推しが卒業しまして。

グリーン車でもらったおしぼりの使い道、全然ないんだよなぁ~

お久しぶりです。檜です。

なんか個人的にTwitterに書き殴るでもなければ
インスタとかにも収まらないような
駄文を供養するイメージでnoteを書く時があるんですが、
2年後くらいに見返してめちゃくちゃ恥ずかしくなることありませんか??

あの時の自分、絶対この構文すきだったんだろうな…ってなるやつ。はぁ。


卒業のタイミング。

私の推しメン、潮紗理菜さんが日向坂46を23年限りで卒業しました。

いつかはこの日が来るんじゃないかって分かってはいたんですけど、
28歳くらいまでは日向坂にいてくれるんだろうなと勝手に思っていたんですよね……何の根拠もないのに。

今見てもしんどい。

第一声、「なんで??」でした。
記憶を持ったまま当時に戻っても同じことをきっと言います。

「なんで??」の後には「今じゃないって…」が続きます。

舞台の仕事も2年連続でやり遂げて、念願のレギュラーラジオも決まって。
本人がやりたいと言い続けていたものがようやく形になって
これからだと思った矢先の卒業発表。

でも、オタクが「なんで今なの??」って思うときって
大抵「今だからこそ」って本人は思ってるんですよね。

潮さんのことだから本人の野望よりも
グループの将来のこととか後輩の成長具合で決めたのかな…って
色々想像していましたが、
やっぱり最推しとして追ってた身としては
筆舌に尽くし難い感情が襲ってくるんですね。

fripSide Phase2の時よりも耐えられなかった

卒業の真意はその後にリリースされる諸々で語られているのですが、
『Platinum FLASH Vol.24』と『BUBKA 2024年1月号』がとても良かったので
オタクの皆は買ってください。

他のメンバーの反応を見て。

付き合いの長いオタクが言っていました。
アイドルと女性声優は関係性で追うと沼る、と。

正直なところ他のメンバーから見た潮さんは
決まって「優しい人」が大多数を占めていて(いい意味でね)、
あまり表立って言及する子は多くなかったけど
先輩後輩関係なく愛されていたのを
節目節目で実感してきたので、

卒業発表に当たっての他メンバーのブログは
見たいけど勇気と覚悟が必要でした。
一番最初に更新してくれたのは平岡さんだったのも覚えています。

私潮さんの事ずっと見てました!!
好きだな〜って思った瞬間がたくさんあるんです!
フォーチュンクッキーを食べたとき、
見てみてー!大吉出たよ〜!ほらー!って、
目をキラキラ輝かせて周りの方々にたくさん自慢していたところが
すごく可愛いらしいなと思って見てました

藤嶌 果歩公式ブログ「写真と思い出がたくさん」

私が人生で一番泣いた左膝を負傷してしまってライブリハーサルに参加できなかった日の夜、
潮紗理菜さんがお電話をくださいました。
「今後四期生の中で同じような気持ちを経験する子に寄り添えられるのは、はるかちゃんだよ」
私みたいに潮紗理菜さんに救われた方は数え切れないほどいらっしゃると思います。
潮さんの優しさ、温もり、謙虚さ、、少しでも似たような魅力を身につけられますように。

山下 葉留花公式ブログ「はるはる日記🌱-18日目-」

4期生の2人が書いていたブログに登場する潮紗理菜さん、
あまりにもオタクが知っている潮さんのそれすぎて愛おしい。

昔、マネージャーさんから
ライブのリハーサルの時に好きなパフォーマンスの先輩を見つけて、
その人の好きだと思うところを真似してみるといい

とアドバイスをいただいたことがあります。

私は初期からずっとさりなさんのパフォーマンスの虜で
1期さんのライブリハーサルを一日中2期生全員で端っこで見ている時間が大好きでした!
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さりなさんと、同じ熱量で
たくさんの楽曲でその場所の責任感、使命感を果たせた時間が
私の中でとても誇りで、そして宝物です。
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長時間話したエピソードは死ぬほどあるけれど
ひらがなけやきから日向坂46に変わる瞬間
何時間も車で話していた事が1番思い出です。

