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真空になることで地球が救われていく

いきなり難しいタイトルですが、
要約するとこの言葉が1番しっくりきます。

私は言語化するのが苦手なので
わかりにくい説明かもしれません。

それでも
少しずつ伝えていければいいなと思い
自分の言葉を使って
表現してみようと思います。

私が今取り組んで
実践しているものの中に
共通しているものがあります。

それは

①真空状態
②体へフォーカスする
③エントロピーを下げる


と言うことです。

やってるものは2つあり
一つは太礼道神楽儀流のかぐらサイズ

もう一つは
真空低音蒸留というものです。


かぐらサイズはどのようなものかというと巫女舞から生まれたボディワークです。

宇宙からの氣(マナ)を
体の中心へ通して
丹田へ氣を集めるということを
舞をするというワークの中で
実践しています。

聖中心統一をしていくと
意識が真空状態に入ると
かぐらサイズの祖、
太礼道の東伯先生が仰っていました。

その時
意識の浄化が起こり

肉体に微振動が生じて
細胞内の素粒子に
高速度のスピンが起こる

体の細胞内の水は
エントロピーを下げていきます。

なぜこのような状態になっていることを理解できたのか。


それはもう一つの取り組みである
真空低温蒸留に出会い、植物の細胞水を取り出すということによって

さらなる深みを増すことができました。


真空低温蒸留は

およそ35度から37度の低い温度で
植物の蒸留をして
植物の細胞水を取り出します。

真空状態になることで
沸点は低くなります。

その時
エネルギーの高速回転による
スピンが起こり

その植物と
取り出した細胞水は

エントロピーが下がると言う現象が起きます。

これは時間と空間を通常のよりもはるかに加速させた状態と同じになっていると感じられました。

この世界は
見える世界と見えない世界が存在していて

多くの方が
見える世界からの概念から
なかなか離れることができない

そんな印象です。


太礼道のかぐらサイズも
真空蒸留の細胞水も

物事の本質を真眼で受け取り
捉えにくい強い概念を持つ
思考に対して変化を促す

とても有効なものではないかと
捉えています。


人自身がエントロピーを下げることにより、培ってきた概念から離れることができます。

そのことによって
時間と空間を自由に捉えることができて、
既存の精神と肉体は変容していきます。

これが
地球を救っていく、唯一の方法ではないでしょうか。

もう時間がない状態ではありますが
粛々と実践していくのみです。

この二つの実践により
私自身の方向性も見えてきました。



御神縁に感謝です

深い愛をありがとうございます(拝)


#かぐらサイズ
#マニユラ
#太礼道神楽伎流
#愛気舞
#細胞水

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