忘れられないコイゴコロ*②

来てくれました…

約１ヶ月ぶりに…

愛しのあの方が…

はじめサン…

私のハートをきゅんきゅんさせて…(///ω///)

優しい声でささやいて…

一緒に果てた愛しの男性(///ω///)

泣きました

嬉しすぎて

私、前回のあと、帰宅してからとっても反省したんてす。

『こいつ、重い！(精神的に)』と思われたんじゃないかと…

嫌われちゃったんじゃないかと…

でも、そうじゃなかったみたい…

本当にお仕事が忙しかったみたい…

良かった(´；ω；`)

相変わらず優しい声でささやく…

『可愛い…』『大好き…』『本当に大好き…』『キスしよう…』『後ろからギュってしてあげるから…』『おいで…くるみちゃん』

懐かしい、キュン死ワードの連続…

初めての時と一緒だぁ(´；ω；`)

涙出ます…

止まりません

重いと思われるぞ～私。

と感じながらも、この沸き上がる感情をコントロールできない…

しかも慰めの言葉がまたキュン…

『寂しかったね…なでなでしてあげなきゃ』

『よく我慢したね…いい子いい子』

くるみ『はじめサン…逢いたかった…ずっと…ずっと待ってた…(´；ω；`)』

はじめサン『俺も…逢いたかった…』

と言ってくれて、またキュン…

はじめサンが欲しかったみたい…

話をしていただけなのに、ずぶ濡れ…

はじめサンも声の感じから、もうはぁはぁしてるのが分かった…

『えっちしたい…///』

我慢できなかった…

いつもよりずっとずっと感度がいい…

指がヌルヌルの蜜壺にスルリと吸い込まれていく…

はじめサンのが入ってると想像して…

１本…２本…３本…

愛しい人を感じながら…ひとりえっち…

興奮度が違う…

『本当に好き…本当に…』

私がそう言うと

はじめサン『俺は『大』好き…』

と言ってくれた(///ω///)

だから私も『私も…！『大』好き！！』

と、訂正した…

本当に…大好きすぎる…はじめサン…

前回みたいに一緒にイきたかったけど…回線の関係で終わりがきてしまった…

多分そうでもしなければ、収集つかない。

悲しいけど、それで良かったかも…

相変わらず優しい男性だった…(///ω///)

神様はまた彼に会える機会をくれるだろうか…