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2022年ホロスコープスプレッドを振り返ってみる!

2022.12.25
「未来に向かってゆっくりゆっくり、進んでゆきましょう!」

こんばんは!
時永ゆら(@kuten27)と申します。

今回は、ずっとやりたいと思っていた
2022年の「ホロスコープスプレッド」の結果を振り返ってみようと思います。
今回振り返る記事はこちらです!
ホロスコープスプレッド、二つのカードさんで出してみたよ!|時永ゆら/kuten27|note

こちらの「月ごとの運勢とアドバイス」を、
・実際にどういう月だったか
・振り返りカードを引いて、そのカードの問いかけについて考えてみる


という流れで振り返っていきます。

因みに、この「問いかけ」について考えてみる、というのは、

こちらでTAZNさんが行われている
#新月の問い満月の答え
(※以下、リンクと画像拝借失礼致します…!)
https://twitter.com/tazn246/status/1605760285666447360?s=20&t=ATVYAV8XicTEkbLeguSTaA

TAZN(@tazn246)様の呟きより、画像をお借りしております。
気になる方は新月、満月の夜にカードを引いて挑戦してみてね!

より、「問いかけ」に対して「答え」を見つけていく、
というサイクルが素敵だと思ったので、そこから採用させて頂いております。それでは初めてゆきましょう…!

₍ᐢ. ̫ .ᐢ ₎2022年ホロスコープスプレッド振り返り( ᐢ. ̫ .ᐢ )


①.土星とワンド7逆位置。
「誰も頼らず自分で何かを掴もうとするんじゃなくて、誰か頼りになる人を見つけて頼ったりして、自分を育て、作っていこう」の、1月。

この2022年ホロスコープスプレッドの記事を書き終えたのは、2022年の1月24日。もうほぼ1月が終わりかけの頃でした。
この1月は占星術の分野で沢山のことに興味を持ち、また占星術以外の他の趣味の分野でも新たな出会いのあった月でした。
その点で、新たな方々との出会いがあった月と言えるかもしれません。

問いかけとしては、「山羊座」のカードと「ワンドのペイジ(娘)の逆位置」

どちらも、とても堅実かつ行動的なイメージ。

1月の問いかけ:
「行動、挑戦するとき、空回りしてしまうことがありませんでしたか?」

これは確かにありました。
とても沢山のことに意欲が湧いたということもありますが、
新たな分野や新しい人との交流が増えたため、
これまでのやり方では通用しない、ということも多かったように思います。

②.双子座とワンドの9の逆位置、アドバイスは隠者逆位置の2月。
「受け取ったものを一人で咀嚼して完結させるのではなく、その意欲の炎を伝達させていく」

2022年ホロスコープの記事を書き終えてすぐ迎えた2月。
1月に広がったたくさんの興味・関心の中に実際に飛び込み、関わっていった月でした。
こちらで初めて占星術の鑑定を受け、様々なことも知ることができました
そちらは今でも思い出しては、当時はあまり自覚のなかったことが段々と自覚されていく感覚があります。

2月の問いかけとしては、「牡羊座」「カップの10逆」のカード。

どちらも行動的で華やか。交流が入り混じる様子が現れている…?
逆位置なのは、混乱があるからかも。

2月の問いかけ:
「変化を受け入れて、動きだしたい、始めたいと思ったことはどんなことでしたか?」

占星術方面では、知識を得てもっと自分や他者を理解すること。
その他の趣味では、好きなものごとに対して更に深堀りすることに対して、
楽しさを覚え、動き出したいと思った月でしたね。


③.8ハウスとソード7逆、アドバイスは節制の逆位置。
「たとえ傷付くことがあっても異質なものも受け入れて、変わること」
が大切な、3月。

この3月、本当に忙しかった覚えがあります。

「思ってもいなかったようなことや、ショックなこともあるでしょうし、
衝撃的なもの故に自分が変わってしまうようなことなのかもしれません。」
…と、記事で読んでいる通り、本当にリアルでもインターネット上でも忙しく、対応や準備に追われる月でした。
本当にショックなことも確かにあり、受け入れたり飲み込むのも大変な月でした。

