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【3回目 Kindle Direct Publishing】エラーが回復しました

こんばんは!(^^)!ウエキです。
前回Kindle Direct Publishingのアカウント作成手続き中に、エラーで中断してしまいました。もし気にして下さった方は、こちらをご覧いただけると嬉しく思います。

◆Google検索

さて、困りました。ここは調べていくしかありません。どうやら「TIN」の項目でつまづいたようです。そこでGoogle検索!キーワードは「KDP TIN 2020」です。変更が多そうな気がしたので「2020」もキーワードに加えました。本日の検索結果はこちらです。

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◆Google検索上位表示

Amazon公式以外の1番上位表示された記事に飛びます。「TABLOG」です。さっそく説明を読み始めましょう。


そもそも「TIN」ってなに?と思いました。記事によると


「納税者番号(TIN)」とは、アメリカで使用されている納税者を管理する番号の事を言います。

なるほど。日本のマイナンバーのようなものですね。「TABLOG」の説明通り進みます。TINの欄にマイナンバー12ケタを打ち込でみると...なんか通りました。うまく通過したようです。続いてこんなテキストが出てきたのでダウンロードしました。

TIN検証済み

どうやら無事解決です。ホッとしました。適用源泉税率も「0.0%」となっているので設定完了です。

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◆たぶさん

「Kindle Direct Publishing TIN」について探し求めていた内容を、見事に網羅して下さったブログの筆者である「たぶさん」へTwitterのDM経由で記事リンクについてお願いしました。5分で返信があり、快諾してくださいました。おまけの質問にも丁寧にお答えいただき本当に感謝申し上げます。この場をかりて御礼申しあげます。


◆さいごに

何年か前のKDPはこの納税手続きをするために、アメリカへFAXを送ったりしたそうです。その頃に比べるとずいぶん進化したものですね。それほど進化したにも関わらず、自分は日付をまたいでの作業となりました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

サポートしていただいたものは、リノベーション計画の費用に充てたいと思います!(^^)!ペンキを買ったり我が家のフローリング材に生まれ変わります。