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特別編:オネェ24時間&コラボ配信感想

はじめに、この記事は諏訪楓さんが主催した企画「楓ママによるオネェ24時間配信」に関する私の感想をまとめたものとなります。

本文に出てくる人物名については、通話コラボで登壇されたライバーさんはお名前、それ以外のリスナーさんは名前を伏せる、例えとして出すという形式にしています。(何か不都合がある場合は、申し付けください)

なお、本文の中にはなかなかに刺激的な表現がありますので、上手く読み飛ばしながら楽しんでください。

全文で1万文字を超えますので、読みたいところをピックアップするようにおすすめします。


コラボ前の雑談


主は24時間配信を続け、基本オネェとして会話を続ける。
14人のラカムメンバーがオネェとして通話に参加し、それぞれ1時間会話を続ける。

24時間の長丁場ということで、ウィダーインゼリーなど準備は万端。
リスナー陣も準備万端のようで、お酒・おつまみ、みかん10kg(主食がみかん)用意していた。さすが、24時間を何度もしているだけあって、リスナーも慣れているな。
小さなみかんは甘くて美味しい。しかし、量が少ないので足りないとなり、一気に10個ぐらい消える。

コラボ開始まであと20分ほど隣、変な汗がでてきている主。特有の緊張感を味わっている。

4時からコラボ予定の亜郎さん、起きていられるか不安のご様子。今寝たらそれはそれで危なそうだが、ガンバ。

主の睡眠時間について言及される。
枠とじをしようとしたら、やたらとコメントが流れるため終わるにおわれない。コメントを沢山いただけるのはライバー冥利に尽きるのであるが、そんなことより睡眠が大事。

今回のコラボではRakam3期5期の男子陣(1人女性)が参加したわけだが、ノリがよいなぁとつくづく感じる。
前回の24時間オネェ配信では同期を通話に呼んだわけだが、今回は先輩・後輩を誘おうとしたのだと。

24時間配信の企画は随分前から考えていたそうで、ミライトと期間が被ったことが気がかりのようだ。
「ここでイベントに参加して自分がポイントをもらうのはなんか嫌だな」と考えた結果、イベント参加はやめておいたのだと。

クラウドPさんと通話

通話にあがる前に事前学習でIKKOの動画を見て学習してきたとのこと。
「うんうん」がお兄さん声になっているが、ガンバ。

楓ママは中学校の頃から遊びでオネェをしてきたとのことで、熟練さはここからきていたのか。

楓ママは、自身で店舗構えて、ママの映像を店内に映しているイメージが浮かんだそうだ。
問題は場所、田舎で人は集まるのだろうか。

兵藤ジンさんと通話


通話の終わり際に参加したのであるが、どうやら会話の内容は終わっていたようだ。
コンドームの新しい使い方について話しており、水を入れた状態で胸部あたりに添え偽造おっぱい。首から下げると良かったそうで、ポヨポヨするんだと。
気の迷いで送った結果から始まる「全てはツキから始まった」
記憶がすべてコンドーム。会話の8割ほどはひどい…

学生時代にバレーボールを服の中に入れて、でかいと遊んだことがあるそうだ。その状態で近づいてきた後輩は殴られることに。ジンさんは竹刀でぶっ叩く。

友達と一緒にスポッチャにいくと色々と遊び、カラオケでそのままオールしがち。
朝死にそうになって帰りながらもお腹が空くのでそのままご飯にするか…牛丼屋へ。
牛丼による血糖値スパイクで家にたどり着くなりダウン。風呂は起きてからになるのである。

楓ママは玄関で猫が迎えにきて、よしよししていたところ寝落ちる。そして昼に起きる、幸せか。
「ねこちゃん」と言っているのだが、とあるリスナーの名前「め●ちゃん?」と聞こえた人がいた。同棲?

