【100日目】アニバーサリーケガ【クソである】

このクソエッセイを書き始めて、100日経ってしまったらしい。実際にはカウントミスとかあるかもしれないが、まあ、100日目の節目と言えば節目である。

そんな日、作業をしているうちにサッカーの練習の時間がきてしまいストレッチと筋トレをすっぽかした。肝心のサッカーの練習では、小学生に混ざってミニゲームに参加したところ、すっ転んで肘を擦りむき、脚の付け根を強打した。

コーチを心配するどころか選手達は笑っていた。練習が終わって、ある選手に、転んだところ見てた？どうだった？と聞いたところ、「めっちゃ気色悪かった笑」とのことだった。

うーん、まあ、サッカー楽しかったしいいか。右脚の付け根すごく痛いけど、いいか。大人なのに肘にでかい擦り傷２つ作ったけど、いいか。いいわけない。痛い。