問いかけは、「ソーラーフレア」「ワンド9」のカード。

光、到達点はそこにあるけれど、そのために変化が必要、というイメージを受ける。

3月の問いかけ:
「チャレンジしたいもの、そのために準備しようと思ったものはどういうことでしたか?」

ショックなことや対応に追われつつも、そこには確かに
「でも、これは実現に向けて頑張りたいんだ…!」
と思うものがありました。
実際、この時そうして頑張って準備したものの中で、後に
・そこから沢山の可能性が生まれ、きっかけとなったもの
・準備しておいたことにより、後に役立ったもの

などが沢山ありました。

「自分の中で何が大切なのか?」を理解するために、必要だったのかもしれませんね。

④.DSCとソード7逆位置、アドバイスはワンド3逆位置。
「偽りのない、隠しごとのない正面からの人付き合い」の大切さを更に実感することになる4月。

タイトル通りで、この4月は本当に大切な出会いが多かったです。
そしてその「大切」というものが私にとってはどういうものなのか?
どういう基準で私は人に対して「自分に合う」「大切」だと感じるのか?

そういうものを探っていく月でした。
問いかけは「3ハウス」「カップA」のカード。

とてもカラフルで実りを感じる二枚…!

4月の問いかけ:
「コミュニケーションを取って、仲良くなりたい、夢中になりたいと思ったものや存在はどういうものでしたか?」

このあたりで、私にとっては「言いたいことがあるなら、きちんと互いに伝えることができる」という関係のありがたみを知ることになりました。

これまでは「頑張って察する」ということに気力を注いでいたのですが、
この辺りから「何か問題があるなら、きちんと話し合うことができる」ということが、私にとって親密になるにはかなり大切な鍵であるということに改めて気づき、
そういう人を大切にしよう、とゆっくり、意識が変わっていった気がします。


⑤.12ハウスとペンタクル2逆、アドバイスはワンドのペイジ(娘)の5月。
「手の中にある見えなかったもの、資質に気付いて、自分から変化していこうとする必要がある」月。

4月の振り返りにあったように、5月は「何か問題があるなら、きちんと話し合うことができる」ということが、私にとっては大切である、という気づきから、
「そういうことが出来る人」との関わりが深まり、「そうではない」人とは若干の距離ができることもあるような月でした。
また、占星術やその他の趣味においても、
自分が出来るようになっていることに気付き、その力を発揮しようとしたり、新しい知識を得てそれを実際に使ってみたところ、役立てることができたりと、本当に纏めていた通りのことがたくさん起きた月だったと思います。

問いかけのカードは「ベスタ」「戦車逆」

まだうまく進めない。
自己犠牲ではなく分かち合うためにはしなければならないことがある。

5月の問いかけ:
「自己犠牲をやめたいと思いつつも、それを妨害しているものは何ですか?」

これは6月にも関係してくる大きなテーマでした。
そう。6月はもう、先に書いてしまうならば
「この先のことを考えるのであれば、重要かつ、重大な変化」
が待ち受けていたからです。

距離を取ることができるものは取ればなんとかなりますが、
距離が上手く取れないものであれば、きちんと伝えて交渉しなければなりません。
なあなあにしておくことは現状維持のまま、それを腐らせることに過ぎず、
本当に「自己犠牲」を辞めるのであれば、きちんと相手に伝え、対応を改めて貰う必要があるのですよね。


⑥.プログレッションとペンタクルのA、アドバイスにカップ6逆の6月。
「これまで得てきたこと、変化した私だからこそ、やっとその扉を開くことができる」

6月の「プログレッション」の意味、このホロスコープスプレッドを引いた2022年の1月24日時点では「何か大きなことがあるんだな」としか分からなかったんですよね。
当時考えてみても「何か、意識的な意味で凄く変化があるんだろうか」くらいしか分からなかったのですが、本当に大変な月でした。