「このままじゃいけないよね」
「どうしたらいいんだろう」

さりなさんと話す時はグループの話ばかり。
日向坂46というグループを第一に愛してくださっている、
自分のことよりグループのことを・・・
ずっとずっとそんな姿勢でまっすぐ向き合われていた先輩です。

富田 鈴花公式ブログ 「愛は君がくれたものだ」

潮さんと2期生で言うと、
真っ先に出てくるのは富田鈴花さん。

潮さんのメッセージアプリでもよくお名前が出てくる方で、
お互いにめちゃくちゃ深いリスペクトを持っていて
ポジションが近かったのもあって2人のツーショットをよく見かけていました。
富田さんの誠実な人柄が垣間見える、良いブログだと思います。

あの日、私がアイドルに、けやき坂46になりたいと決意した時のこと。
今でも、色濃く覚えています。

12人いる中で、私の目により輝いて見えた存在が、なっちょさんでした。

人のために、目の前にいる人を笑顔にするために、かっこよくかつ可愛く、魅力あふれるパフォーマンスする姿に惹かれて。

推しとなり、憧れになりました。

あの時、なっちょさんに出会っていなければ、見つけていなければ…
オーディションを受けようとも、けやき坂46になりたいとも思わなかったかもしれません。

それくらい、私にっとて大切な存在で、大好きな人です。

小坂 菜緒公式ブログ「1つの線の狭間に立ってる時、言えばそれは県境みたいな、左右どちらかに引き寄せられる場合、体が1つしかない事が、どうしても惜しいと思っちゃって、分身なんて事ができたら、デメリットはあるだろうけど、役に立つ事だってあるんだろうなって思ったり。1つしかないのに、いろんなところに彷徨いたくなるのは、欲張りなのかと考える25日の日没のこと。」

ブログの一部分を切り抜いただけでは伝わらないくらいの、
クソデカ感情がそこにはありました。

『Platinum FLASH Vol.24』の
小坂さんから潮さんへ贈ったメッセージがあまりにも重たすぎて、
オタクは受け止めきれませんでした。無理でした。

小坂菜緒さん、
どんな時も潮さんを推しメンって言ってくれてて、
潮さんオタクの私は本当にうれしかったです。

潮さんは特定の誰かとだけ仲良くということはないよう心がけていたとのことでしたが、それでも思い入れというのはあるもの。

自分の中では、「潮さん3期生好きすぎ問題
佐々木美玲さんへのクソデカ感情」を言い続けていこうと思います。

ちなみにいずれも潮さんが年上の立場にあたり、
後にメッセージアプリで自分のお姉ちゃん適正を
自覚することとなります。

3期生好きすぎ問題。

3期生はそれぞれに仲の良い先輩、みたいなメンバーや
コンビ名/グループ名 が付与されるくらいの
メンバーが既にいましたが、

3期ちゃん全員が潮さんに懐いてくれてて良かったです。
特に森本さんは加入当初からよく潮さんが面倒を見ていたようで、
卒業発表後のブログやセレモニーでの贈る言葉、
セレモニー後のブログでは本当に良い文章を書いてくれましたね。

個人的にはですね見たいと思う景色や、綺麗だと思うものが同じだったことが嬉しかったです!笑
『月と星が踊るMidnight』のMV撮影で自然や星の綺麗さに2人ですんごい興奮して、「もう2人で旅行しにきたみたいだね!」と沢山写真撮ってはしゃいだり。あとは、星がよく見えそうな場所を送りあったり。
オーロラが見たいとおっしゃっていたので、私もその旅にいつか同行したいです🌃紗理菜さんは沢山の方に沢山の愛を注がれていたから、恐らくおばあ様になっても周りにいっぱいの方がいらっしゃると思うのですが。いっぱいの中の一人でも傍にいたいです、、。すんごいわがまま

どうしてこの決断をされたのか。お話を聞いて正直もっと一緒に活動したかったなという気持ちがより増しましたが、紗理菜さんが意味を持ってされた決断を私は生かせるように頑張ります!

