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今日のIRIAM活動・24/06/14

IRIAMにて毎日夕方より配信しています、空想 彩斗(くうそう さいと)です。

X:@KusoSaito_IRIAM
IRIAM:https://t.co/Vu5R72lMzi

本記事では、お邪魔したライバーさまの配信を見た感想や気づきポイントなどをまとめていきます。また、自身の配信で起きたことや気付きなどもまとめています。


お邪魔したライバーさま

ひからびるさん

@hkrb92939
https://t.co/Pw67nUAmsf

プルコギを作っているが、豚肉がないので鶏肉で代用。
野菜類を先にフライパンに入れていたようだが、肉を調理することを考えるなら先に肉を焼いたほうが良いね。
調理を続けていたところ汁が出て、やけに辛い何かが出来上がる。コチュジャンの入れすぎにはご注意を。

先日のチョコ企画にて、チョコをたくさん食べた事により、普段できないニキビが出来たようだ。チョコの食べ過ぎにも注意しないといけませんな。

恋葉まふさん

@koyo_mafu
https://t.co/YOqbnCId3I

季節の行事があると、何かと理由をつけて酒を飲む人いるものだな。
酒は飲んでも飲まれるなよ。

カップリングについて話している。
カップリング時の名前の順番「〇■or■◯」、意外と気になるものなのだな。
薔薇と百合、2次元だと微笑ましくあるが、リアルな薔薇はねぇ‥。

枠にいる皆でチェキを何故かとる流れになっており、1人をリスナー面々で囲むのだろうか。

ハグをする流れとなっているが、一部リスナーはサバ折りをかましていた。天にも昇る気持ちなのかな。そのまま天に登らないでね。

とあるリスナーより提案があったシャア専用鍋、ほんとに食べて大丈夫なのですかね。
さらにデスソースを加えるなどの案がでているが、ちゃんと生き残ってくださいね。

柳井ふうかさん

@yanaifuka_iriam
https://t.co/MpEZM9eHlO

以前まで使っていたスマホから、iPadに端末を変えての配信。
配信開始より30分経っているがまだ動いている。ついに立ち絵固定系ライバーから卒業か。
イラストは動いていることが普通なのだが、初配信から固まっている状況が続くと、むしろ動かないほうが普通と感じるものなのかな。
以前の端末では配信中充電もできなかったので、長時間の配信は難しかったのこと。
今の端末(iPad)でスクショをとると、スクショの反映が少し遅めにでるとのことで、しらすまんチャレンジは難しそうである。そのため、たらい・パイ避けを検討中。

バナイベは準備を進めているとのこと。
新キャラ・SDを出す予定であり、パネル開けチャレンジを行う。
SDは今とは雰囲気とは違うイメージであり、今のイラストとは別の絵師さんに頼んだそうだ。
ガチャ枠に向け、色々準備も進行中。
パイ避け企画はSDで行う予定。歌枠、セリフ枠、すごろく企画も検討中。
6/24・ラスランが誕生日と重なっているようだが、本当に偶然なのだとさ。
ラスランのサムネイルはとある方に依頼しており、こうご期待。

準備物などがあると、睡眠時間が削られていくよね。
作業しながらの配信、並行してできればよいですの。

叉旅モナさん

@MatatabiMona
https://t.co/45mBP3sjCk

コメントを読み間違え、本人曰く「絶好調」
机の上に政治、「もうだめだ」
マイクをつけようとしたところ、さすばちょ(指す場所を間違えました
いつもどおり、いい間違えのポンが見られる平和な枠であった。

主の離席時に投げられる、すこ+よめこな 
リスナー「(主を)嫁をください」といったところ、別のリスナーに軽く「どうぞ」と渡される主。この配信は多夫多妻のようだ。

魔法少年のセリフを待つリスナー一同は「_( ˙꒳​˙ _ )チョコン」
「おにいちゃん~ メロメロにしちゃうよ」リスナー一同「キュン」
魔法少年セリフは幾度も言っているがまだ慣れない。「早く慣れてください」と自分に向けて言い聞かしていた。こちらとしては、言い終わった後の空気感も含めてご褒美です。