「過去に目を向けず、これから始まる旅に目を向けて!」

本当にそうでした。
これまで考えることもなかったことを考えたり、やってみたりすることになる月
でしたね。
その為本当に大変で、かつ精神的にもとても負担がかかったのですが、
確かにペンタクルA正位置が出ていたように得るものもありましたし、
これから先のことを考えれば「絶対に必要な一歩」に違いありませんでした。
こんな形で出てくるとは、カードを引いたときは全然思ってもみなかったことでした。

問いかけは「火星」「ソードA」のカード。

力強い働きかけと、問題に立ち向かう意思の大切さ。

6月の問いかけ:
「自分が望むものを知って、成し遂げたいと思ったものは何ですか?」


5月の時点で触れていた通り、6月は本当に忙しい転換点でした。
自分が望んでいたけれど難しいに違いない、と思っていた物事に向かわざるを得ない出来事や、それを可能にするためのことも一緒に起こりました。
その「望むもの」を誤魔化していてはいけない、ということで、
沢山の人や物事に関わり、向き合うことになりました。
私にとっては、「嫌なものは嫌だと口にして改善点を探り、それが出来そうになければ距離を取る」ということが大事なのだな、と知る月でしたね。


⑦.トライン/セクスタイルとソードK逆、アドバイスにワンドA逆の7月。
「旅が始まったことで、協力して進むことができる仲間が見つかるが、決めきれずにいる」

7月は自分にとって大切な旅が始まったばかりで、この先どうなるのかまだわからないままに楽しいことがやってくる月でした。
ソードKが逆なのはその「どうなるのか分からない状況」によって安定しなかったからでしょうし、
アドバイスのワンドA逆「区切りをつけて、今は楽しんで」というものなので、振り返ってみれば本当にその通りでしたね。

問いかけは「逆行」「正義逆」のカード。

逆行は悪いとされているが、本当に役に立つ必要な見直しの時間。
バランスを取り戻すには何が必要なのか?

7月の問いかけ:
「バランスを取るために、ここで見直した大切なことは何でしたか?」

慣れ親しんだ環境から離れ、違う世界に身を投じてみて初めてわかることがあります。
例えば、私の場合は「その環境は何を齎していて、どういう恩恵を受け、どういうストレスを抱えることになるのか」ということでした。
そして、「その恩恵とストレスは、本当に私にとって必要なものだろうか?」と見直すきっかけになりました。
自分の中での優先順位を再確認し、大切なものは守り、そうでないものは手放すこと。
それを学んでいく月でしたね。


⑧.10ハウスとペンタクル9逆、アドバイスはワンドナイト(息子)。

周りに囚われず、チャーミングに冒険的に、直感を信じて行動していい」8月。

8月はまた新たな場所へと踏み込み、状況を整えていったり、
突然の出来事や用事が舞い込み、その対処に追われる月でもありました。
突然の予定変更などが舞い込むため、実際に「受け継いだものを十分に発揮できない」と思うことも多々ありました。
本当にたくさんのことが舞い込むので、スケジュールが大変なことになっていましたからね…!
しかし、その中でも先の「これはこうしていきたいな」と思うことに対して、準備や行動をしていく月でもありました。

問いかけのカードは「6ハウス」「審判逆」

解決したいことは沢山あれど、本当にそれは必要だろうか?

8月の問いかけ:
「解決をしたいけれど、解決することを邪魔しているものは何でしょうか?」


沢山対処したいことや改善したいことが山積みになった8月は、嫌でも優先順位と実際にできることについてはっきりさせることが大切である月でした。
私の場合は「コミュニケーションが取れておらず、齟齬が生じている」ことや「それらの齟齬によって、勘違いされている」など、認識をすり合わせることの改善が必要な月でしたね。


⑨.9ハウスとペンタクルペイジ(娘)逆、アドバイスにワンド10の9月。
「無理はせず、助けを求めつつ出来ることを考えてみて、教訓を得られる月」

8月からずっと「認識のすり合わせが大切」という状況にいたため、
「周囲に囚われず、意欲的に動いて更に何かを見つけたい」という気持ちは確かに湧いてくる9月でした。
すり合わせを行う中で難しいことも出てくるのは当然ですから、
自分の中で無理をしない範囲で出来ることを考えるということは本当に何度もやっていた覚えがあります。

問いかけは「DSC」「皇帝逆」のカード。

相手が聞く耳を持てるまで、人と関わるときに気を付けられることは?