ジンさんはモンハンでの白いお供に楓と名付け、憂さ晴らしで叩くことがあるのだ。
そのことを受け、楓さんは同様にジンさんのフルネームをいれてやろうかとも考える。

Romになるジンさん、15分と伝えていたところ早くない? なんでしょうね

ジンさんの「ちゅちゅちゅ」がDiscordのノイキャンで最初だけ聞こえて消える。雑音らしい。

叉旅モナさんと通話


通常時の声も可愛らしさが滲み出しているのだが、声をオネェ用に変えたところ、より可愛らしさがましたわけである。
狐「性癖が歪むかわいさ」言いえて妙。
コラボに向けて2時間調整した結果とのことで、その姿を含めて、なんだ可愛いか。
ジンさんが無言でギフト・すこ、嫁こなを投げており、とりあえず気持ち悪いと言われている。

楓さんはモナさんの枠に赴いた際に衝撃を受けたようで、自枠でおすすめしたところ、何人かモナさんの配信に行ったようだ。

ニヤニヤしている楓ママ、JKを口説いているおぢさんに見えてきたとの評価を受けている。ママでいたいのだが、感情が邪魔をする。可愛さのボディーブローは強力であり、歪みかけ。
一方、モナさんの歌ってみたを聞いてみるとカッコよさがあるのである。コレはモテますな。

もう目覚めている亜郎さんは、サンドバックになってもよいそうだ。

通常配信でも、モナさんの「ありがとう」の言い方が可愛いと一致。

オカメインコさんの歓喜のコメントは定期的に途切れている。IRIAM側も感情を察知していた可能性が?

モナさんのヘッダーを作る際、何をしようかと悩んだようだが最終的に足跡に落ち着く。その人にあったモチーフを探す際、色々と考えますよね。

モナさんは、面白い企画ならコラボでも気軽に参加してくれそうであるが、安くはない。

昇真さんは楓ママの枠で、オネェのなんたるかを学んだようだ。わざわざくる様子を見た楓ママより「真面目」と感じている。

色んな同事務所ライバーを誘い、実際に来てくれるありがたさを感じていた。Rakamにいれてよかったですな。

モナさんが1周年記念で出した一枚絵、みんなで「かわいいね」というのである。

ジンさんとのコラボを見ていたモナさんの感想「衝撃がすごい」。会話の内容はすごかったですな。

モナさんはどちら側という話に巻き込まれていた。
総受とは…というくだりがあり、リスナーみんなでモナさんに謝る。

楓ママは初配信時からオネェに関する話題があり、今やオネェの立ち絵が2種類ある。通常男性立ち絵は一枚である。
リアルは痩せ気味とのことだが、楓ママの立ち絵は絵師ママの趣味でガチムチ仕様。

モナさんは楓ママの名字「諏訪」をすんなりと読めたようだ。なんでも母方の実家が長野ということで、諏訪市からすぐにわかったのだと。

モナさんのオネェ用声のトーンが下がってきていた。トーンの維持は難しいのであるが、チューンアップで戻る。おかえり。

DMでのやりとりを通じ、互いに「丁寧だな」となる。
丁寧なやりとりは大事ですな。

オカメインコはモナさんの枠に行った際、普段の2%レベルぐらいでしかコメントをしてはいけないらしい。入室挨拶と退出挨拶だけですか?

モナさんは「ショタ」と呼ばれることに対して、反応には困り、うまい返しができるわけでもないなら、適度にきてもらっても良いとのこと。みんなで適度にやっていこう。

モナさんは最初コラボ枠に入室した際、ちょうど同席していたツキさんの声を楓ママの声と勘違いし「最近のオネェはクオリティが高い」と感じたそうだ。たしかに、あの声が常時出せる男性ママがいたら驚きである。

ジンさんはモナさんの枠に行ったことがあるのだが、モナさんのなかで記憶にはなかったらしく、楓ママのDMに「忘れられてて軽く鬱」と届く。がんばれ。

「最近来月~~」どういうことだろうか、頭回ってる?
メコさん「猫ちゃんだからね」、そんなはしたない猫はいないようだ。

オネェコラボには14人いるので、アイコンリング作成は難しかったようだ。ヘッダー・ステッカー作り、お疲れ様でした。
DMを沢山おくりロックされたX、大丈夫でしょうかね?