森本 茉莉公式ブログ「🍀」

優しさで包み込んでくださる中で、活動への熱い気持ちやずっと忘れてはいけないものを教えてくださりました。

紗理菜さんが大切にされていたもの、私にとっても本当に大事なものです。場所は離れてしまいますが、頼もしい自慢の後輩と思っていただけるようこの気持ちを最後まで守り抜いて頑張っていきたいと思います!

森本 茉莉公式ブログ「また東京ドームへ」

潮さんが山口さんを特に可愛がっていたのも印象的で、
曰く「ずっと心を揺さぶってくるから困っている」そうです。
一体誰に重ねたんでしょうね。
山口さんは山口さんで「お姉ちゃんみたいで好き」と語っており、
3期生で唯一地方から単身東京に乗り込んできた立場を考えると
潮さんの存在は大きかったのではないでしょうか。

明らかにここ(潮さん×山口さん)の絡みが増えだしたのは
『僕なんか』のフォーメーションで隣になった時からで、
やっぱり隣のポジションに居ると関係性深まるんですね。

さりなさんがいるだけで安心していたしさりなさんがかけてくださる言葉が一つ一つ嬉しかったです
三期生のことをたくさん見てくださり信じてくださり味方になってくださりありがとうございます
さりなさんが日向坂に残してくださったものを絶対に守っていきます
たくさん構ってくれて一緒に笑ってる時が本当に本当に幸せでした
ぱるちゃんっていう呼び方さりなさんだけのものみたいでずっと嬉しかったです
これからも呼んでください☺️

山口 陽世公式ブログ「( ¨̮ )>≡強くなれますように」

本当に可愛がってるんだな〜〜と
オタクは微笑ましく見守っていました。

卒セレの後のブログタイトル、
#haruyotalk 購読者ならわかる筈。俺は泣いた。

潮さん・山口さん・森本さん担当のオタクなので
この2人ばっかり取り上げてしまっていますが、
上村さん髙橋さんのことも色々な所で褒めていましたよね。

髙橋さんが舞台の出来栄えを潮さんに褒められた時、
ウッキウキでブログを投稿していたのもよく覚えています。

3期生に対してはどのメンバーよりも期待していたんだと思います。

Happy Train Tourの3期生のパフォーマンスを
プロデューサー(たぶん今野さん?)が褒めていたのを
ラジオでもインタビューでも当事者よりも喜んでいましたね。

「みんなに足りないのは自信だけ」、
潮さんから賜るメッセージとしてはあまりに心強いでしょう。

大きな愛情を受けて育った4人に日向坂の未来は託されています。

あとMM姉妹にそこそこ嫉妬してておもしろかったです

佐々木美玲さんへのクソデカ感情。

これについては
佐々木美玲さんのオタクの方が語れると思うんですが、

周りのオタク達が思ってるよりずっとここの関係性が深くて、
卒セレのメッセージは涙なしに見られませんでした。

「初めて家族以外で旅行に行ったのは潮紗理菜」
「人生で初めて悩みを話せる人ができた」なんて言われたらね…

一方の潮さんも、
追加公演のミニマムクリスマスパート(絶許)に
『ひらがなで恋したい』をリクエストした理由が
「佐々木美玲さんがセンターだから」。

もうこれ以上の追求も深堀りも許さないと言わんばかりの一言。
聞き間違いかと思いましたが、本当に言ってました。怖。

「素敵な関係性」と書いてクソデカ感情と読みますし、
類義語は「永遠のシンメ」です。ここテストに出ます。

卒セレの話。

卒業セレモニーの話を少しだけ。

アンコールの尺を割いて執り行う儀式 という形式はいつも通りで、
全メンバーと潮さんの想いでの動画とともに
潮さんへ感謝の一言を添える演出がなされ、
潮さんの最後の挨拶へ。