9月の問いかけ:
「他者と関わることで余裕がなくなってしまうとき、そこにはどんなことが絡んでいましたか?」


これは本当に何件があったのですが、
「誰かのものや、大切なものがかかっていたとき、絶対にちゃんとしたい」と思い、頑張りすぎてしまうことがありました。
実際に体力が持つこともあるのですが、取り組んでいたことが終わるとぐったりしてしまったりもしましたね。
自分の身体に無理のない程度に、というのがなかなか難しい性質をしているな、と自覚する9月でした。


⑩.トランジットとカップ10、アドバイスはソード5逆の月。
「必要のないものは整理して、これからの自分を必要なもので満たす」10月。

10月は、たくさんの好きなことにチャレンジした月でした。
「あなたの人生を燃え上がらせ、変える」と読んでいた通り、
私はこれが本当に好きなんだな…!と自覚するようなことも、
逆に私はこういうものはそんなに必要とはしないのだな、と感じることも、
どちらも分かりやすい形で起こってきた月でしたね。
それは、これまでの流れを経たのでわかることでもあったかもしれません。
これまでのことがなければ、なあなあにして「整理しようと思わなかった」という可能性もあったからですね。

問いかけは「IC」「ワンド8逆」のカード。

自分の居場所、安心を表すICとは逆に、望まない緊張や変化を表すワンド8逆。

10月の問いかけ:
「自分が安心できるものと、望んでいないものはわかりましたか?」


この10月は、自分が安心してわくわくして楽しめるものと、
警戒しながらも周囲の様子を確認して進まなければならないものが明らかになってくる月だったと思います。
私の場合は、それぞれが可能な範囲でのそれぞれのベストを尽くして伸び合っていけるものは安心でき、そのまま楽しめるのですが、
ベストを発揮することで誰かが上、下、などを考えてしまってそのフォローを常に考えなければならないような状況は苦手だな、という気づきがありました。
こういうところは向き不向きと、それぞれの性質によるものだと思うので、
そういうところはそういうものが得意な人に任せてやっていこうと思いましたね。


⑪.スクエア/セミスクエア/クインカンクスと女帝逆、アドバイスにカップナイト。
「ショックだった経験を、自分の中で練って芸術として昇華させてみる」11月。

11月は、10月で学びを得たことを活かして交流が広がり、たくさんのものを生み出した月でした。
とてもたくさんのことに取り組んだので、
「10月で降り注いだ意欲や溢れ出る光を、過剰になり過ぎないようにコントロールしていく」
と読んでいた、まさにその通りの月でしたね。

11月の問いかけは「冥王星」「ソード6」

冥王星は死と再生のカード。ソード6も新天地へ向かうカードだ。

11月の問いかけ:
「終わらせるものと再生させたいもの、行きたいところは何でしょうか?」


10月から引き続き、「安心できるものとできないもの」の中から、
終わらせるものと再生させたいものをはっきりさせて、これから先の方針を調整していくような問いかけだなと感じました。
どうにかできるもの、どうにもならないもの、というものを見分け、自分の立ち位置を調整すること。
それが大事なのだなと思いましたね。


⑫.木星とカップ9、アドバイスはワンド9の12月。
「自分のこれまでの努力を認めて、進み続けて」希望の12月。

2022年1月24日の12月の欄に、私はこう読んで書いています。
「これまで得てきたこと、そしてこれからの様々なことを寛容に考え、
11月に訓練した自分の中で練り上げる工程を踏むことで、
ひとつひとつ、素敵な器を作り、成長していけるよ」