音無悠也さんと通話

絵師ママがリスナーにおり、悠子さん(悠也さん)「おかあさま、私のこんなところみないで」。オネェ(そこまでオネェらしさがあるかはおいておいて)を見られるのはどんな気分なのだろうか。といって、ライバーであるならばやるのですがねと漏らす。 
悠子さんの立ち絵?を仮に作るとすると、「銀髪長髪、ケモミミ・狼、黒ドレス・スリットが入る」などの構想が練られる。悠也さんは黒服で、悠子さんのお店で働いているようだ。
残念ながら、悠也さん主体で悠子のイラストが作成されることはなさそうだが、誰かが頼めばあり得るのかな?悠也さんは、11月・12月に立ち絵や一枚絵をお願いするため、色々大変なのである。

悠也さんと5期生との絡みについて。悠也さん的にそこまで絡めていないのではという認識であったが、半分ぐらいのライバーとは面識はあるようだ。5期生の枠を回っていたりすると、そこで出会うこともありますからな。

バナイベで燃え尽きるライバーも多くいるIRIAMの世界であるが、他の配信媒体で10年続けてきたので、燃え尽きも何もないですね。

「ぬるぽ」リスナー「ガッ」
通じるものであるな。
ここから2chやニコニコ動画となる。
JKが飲みかけのオレンジジュースがほしい:絶妙なキモさ加減です。
グレープ味のガムを吐き出したJKいたわ:なんで知っている?
JAPAN WORLD CUPの話題となり、適度にしょうもない・才能の無駄使いをしている缶を見ていると面白い。

女郎花静流さんと通話

入室した段階から静流ママであり、さすがのクオリティ、慣れていますね。
ちなみに静流ママと楓ママはお互い初見であり最初は穏やかなスタートであるが、静流さんの配信でのいつもの感じが徐々に出てくる。

コラボで静流ママをしているわけであるが、静流ママ「(自分の)枠で(ママを)やらされるのだろうか」という言葉が出てくる。
「玩具になんかしたことないわよ」というコメントが入るが、そうかいつもの配信のアレは健全なコミュニケーションというわけか。
楓ママ「事前にそれとなく言われており、察していた」とのことで、静流さんと彼の枠でのやりとりをここまでのやり取りで感じたようだ。さすがママ、観察力がある。
今回のオネェコラボにあたり、静流ママ「準備はしていない」とのことだが、自然体であの声が出せるということは、本当の姿がでているということかな。

24時間配信の四天王としては、現在24時間配信をしたことがある楓ママ、楓川かずらさん、16時間配信であるが潜在能力的に問題ないであろうと思われる狐月昇真さんがピックアップされる。これからも四天王の厚みはましていくのですかね。
静流ママに向けて四天王にならない?(24時間配信をやらない)とお願いが入るが、「やりません」「若くないのよ」とする意志はないようだ。

「IRIAMを始めた・Rakamに入ったきっかけは?」と聞いたところ、安定のクラウドワークス。他の方に聞いたところ、3~5期生の方が比較的同じ傾向。

車に関するマシュマロが届く。
名前は書かれていないのであるが、とある人物の名前が楓ママより発表される。

マシュマロ「会話の相手は攻め・受け?」の質問
このマシュマロの送り主も誰かはすぐにわかるのである。
初対面で答えさせるにはやたらとハードルが高い質問であるが、静流ママは「受け」憂いを帯びているという意見があがる。
楓ママも静流さんの枠の雰囲気を徐々に感じはじめている。

マシュマロ「ラーメン、お寿司で何がすき?」
この質問もとあるご飯をよく食べるお方の名前が浮かび上がる。
「質問の貫通力」がやたらとあるマシュマロであるな。
好きなラーメンは共に塩であり、年とともに味の変化を感じるママ達。
たまに濃いものを食べるが、次の日胃もたれという流れがデフォルト。
焼き肉が辛くなってくいるもので、タンの枚数が増える。塩タン、いいね。
いずれお肉が魚に変わっていくわけですな。ノドグロ、しめ鯖・渋いね…
パスタはボンゴレ、やはりあっさりか…全部年齢に組み合わせていくスタイル。