金曜日に歌みたを出すとのこと。かっこいい一面が見れるのだとさ。
YouTubeの動画、伸びてほしいので「#ショタボ」と入れてみたが、効果は感じられず。

プチギフト神・神がおくられる。
ちょうど主が噛んだタイミングであった。つまり「カミカミ」

以前より私のことを自然と「先輩」と呼んでいるが、デビュー日的には主が先輩であり、同期である。

藤波るかさん

@fujinami_luca
https://t.co/nXoOENPCoP

作業枠であり、イベントに向けたデジタル系作業。

喉の調子が悪いようであり、喉に小さいおじさんがいるのかも。

土日でウェルカムパスを使用し、アンスコも目指す計画。
リスナー「星4とっていいの?」ときたところ、主「ダメだよ」と即答。リスナー「なんだって」。ガチイベが控えているからね、抑えてどうぞ。
足りない分は投げて良いかもだが、うまく調整してね。

作業をしていると、ついやっていることを説明してネタバレになりがち。
好きな作業だと集中しすぎてしまからね、しょうがない。

電車内で画像編集をしていたら、後ろから笑い声が聞こえた。
見られるのは確かに恐ろしいものだね、作業を行う場所も考えないとか。

犬式みかさん

@inusiki32
https://t.co/DWEHVvdwH2

アンスコ目指しての枠であるが、明日のことも考えて早めに閉じるかとなる。
「ちょっと待て」といわれたリスナーを待ち、ギフトが幾つか投げられてアンスコ無事達成。

線香花火の静かな感じより、ド派手にやりたい主。
花火の持つところを口に入れて、花火をしたこともある。暑いので気をつけて。

音無悠也さん

@OtonasiYuuya
https://t.co/a4gau8tSFt

プラ6をとりたいがA1帯ともなるとさすがに大変である。
リスナーの協力により、プラ4をなんとか獲得、お疲れ様です。

いろんなリスナーがいるものだ。
主の意図や作戦をどのように伝えるか、考えもの。

ドキドキして!同期が(動悸が
感情が高ぶるとコメントの打ちミスもあるものですの。

橙希 道さん

@ToukiIu_IRIAM
https://web.iriam.app/s/user/61byK2jCsj?uuid=a5d1d63c

ノルマラジオ枠。

体は休まらないが心は休まるためディズニーに行くリスナー。
心も体も同時に休まる方法があれば良いのだが、心の休息のほうが大事なのかな。

30cmのアクスタと並べると17cmのアクスタも可愛いく写るから不思議ですの。比較対象で印象が変わる良い例である。

狐月昇真さん

@Shouma_IRIAM
https://t.co/8O004FUzev

ゆたりと深夜枠として始まるが、いつも通り賑やかさが増す枠である。

デビューしたら枠まりの時間が減るからデビューどうするかと悩む後輩ライバーさん、準備がんば。

男でAIを作ろうとしても男の娘になる雪豹さん。
他の人が作ってもそうなる運命なのだね。

母親のPCを選んでいるうちに、ウキウキで調べ始める主。
自分で使うわけではないのだが、しょうがないね。

とあるリスナーのコメント
「変な匂いがする」「パパが刺された」
どうやらパパが蚊に刺されたようだ。
お酒を飲んだパパさん、5箇所蚊に刺されて、蚊取り線香をたいたとのこと。
「変な匂い」の後に「蚊取り線香」というコメントがあったため、「蚊に」という主語をカットしたようだ。いつも通り主語が消える狼さんであった。
という話をしていたところ、私のAI作文で「蚊、パパ、蚊取り線香」をキーワードにしたら面白そうという流れとなり、実際に作る事になりました。
記事下部に記載。