12月はいい意味での予定の変更などもありつつ、とても充実した月となっています。
これを書いているのは25日、クリスマスの夜なのでそこまでの振り返りとなりますが…!
ホロスコープスプレッドを見直す時間もない程走り続けてきていたので、
こうして振り返ってみると本当に「自分のこれまでの努力を認めるようになる」出来事も起こりましたし、
自分で思っていた以上の楽しいこと、願っていたことが叶ったりすることのある実りの多い月でした。

問いかけは「海王星」「星」

見ているだけで夢や希望をイメージしてしまう組み合わせ…!

12月の問いかけ:
「あなたが夢見ることや、やりたい!と思うことはなんですか?」


実はこの振り返りに取り組もうと思う少し前に、
「私はこうしていきたいです」
「私はこういうことをやっていきたいです」
「私はこういう方々の元で力を発揮したいです」
…と、強く自覚し、発言したことがありました。

私の場合は
「(倫理的に問題のないものや、範囲で)好きなものは好きと口にしていきたい」
「好きなもの、興味のあることに取り組んでゆきたい(占星術や他の趣味など)
「きちんと思っていることを伝え合い、それぞれの落としどころを見つけるか、それぞれを尊重してそれぞれ伸びて行こうとする方々の元で力を発揮したい」
というものでした。これは人によってそれぞれ違いがあると思います。
私は私のそういうものを大切にして、これから先進んでゆきたいなと思っています。

⑬.総評、2022年月読みホロスコープスプレッド。

5ハウスと塔の逆位置、アドバイスはソード4逆。
「じっと待つんじゃなくて、動いて得た経験で、きみだけの花を咲かすんだ」

2022年1月24日に引いた、総評のアドバイスたち。


総評に、このようなことを書いていました。

「このホロスコープスプレッドを巡っていくなかで、
何度も変容したり、ショックを受けたり、知らない一面に気付いたり、
知らないステージへの旅が始まったりしています」

「突然の落雷の一撃で全て変わることで立てるものではなく、
何度も変わった末に見える景色。」


本当にその通りでした。
経験をして、じわじわと実感できるものというものが確かにありました。
しかしそれは必要なことであり、それから得たものでしか作ることのできないものも確かにあったと感じます。

今回は「振り返り」「振り返っての問いかけ」もやってみる試みなので、
総評に対しての問いかけも引いてみたんですよ。
そうしたら、凄いことが起きて。

問いかけは「ソード4逆」「5ハウス」

これまででできた色で、あなたは何を描きたいですか?

総評からの問いかけ:
「時がきたら、私が追いかけて、創りたいものは、なんですか?」


2022年のホロスコープスプレッドの総評で引いたカードと殆ど同じカードが出て、本当にびっくりしました。
やるべきことは沢山あり、その中でもそれと並行して「追いかけて、創りたいもの」があります。
私が「絶対にこれはやってみたい!」と思ったものや、
様々な星や流れから「これはどうかな?」と頂いたお誘いを確かめ、手を繋ぎ、
2023年もたくさんのものを創って、楽しんでゆけたらと思っております。

⑭.2022年ホロスコープスプレッドの振り返りを終えて


ここまでの振り返りを終えた私に対してのアドバイスも引いてみました。

アドバイスは「太陽」「ワンド6逆」

未来の努力と成長を約束する太陽と、急がないようにと諭すワンド6逆。

この二つのカードからは、
「焦らず時間をかけて、ゆっくりこつこつと努力と成長を積み重ねて!」
というメッセージを感じました。

丁度良いときに出来ることをこなして、まったりとやりたいことを追いかけてゆこうと思います。

2022.12.25 22:11 時永ゆら/kuten27

ここまで読んで下さって、見守って下さってありがとうございます。
皆さんのこれからの一年も、よりよいものになりますように。


#タロット占い #オラクルカード占い #ホロスコープスプレッド #あさちゃんねるカード部

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