年齢と食の話になるのであるが、静流ママは月1で登山に行くぐらいにはアクティブ。

静流さんの配信でよくいるリスナーが何名か入室し、「ココに来て、いじるんだろうな」という一言が漏れている。たしかに、楽しそうでしたね。

静流さんが男封印企画をして、仮に200時間近く借金が溜まった場合、静流さんは月30時間ほどの配信のため、半年以上オネェ(静流ママ)で過ごすことなるわけだ。

マシュマロ「女体の好きなパーツ」を読む楓ママ「あら…」このあとに特定の人の名前が入るわけである。
静流ママ:お尻、楓ママ:足、ふくらはぎなど。
足の話から静流さんの配信で時折話題となるデニールの話をしている時に、デニールの話となると必ず?絡んでくるヤギが入室してきた、タイミング的にバッチり。
楓ママはデニール60、高校生の頃の女装コンテストではいたことはあるようだが、さすがに履いてくれないかぁ。
楓ママはLemonのPVを見て、男性の履くハイヒールかっこいいなとという話より、楓ママに色んな衣装を着せようと言う話となる。
プリーツスカート、マーメードドレス、レースクイーン衣装などがリスナーより贈られるかもしれない。リスナー陣はキャッキャしていた、楽しそうで何より。

マシュマロ「好きな異性は?」付き合う前提であり、通常とママ、それぞれで回答することに。
静流さん:明るい子・笑ってくれている子
静流ママ:モナ君のような可愛い男の子、それは最強のカードという評価を受けている。
楓ママ:ゲラゲラ笑うガチムチな鹿、リアルでも会うほどには相性バッチリか。

マシュマロ「付き合いたい男ライバー、付き合いたくない女ライバー」
なかなかに答えに迷うないようであるが、
楓さん:ジン
静流さん:狐
ある意味、順当ですかな。

楓ママ1人での雑談

私との通話コラボ前に行われていた内容であるが、なかなかに濃い内容でした。
好きなお胸のサイズ感について話しており、谷間ができるのはどのくらい…G、いやアンダーとの差もあるのでEがあればできるとかなんとか。

亜郎さん、欲にまみれたDT。本人も認めているのでそうなのか、うん。

アルゴさん、ショタコンでしたか。
モナさんところに行った場合、大丈夫でしょうかね。
「ショタで純粋モナ先輩くらい美声で」それはもう、1人のことを言っていると同義では?
巨●が好き、やりたい発言諸々、散らかったこの状況の後に私はコラボ通話にあがるわけですが、はたしてどうしましょうかね。

私との通話

入室の段階からオネェ?かもしれない声で登場しておいた。
ボイチェンを使う時の出し方であり、ボイチェンを通していないのであるが、オネェらしくはなっていたらしい。私は自分の声なので、よくわかりませんがね。

楓ママはリスナーで同席する時に、コメントでまた「(つ*⊂)´・ω・)」を向けるようだ。また見て、noteに書けということですね、はい。
私のnoteについてもいくつか触れていただき、自分の名前を発見すると嬉しがっていたとのお言葉をいただいた。楽しく読んでいただけているならなによりです。

また、noteをまとめた本を出してほしいとのご意見をいただきましたが、どうまとめたものでしょうね。雑多な内容が多いですので、本にまとめるとなると日めくりの面白エピソード的な感じが良さげでしょうか?
私のサイン入りがなんとかとも言っていましたが、どういうことでしょうね。

オネェコラボなど、またどこかでコラボ企画があれば参加させていただきたいところです。
ハロウィン、クリスマスなど、先日の秋祭りのような形式で行われるかもしれない。ただ、楓ママは仕事で忙しい場合、運営だけになるかもしれませんが。
ジンさんのオネェコラボは参加予定時間から聞きにいくそうだ。必ず参加するであろうという人望ですな。

私の星1の特典は配信当初より変わっていないわけであるが、配信の変化などによってかわることもあるもの。上手く流れにノッていきたいですな。

配信当初は企画でオネェをしたり、ここまで色んな人と関わったりなど、最初は想像できなかったことが色々と起こるものである。何か変化が起こりそうな時は、自分から乗り込んでいきたいものですね。

ここまでのコラボ者のオネェの完成度を評価したところ、私と静流ママはかなり良いらしい。褒め言葉として受け取っておきましょう。

かつての私を含めた3期生を中心とするコラボにておこなった、セーラームーンの変身セリフをもじり、それぞれのライバー用に制作されたものを読むこととなる。
私は一応全力でやったが、満足しましたかな?