これまでの活動を振り返り、後輩たちと同期へのメッセージ。
サリマカシーラジオのスタッフ一同や
潮さんのオタクたちにもメッセージをくれるのはさすがですね。

「皆さん幸せになってください!」の〆の言葉は
今の潮紗理菜が発するには絶妙で
最高に潮さんらしいワードチョイスでした。

楽曲の話もしましょう。

◆沈黙した恋人よ
イントロでめちゃくちゃ声出た。
りまちゃんちっく大好きなんだよな~~。。

ちょっと主観の話に転換してしまいますが、
「ひなくり2022」や「4回目のひな誕祭」で
りまちゃんちっくの曲が披露されたときは、
何となく誰かが卒業するまで封印だったりするのかな~~と
思っていたんです。

まさか自分の推しメンが先陣を切るとは思いもしませんでしたが、
りまちゃんちっくの誰かの卒業式では「沈黙した恋人よ」を
絶対にやるべきだと思っていたので、
この初っ端の選曲に感謝です。

◆真夜中の懺悔大会
言わずもがな、潮紗理菜さんセンター楽曲。
アップテンポでウキウキな曲調とは裏腹に
歌詞の内容はわりとえげつなくて、
サビの振りはちょっとジャンボリミッキーぽくって

2022年の「Happy Smile Tour」では
潮さんが肩を負傷し公演の大半を欠席することになり、
影山さんも欠席があったり翌年に卒業したりで
何だかんだオリメン披露は3回しかないという異常事態に。

楽曲1つに対して降りかかる試練が多すぎる懺悔大会ですが、
潮紗理菜さんがすごく楽しそうにこの曲を歌ってくれるので好きなんです。
この曲を潮さんに与えてくださって有難うございます。

◆最初の白夜
この曲も潮さんセンター楽曲で、
実質卒業ソングみたいな扱いになるのは分かっていたんですが、
サビの振りつけが階段を昇って去っていく潮さんを
1期生が交互に手を振りながら見送るという構図。

泣いた。自分でもビックリするくらい爆泣きした。

歌詞自体がグループを去っていく潮さんへの応援歌みたいになっていて、
ご本人もかなり気に入っているご様子でした。

◆HEY!OHISAMA!
いや情緒イカれるて。
あんだけ卒業を前面に押し出した演出しておいて、
後から出てくる後輩ちゃん達も号泣しながらMCしてたのに、
急にトンチキコール楽曲持ってきても困るて。

当の潮さんは本当に楽しそうでした。

この曲、ひとつ忘れられない想い出がありまして。

2サビ終わりに潮さんが気球から花道に降りてきたんですが、
その上り下りをする花道の先端がちょうど私の座席のド真ん前でして。

推しメンの見納めモードで超楽しげ楽曲を聴いて
情緒おかしくなりながら潮さんの推しメンタオルを掲げていたところ、
潮紗理菜さんそんな私に気付きまして。

爆泣きしながらタオル掲げてる気持ち悪さ全開のオタク君を前に
めちゃくちゃ笑顔で1フレーズ分すべてのレスを
私にいただきました。

嘘松と思ったでしょ?
ホントなんだなこれが。

だって僕の周りに潮さんのオタクいなかったし。
何ならこのシーン配信でもバッチリ抜かれてたし。

◆JOYFUL LOVE
潮さんがこの曲大好きって言ってました。
わかる~~好きそ~~。

この時は1期~4期メンバーが順番に
潮さんの隣で歌うという演出でしたが、
3期生との対面でまた涙腺終わりました。

いつものツン具合で遠慮がちになっていた山口さんを
森本さんが潮さんの傍まで引っ張ってあげていて、
結局ハグして号泣するという。
潮さん、山口さん、森本さんオタクの僕は耐えられませんでした。