話の流れで気分上々の話題となり、
「咬ませイェイ(ぐさっ)、イェイ(ぐさっ)、イェイ(ぐさっ)、鬼舞ん、じょう(ぐさっ)、じょう(ぐさっ)の」前述の蚊の影響を強く受けている。
蚊柱とはいったいなんだ。

誰も寝る気がないため、気分上々を歌うことになる。

酔いから覚めかけている人は勝手に眠くなり、「んー」「眠くない」。
このムーブメントを見ていると、子供ですね。
どうやらねえさん、にいさんと呼ばれることは嫌なので、ねきと呼んでとコメントしていたので、「寝にき」でよいですか?

話の流れで私のことを「クッキーパパ」とよんでいるが、「クッキングパパ」のように顎が出るのかな?

6/14

くまの ぴよさん

@piyo_pi07
https://t.co/2KN3BxLMN8

アンスコを目指して雑談枠であるが、すでに達成していた。

気を抜いた瞬間、言葉が使いが「こいつら」となる。

Rakamの先輩達が可愛い顔文字を使っていることにギャップを感じているようだ。最近顔文字を使うようになりました。

久しぶりにチャレンジャーのBGMが流れる。
どうやら洗脳する効果があるようである。

終始眠たげな主による不思議な言葉集
・原神が現金に、すごい噛み方ですの。
・学マスの話をしていたのだが、突然出てきた「けろちゃん」
コメント「クロリンデ~」を見ていたところ自然と「けろちゃん」になっていたようだ。
・何の脈絡もなく「鰹節」
・遺物は漬物に

「Rakamイチのイケメン」と後輩初見さんに説明したところ、「?」と返ってくる。可愛い認定を受けていた。

バースデーイベントに参戦中であり、7月の誕生日背景獲得を目指している。
「宝石石」と言っているが、誕生石ですね。
背景はルビーの色合いであり、確かにキレイである。

深淵魔境の王と女王 ヴァイス&ソフィアさん

@ZER0_START_33

どうぶつの森の話をしていた。
あのたぬきは皆から憎悪を集めていた。
落とし穴にうめる、スコップでたたくこともよくあること。
ぺりみの()内会話はやはり見ているよね。

牧場物語について。
台風で色んなものが持っていかれるそうだ。自然界はやはり危険に満ちていますの。

しばらく話しかけないと好感度下がるようだ。どうぶつの森もだが、コミュニケーションをとるゲームはこまめさが大事ですの。

配信所感

深夜枠

蚊取り線香を蚊にぶつけるという発想はなかなかに新しいね。
持ち手を持っていたら折れそうだが、強靭な蚊取り線香なのかな。

ドンキに買い物に行き、色々と買うことになる。
むしろ、目的のものだけを買って帰ったことはあるのかな。

土壁だとwifiが通りにくいのだとさ。
一軒家に住むかという話から、養ってという話となる。それもそれで楽しい生活になりそうだな。

ごつROMが今夜も行われた。
この時間にみんなご飯を食べているのである。

Rakamには体をはる人多い、芸人事務所なのだろうか。
5期生は清楚といっている坊主さん、あなたは清楚なのですか?