桜碧レオンさんとの通話

レオンママであるのだが、話し声はいつもの話し声でした。
一人称は「私」に変えており、なんとか対応している。

辛い食べ物について話しており、レオンママはプルダックの一番辛いやつなどもいける口。
もっとも、同事務所のとある方は、唐辛子を沢山かけるなど、大丈夫かなと思うのである。胃や体に優しいものを食べてほしいなと思うわけである。

配信では色んなスタイルがあるものだが、配信者の会話が終わらないマシンガントークが続いていると、なかなかに配信を抜けるタイミングを掴むのが難しい。

Rakamはクセが強いのだろうか。どこかで芸人事務所という噂を聞いたが、私は一般人と思っています。個性が強いと言ったほうが印象は良さげ。
5期生:個性の固まりであるが、個性がキレイにバレけている。
3期生は安定感があるそうだ。

マシュマロ「好きな31アイスクリームとハーゲンダッツの味を教えて」
ハーゲンダッツはクッキークリームを推す。

チョコミント味は人によって好みが分かれるものであり、人からもらったら食べるのだが、店頭で自分で選ぶことはないという意見。歯磨き粉感、なんでだろうね。

レオンママは当初、オネェコラボのオファーが来るとは考えてなかったので、ビックリはしたそうだ。コラボ自体も初であったが、誘ってくれたことは嬉しかったので喜んで参加したとのこと。

配信者でいるときとリスナーでいる時の差について。
コメントだと元気だが、配信する側になるとツッコミ役に周りガチなお二人。
配信をしていて、自らボケ側に回るのは確かにテクニックがないと難しそうではある。
レオンママは、「自分は影が薄い」と考えているようだが、配信者をしていて影が薄い存在が果たしているのだろうか。

狐月昇真さんとの通話

レオンママとの会話はまだ続いているが、予定の時間となったためタピ姉が「ただいまぁぁ~」というハイテンションで入ってきた。温度差で風邪をひくあれである。
ジンママのあれに通じるところがある。2人を合わせたら最強かな?
レオンママが気圧されているが、大丈夫ですか?

タピ姉のテンション感は1人だと1時間をもたせるだけで手一杯だが、今日は楓ママもいるし行けるという判断。
ただ、タピ姉はほとんど寝ていないらしい。オネェコラボの最初あたり(0時からスタート)から現在(21時過ぎ)までだいたいコラボを見ている。
途中モンハンをしていたようで、アルゴさんにツッコミコメントをいれたところ、ウロボロス(モンハンのキュアラ)にボッコボコにされる。ツッコミを入れざるを得ないほどのことを言っていたのか。

マシュマロ「どんなスープが好き?」
いくつか案はあったのだが、結局みんな「コーンスープ、スープはドロっとしているほう」
スープにはコーンのつぶつぶがある方がよい、楓ママとタピ姉。
クルトンのレオンママ。クルトンを完全にスープにつけてしまうのは違う、サクサクがほしい。

オネェ24時間配信をずっと聞いていたタピ姉にむけ、「24時間できないか?」と問いかけられるが、配信で喋り続けることと配信を聞くだけは違う、とのこと。
レオンママは24時間の巻き込み前に回避して退出、お疲れ様でした。

楓ママはタピ姉に向けて「ラカム屈指のオネェ」と言ったのであるが、それは楓ママ、あなたのことですよ。
学生時代のオネェ遊びから始り、今や10年の歴史がココに繋がるのである。

楓ママがイベントを参加していないことが再び話題となる。自分だけもらっていることが気になるようで、なんかヤダとのこと。
リスナーからは出ておいてという要望はあるが、「興味ない」と言い切る。

最初楓ママは昇真さんの配信に入る時、イケメンだなと震える指でタップしたそうだ。はたしてどんなイケメン対応がくるのかと、ドキドキしますよね。

タピ姉によるセーラームーンセリフが行われた。
一回目、全力で発声したため、Discordのノイキャンにもっていかれた。
二回目はノイキャンを外して、全力のセリフが配信にこだまする。ナイス「ムーンタピオカパワー」
プリキュアのセリフもありました、また懐かしいものを。

楓ママは配信開始より21時間半を過ぎ、流石にから元気にもなるものだが、配信は盛り上がっているので1人で長時間配信するときほどは疲れてはいないようだ。
同席21人、多くの人に見守られていますの。