(書いてて気付いたんですけど、
一世代年上のお姉さんと生年月日完全一致メンバー2人の組み合わせ、
アルストロメリアと全く同じですね…幸福論…)

ステージから見たカラフルなペンライトの景色が好きってやつ、
なんで僕の推しは揃って同じことを言うんでしょうね…

落ちサビの前には後輩代表と1期生全員から
花とメッセージがありましたね。
やっぱり3期生のパートは耐えられませんでした。

森本さんのワードチョイス好きなんですよね…
心にグッとくること言ってくれる茉莉ちゃん。

髙橋さんに潮さんがかけていた言葉が若干マイクに拾われていて、
「3期生に足りないのは自信だけ」の意味が少し分かった気がします。


「人にしたことは(良いことも悪いことも)必ず返ってくる」

これは潮さんがお母さまから授かった言葉で、
コンテンツを問わず多くの媒体で発信してきたものです。

これまで多くのメンバーへ愛情と信頼を注いできた潮さんへ、
すべてのメンバーから何倍返しもの祝福を贈り返すような、
そんなセレモニーでした。

こんな暖かいセレモニーで送り出せたのも、
ひとえに潮さんの人徳がゆえに成し遂げた業である、と思うのです。

ドレス姿の潮さん、綺麗だったなぁ…

潮紗理菜というアイドル。

あまりに人間味がありすぎる。
私が潮さんのオタクになってから卒業を見届けて、
改めて潮さんについて考えた時の言葉です。

「優しい」「聖母」「天然」あたりが潮さんのパーソナリティで真っ先に出てきますよね。

勿論その要素は特筆すべきであり、
その一方で負けず嫌いな一面も強く
勝負事にのめり込みすぎるところもあってですね。

一時クレーマーなんて呼ばれてたのは、
そんな潮さんの個性が色濃く出ていたんでしょう。
一度頑張ると決めたことを最後までやり遂げられる人もあまりいないですよね。

生来の負けず嫌いな部分はありますが、
ご本人も色々な媒体で語っていた通り
『舞台 フラガール』が大きな転機だったのでしょう。

舞台の座長をやり切ってグループの仕事に帰った時、
「いい意味ですごく変わった」「強くなった」と
言われることが増えたそうで、
仕事に対するポジティブなワードもこの時から
よく見られるようになったな、という印象です。

思えば、過去のブログを読み返しても
多くの壁にぶつかり、自分自身との闘いを続けてきたように見えます。

一度壁にぶつかった際のダメージは大きくても
時間をかけて強くなっていき、
大きな成果を残していく様はまさに人の成長譚そのものでした。

他者を大切に純粋に愛し深く信頼できる人で、
挫折と大きな成長を経験した潮さんだからこそ、
発する言葉は説得力に満ち溢れていました。

そんな言葉を過去最高の物量で摂取できる「サリマカシーラジオ」は
一人の人間・潮紗理菜さんが喋ることに意味があるラジオだったので、
まさに集大成とも言うべきラジオでしょう。

Audeeのアーカイブ一生消さないで欲しい。

「置かれた場所で咲く」「出会いは一瞬、出会えば一生」

潮さんがよく仰っていた言葉、
どれもタトゥーとして身体に刻みたいくらい素敵な言葉です。

今後どんな道を潮さんが歩むのかはまだ想像もつきませんが、
慈しみの心と強いハートを持った潮さんならきっとなんでも出来る。

すべてを見てきたわけではありませんが、
確信を持って言えます。

もし接近イベとかがあれば、お礼を言いに行きたいと思います。
願わくば、どこかでご縁がありますように。


CUL8R.


他人の幸せを自分のことのように喜べる潮紗理菜さんの人生に、 
どうか溢れんばかりの幸福が訪れますように。

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