくのか

一緒に みていたかった。


いつの間にか、キミの年齢を超えて


私は、あの頃、思い描いていた

大人になれた?



ここから出してって叫んでいた私。


その扉の鍵はずっと開いていたんだって。



いびつな記憶も 

ちゃんと愛せるように

時間が過ぎた。


心のとげとげも

人の優しさの波に 

まぁるくなって



私にも、できるかな。



心配そうに見上げる小さな私の手を

しっかり握りしめる。



一緒に行こう。



だって、行きたいんだもの。


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