マシュマロ「タピ姉は攻め・受け?」
攻めですね。
案外誘い受け?の可能性もあるが、客観視はむずいですわな。

オネェCEOがいらっしゃるようで、CEOの許可があるまでは楓ママは男がでないとのこと。

楓ママからのコラボお誘いDMを見たタピ姉「ビジネスメールがやってきた」
亜郎さん、アルゴさんにはタメ口。
ジンさんには「何時に出る?」とでることは決定事項。ちなみに、いい夫婦の日にはドレスを出すようだ。

マシュマロ「Rakamに入ったきっかけ」
タピ姉「クラウドワークス」再放送かな?
タピ姉は募集を見た際に「こんなところで(Vtuberの)募集しているのか」と感想を持ったそうで、試しに応募したところあっという間に入っていた。なんともスピーディ。

楓ママのの体型について話す。
レディースのパンツがはけてしまうほど痩せているようだ。健康に生きてね。

夜桜 玲音さんとの通話

登場よりオネェの声で登場。
徐々に普通の話し方には戻っていくようで、時折修正を加えている。

タピネェでやたらとオネェのハードルが上がっており、「このあとでやるんかい」という感想もでるわけである。」

楓ママはコラボをお誘いする時はさすがに気を使ったようだ。
幾度もDiscordで文面を書いては消してをしているところを、玲音ママに見られていたようで、なんとも恥ずかしいものよ。3行ぐらいの文面だが、考えてしまうものですね。
1回言葉を交わした後は気軽に言葉を交わせているようで、先月末のIRIAMの不調の際、DMで愉快なやり取りをしたそうだ。

Rakamに入ったきっかけ。
玲音ママは配信自体は趣味で続けており、事務所に入る前からRakamの存在はあらかじめ知っている。1期のライバーのことをバナイベで応援しているほどの仲である。

玲音ママが現在活動しているRealityでバッジを取ってくれたら、ヒモ付きとなるらしい。

オネェコラボのコラボ順番を決める際、玲音ママ・なぎママはどこでもいいと伝えられていたので、コラボの最後に入れようと決めたとのこと。ナイス判断、楓ママ。

かつて楓ママのプロフには「Rakam5プロダクション」と書かれており、ツッコミを受けたのだと。5はどこからやってきたのでしょうね。

玲音ママが運営側に行くという噂が何処かから流れているようだが、ガセでした。

世の中には、触れないほうがよいこともある。
合言葉を言うと、Barの地下にあるVIPルーム行きがあるのかもしれない。

ライバーでは「~期」は活動するうえで特に関係ないのであるが、体育会系であった楓ママは気にかかるご様子。
玲音ママより「DMはくそ丁寧」といわれて、恥ずかしいともなるが、社会人としては間違っていないのである。

ここからデニールやヘキの話となる。
玲音ママは若干透けるデニール、25ぐらい。 
薄いと肌につけているモノが見えるからね、気になるよね。

私はここで抜けたので詳細はわからないが、最後までこの手の話が続いたそうだ。
膝枕に顔をうずめ、臭いを嗅ぐ。
その様子を上から見てもらう。
うなじのあたりも捨てがたい などなど。

天使なぎさんとの通話

先日行われたRakam秋祭りについて話していた。
なぎママは楓ママの配信でギフトを投げたのだが、ヘッダーをもらい満足したあと特段説明は聞かないまま回っていたようである。
とりあえず祭りがやっている、「わーい」と楽しみつつギフトを投げることもあり、「じゃあね」と去っていく(by玲音ママ)
ステッカーをもらわずにそのまま退出したこともあったとかなかったとか。

適度なPONさがあることにより、親しみやすく絡みやすい、優しい先輩ということですね。
オブラートの3重包み、こんな感じであっていますか?

オネェコラボ参加者のステッカーについて、配布条件の変更があり説明が行われた。

コラボ配信のラスト30分は、なぎママへの秋祭りコラボの説明とオネェコラボのステッカー配布条件の説明で終了しました。お疲れさまでした。

コラボ終了後雑談

同接は先輩から後輩、純リスなど多くの人に見守られ、24時間配信は無事終了した。

最後まで楽しくでき、色々終わったので楓ママも眠たげである。

あらためて、今回は楽しい24時間配信、登壇者として参加させていただきありがとうございました。また何かしらの機会で、楽しく配信をしていきたいものです。

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