夕枠

筋トレ枠である。
全体的に話の流れやスターが静かであったため、筋トレも穏やかであった。

プランク:20秒
腹筋ローラー:10回
腕立て:20回
スクワット:20回
腹筋:40回
背筋:30回
足つぼ:30歩
総計:170回

ローソン47%増量キャンペーン、ロールケーキ売り切れてたようだ。
ロールケーキ美味しいからね、すぐに買われてしまったかな。
ローソンのカヌレ、美味しいのだとさ。

悲鳴枠コラボについて、それぞれのリアルが落ち着いたらどこかで開催されるかもしれない。
誰かがイベント走っていたらそこで行われるかもね。

宇迦紺魂さん、星2バッチ獲得ありがとう。

とある枠より生まれたAI作文

作品1:蚊取り線香の香りとバトル

2階建ての一軒家に住むルナは、ある夜、家の中で異常な音を聞いた。

「パパ、何か変な音がするよ!」

「ルナ、何も心配いらないさ。ただの風だよ。」

しかし、ルナの耳に響くその音は、風の音とは違う。彼女は蚊取り線香を手に取り、部屋の隅々を確認することにした。

突然、巨大な蚊が飛び出してきた。「パパ!これはただの蚊じゃない!」

「うわっ!本当だ、なんてでかい蚊だ!」

ルナは蚊取り線香を振りかざし、戦闘態勢に入った。「行くよ、パパ!」

「俺も戦うよ、ルナ!一緒にやっつけよう!」

二人は息を合わせて巨大な蚊に立ち向かった。ルナは蚊取り線香を武器に、華麗な動きで攻撃を仕掛けた。

「こいつ、速いな!」パパは叫んだ。

「でも、私たちは負けない!」ルナは叫び返した。

蚊は突然、ルナの目の前に現れた。「ここで決める!」

ルナは力強く蚊取り線香を振りかざし、蚊を一撃で倒した。「やった!パパ、勝ったよ!」

しかし、喜びも束の間、パパは「ルナ、まだ終わってない。あいつには仲間がいるぞ!」と警告した。

ルナが振り向くと、さらに大きな蚊が現れた。「なんてこった、どうしてそうなったの?」

パパは5箇所も刺されながらも必死に戦った。「ルナ、諦めるな!」

ルナは全力で戦い続け、ついに最後の蚊を倒した。「パパ、もう終わったよ。」

部屋には蚊取り線香の香りが漂い、パパは5箇所刺されたまま息を整えていた。

「ルナ、本当にありがとう。君のおかげで助かったよ。」

「パパ、これからはもっと気を付けようね。」

家中に蚊取り線香の香りが漂い、二人は静かな夜を取り戻した。

作品2:ルナと蚊の戦い

ルナは二階建ての一軒家で、父親と二人で暮らしていた。ある夜、部屋に入ると、耳元で「ブーン」という嫌な音が聞こえた。

「また蚊が出た!パパ、助けて!」ルナは叫んだ。

父親のタケシは階下から駆け上がってきた。「蚊取り線香を持ってきたぞ。ルナ、窓を閉めて。」

ルナは急いで窓を閉め、蚊取り線香を点けた。「これで大丈夫だよね、パパ?」

「いや、まだだ。蚊が見える。あそこだ!」タケシは蚊取り線香を振り回し、蚊を追い払おうとした。

蚊は巧みに飛び回り、タケシの顔に向かって突進してきた。「くそっ、なんでこんなにしつこいんだ!」

「パパ、あれを使って!」ルナは机の上にあったバドミントンラケットを指さした。

タケシはラケットを手に取り、「よし、これでやってやる!」と意気込んだ。

ルナは蚊取り線香を手にし、タケシと協力して蚊を追い詰めた。「こっちよ、パパ!」

蚊は巧みに逃げ回り、タケシの顔を目掛けて再度突撃した。「痛っ!また刺された!」

「どうしてこんなに強いの?」ルナは驚いた。

「まさか、この蚊が秘密兵器を持っているとは思わなかった。」タケシは笑いながら言った。

「そんな馬鹿な!」ルナは笑いながら蚊取り線香を振りかざした。

やがて、蚊は疲れたのか、窓の近くに止まった。「今だ、パパ!」

タケシはラケットを振り下ろし、「これで終わりだ!」と叫んだ。蚊はラケットの一撃で潰れ、静かになった。

「やったね、パパ!」ルナは喜んだ。

しかし、タケシは5箇所も刺されていた。「ああ、痛い。でも、もう蚊取り線香の匂いが漂ってるから大丈夫だろう。」

ルナとタケシは笑い合いながら、静かな夜を迎えた。

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