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くるるの雑誌01

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#ゲーム

スマートフォンゲームの試行

今回はスマートフォンで進められるゲームについてマップを見てみたい。 桃源深处有人家 マップは半分以上未開の地、畑の広さと倉庫が釣り合っているので、少しずつしか開拓が進まないがこんな感じに。 居住部分を拡大してみる。 解忧小村落 日々の日課となっているゲーム、中国語を解読しながらコツコツ進められる。人口72人の村が形成されている。観葉樹林は松の木を選んだ。 村の中心部を拡大してみる。

解放小村落を進める

ゲームの最新版にアップデート ホームWiFiではなく、SIMカードの通信の方がややダウンロードが早いことがある。なので、外でポケットに入れてゲームを持ち運べる。 稲作の始まり 水田を3つ耕作中。衣の属性の住人をまず、住居に住まわせて、稲の苗を市場で買って植える。 稲の作物を精米して、市場に出荷する。 精米した米を酒米に変え米酒を作る。杜氏というのが、中国からの渡来人だったという。 杜の文字だけあってる。お酒に関係する人物のようだ。 天秤を持ったアバター、市場で取

続けられるゲームの模索

この記事を読んでいる。ゲームの課金は、生活に支障をきたすのではと予想したからだった。 今の経済事情から 例えば原神というゲームにおいて、主要なヒーローやヒロインのスキルを全開にするには、最新のスマートフォンやiPad、ゲーミングPCといったハードウェアだけでなく、1キャラクターあたり課金が累計で約15万円かかる。それは各自それぞれローンのようなものを組んで対応しているという。 ゲームがしたいからと言って収入を増やすのは、今の経済情勢からはほぼ無理だと考えられる。 イン